楽しいクソアニメを見ていると内容に毒されて劇中に
出てくる食べ物をついつい食べたくなったりするもの。
直近ではアニガサキのコッペパンがそれにあたるのですが食事を
現実逃避に使っているここ最近の事情もあってコッペパンにまで
手を伸ばす余裕が無く・・・コンビニに置かれているのを見るだけで
食べた気になって満足してしまいます。
そもそもコッペパンってコスパの良さという一点だけで中高生の頃は
よく買っていたもんなのですが・・・今となってはそのコスパの良さが
悪い方に働いてコッペパンで腹を満たすのは勿体ない位に思っているので
安いからという理由で買うのもちょっとなぁ~とか思ったりもして。
・・・しかし自分で買わないからこそ、貰ったら案外嬉しそうなものですし
普段不当に低く見積もっているだけに美味かったら印象に残りそうでもある。
効率の良さを考えたらばコッペパンを配って買収するって
案外理に適っているのかもしれないと思ったりしました。
確認する為に明日コッペパン買ってみるのもアリなのかも!?
いやでもどうせ同じ値段で似たようなもん買うだったらこっちの方が・・・。
世の中今色々と大変だし・・・。
バルベルデ(Val Verde)って映画の中の台詞を聞く限りだとだと反アメリカの軍事国家で
中南米かイスラム圏だと勝手に思ってたんですが、エマ・ヴェルデ(EMMA VERDE)の
ヴェルデはイタリア語で緑、エマはフランス語で普遍的な意味らしく日本人の名前で言えば
山田花子みたいな感じの名前っぽいので、ヴァルベルデは本当に語感の良さだけで適当に
でっちあげた国名なんだなとアニガサキを通して知る事が出来たのは収穫だったかな?
ヴァルヴェルデを直訳すると緑の谷らしいので映画のイメージとは真逆ですね・・・。
それはいいとして。
コッペパンは金曜の仕事上がりにそこそこ人が出入りしているセブンイレブンで
数十秒間悩んだ後に自社製のつぶあん&マーガリンコッペパンをを購入しました。
金曜日はストレスと寝不足が原因で勤務中に熱が出て単純にしんどかったり
会社からコロナ疑惑をかけられて心身共に疲弊していたのですがコッペパンの中の
あんこの甘さがセロトニンを分泌させて(多分)美味しく感じた気がします。
セロトニンだけなら豚肉食ったほうが良いやってなるのでリピートするかは
微妙なラインですがコッペパンを食べた事で8割がた果林からコッペパンを
分け与えられたエマの気分が味わえたし、いつも甘いもん食べてるのから
あの穏やかな性格と恵体になったのかもなという邪推も出来たのでヨシ。
なんか・・・かすみん全然関係無いですね・・・。
少なくとも貧乏という訳では無い、どちらかと言えば割といいとこの学校のゆうに見えるので裕福かも。
ただ少なくともその学校内で比較してではありますが頭はあんまり良くないのは確かなようです。
ただ動機はどうあれ色んな人にちょっかいだしたり、出たがりな性格やいたずら気質が過ぎて
痛い目を見てるぶん周囲に対して気は回るというか、心は割と豊かな印象はあるかな?
コッペパン自体を学生時代の貧乏暇無しが食べるもんのような書き方をしてしまいましたが・・・
ここ一ヶ月の俺は仕事あがりの深夜のラーメン屋で糖分と油で辛さから逃げているし食券で事前会計の店で
ごちそうさまも言わず食器置いて店出て迷惑かけたりしてたので、かすみんと比較せずとも心が貧しいです。
ついでに言うと頭も・・・。