中尾さんの相手も早く決めてあげて!

2009年12月12日 22時44分42秒 | 日記
現役の金メダリストの石井が総合デビューゥってー事で世間体な注目も割りかし
高いと思われる、今年のDynamite!!ですが・・・メインの試合で
石井の相手を務める吉田が運営に対して色々と怒っているみたいよ・・・?


吉田が激怒!石井戦ボイコットも!?

リンク踏むのめんどくさい人の為に簡単に説明すると吉田と石井は元々Dynamite!!で予定されてた試合では無く
戦極っていう別のイベントで組まれてたカードだったんだけども、見ての通り格闘技がおサムい状況なので
「Dynamite!!」と「戦極」でイベントを合同開催して盛り上げましょうという事で一時的に手を結んだのです。
大晦日に放送って事だから視聴率とかスポンサーとか色々な事情を考えての合併だろうしそれ自体は悪い事では無い。
むしろお茶の間で見る様な人には全然結構な事なんだけども、チケット買った人とか出場選手に足して全く配慮が
なされて無い・・・それどころか組まれるハズだった試合が合併になって取り止めになってしまう等々で吉田が激怒しとる訳です。
だったら初めから合同開催しろよwって話ですが、そこら辺色々面倒な事情があったのでっしょう。

しかしまぁ・・・こうせざるを得ない位に世間の注目は総合格闘技なんて野蛮なモンからは離れてるのは事実な訳で・・・。
世間の注目を集めるようなカードをやるとレベルが低いだの茶番だのって格闘技オタクからは叩かれ愛想つかされるわ
・・・・かといってマニア嗜好のカードばっかり組んだら、ますますニッチなジャンルになっていって新規のファンつかないし完全に悪循環。
これは総合に限らずどんなジャンルにも言える事で一度煮詰まった娯楽がかなりの確率でブチ当たる問題だと思いますです。
ゲームで言ううと格ゲーとかシューテシングとかが完全にその類だし、よっぽどの事じゃない限り熱は戻らない今の状況が寂しいです。
まぁ・・・熱が戻ったとしても今更俺が大学時代ばり格ゲに没頭する事は無いけども・・ねw
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「人生劇場」 作詞・佐藤惣之助 / 作曲・古賀政男

2009年12月07日 22時46分01秒 | いたづら描き
先日、~の。さんから少しばかりニッチなネタでネタフリンクされる・・・
それについて、くわしくしりたいという若い読者の声が多いので、SW2010年カレンダー企画に
参加しているという当人のナマナマしい証言をもとに、悪夢の悲劇を再現してみよう・・・・



ああ、わが愛する先生も、まるでダダッ子みたいにむこうみずでありすぎた!
たちまち自分の当ブログに人が溢れ、もっと解りやすい記事になおそうとするも手遅れ・・・
12月6日、ぼやにっきは新規の閲覧者陣にまた半笑いされてしまった・・・


・・・・私は補足した、補足した!ただ補足した!!


ちなみに本人には会ったことが無いので氏の顔は完全にデッチアゲで・・・
グーグー寝ているのはエロ絵を描いてくれるの待ってるファン(俺とか)です。
勿論、こんな絵を描いてるわたし(ぼや)はカレンダーに関わっているハズも無く・・・
今回の記事で補足漫画をただただ描いた訳ですが・・・誰もトレス等とは疑わぬ!
コメント (2)
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先週末に列伝ネタ書いてて思いだしたんだけど

2009年12月03日 02時08分37秒 | 日記
俺が思っている以上にブッチャーの知名度って低い気がします。あ、ブッチャーって勿論アブドーラザブッチャーね。
ぶっちゃけ同年代ならまだ通じるとか思ってたんですが、結構前にハピタンのラジオ聞いてたらどうもその限りではないっぽく。

「ブッチャーって誰それ?外人?歌?」

なんてリアクションすらある領域らしい・・・。ちなみにいのし課長はマサ斎藤も知りませんでした。
ということはつまりこれは若い衆に対して「ブッチャーの得意技はムーンサルトプレスだったんよ」とかフカシこいても
「へぇ・・・」とか「ブッチャーって誰?ムーンサルトプレスって何?」とか冷やかな視線を送られるしだろうし・・・
ピアノの一番低音をデンデデンデ弾いて「ブッチャーのテーマ!(どや顔)」とかやってしまった日には
ド速攻でドン引きされかねない・・・。まぁ自分のブログなら書いた所で、「はいはい良かったね(失笑)」で済まされるから
まだ良いだろうけど・・・間違ってもあたり前田のキャプチュードなんて前世紀の遺物のギャグなぞ言えません。




そんな事は良いとして気がつけばもう12月ですよ!

去年も色々あって早く感じたけど今年は一年ずーっと何かしらあって楽しかったとです。
去年がオタクとしてのもう一歩踏み出させてくれた年だったとすれば、今年は2段3段・・・とオタ趣味の
階段を登らせてもらったというか感じがします。飛躍とまではいかないけど上向きにはなれたなぁなんて。
もっと若い時に開き直ってオタ趣味に浸かりたかったなぁ・・・とか多少の後悔はありますが逆に考えれば
いい歳してるからこそ却って開き直れたという面も有り、だからこそ出来る芸風・作風もあるなとも思うし
変に気負わず今のスタンスを保っていきたいかな?・・・なんて事をボンヤリ考えつつ今日のトコは了。
コメント (2)
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