オカダの手拍子の絵面も好き

二週間前は色んな事が噛み合わずにイライラしてたと書き同時に

その記事の中でささいな事でも嬉しいものとして積み上げていき

考えをポジティブにしていこうと考えた直したとも書いたのですが

そういう考えを持つきっかけになったのはReステージがきっかけで

見返したタイガーマスクWのこのライブシーンだったりします。

 

具体的には動画で歌われてる歌の歌詞ですね。

 

何がきっかけで見返したのかはこの記事を参照にしてもらうとして

どうあれ意識的にこういう考えにシフトしたお陰か気分も不思議と

明るくなったので、遅まきながらありがとうと言いたくて書いた。

 

それが今日の記事なのだ。

 

そしてそして今日この記事を書く理由は実はもうひとつあるのです。

 

それは先日健康診断の待ち時間でのこと。

 

全社員での健康診断なので普段ロクに話したことも無い違う部署の

人と一緒に並んで検査を受けていたのですが、その並んでいる途中で

ホラー映画好きな先輩がアマプラでゾンビ映画を見る流れでアニメの

ゾンビランドサガを見たと言っていまして。

 

俺はゾンビランドサガは未見でざっくりとした概要しか知らないのだけど

話題作だし作品自体の出来も良いと聞いてはいたので（ただ個人的には

苦手なので流れでお前も見てろとか言うのは勘弁して下さい）アニメを

見ない人からどんな風に見えるんだろうと思って話を聞いていたら・・・

 

「アイドルとゾンビでこういう話にするのは日本のアニメならではだろう」

 

「面白かったけどこういう話なら実写で見てみたかった」

 

と意外にも好意的な反応を示しててへーなんてに思ったのでした。

 

 

オタ趣味なくてもアニメ見ることに抵抗無くなってきてる人が多くなってるけど

きてるけどちゃんとした（？）話は実写でこそって所もあったりするのかなとか

思ったりもしたし、ジブリも出た最初はこんな感じで見られてたのかなぁとかも

同時に思ったりもして。

 

ただこういう感想が出るって事は「萌えアニメの絵だから」っていう

小馬鹿にしたスタンスで見てた訳じゃ無いんだろうし制作側としては

話を真面目に受け取ってもらえたという意味では勝ちだと思いますね。

 

そして俺は最近上の動画も見た影響であのライブシーンもいっそ実写で

本人らにやらせたれよと当時の感想を思い出したりしたのでした・・・。

当時は爆笑したし今見返しても笑うんだけど俺の笑いって制作側も

元生ハムとやきうどんの二人も望んではないもんだろうから・・・。

 

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じゃがんのしはいしゃ