それでも俺は萩の月派です

2016年11月29日 23時50分11秒 | 日記


鳩サブレー(はとサブレー)は、神奈川県鎌倉市の豊島屋(としまや)が製造・販売するサブレー。
名前が示す通り鳩を模した形が特徴。主に鎌倉の鶴岡八幡宮に参詣した人の土産として有名で
現在では神奈川県を代表する銘菓となっている。

鳩サブレーは、豊島屋の初代店主である久保田久次郎が店に来た外国人からもらったビスケットが原点である。
フレッシュバターをふんだんに使用した製品だが、開発を始めた当時はバターが使われていることが分からず
それを見つけるまで大変苦労をしたという。ビスケットとの違いを出し、日本人に馴染みやすい味にするため
スパイスやフレーバーは使用していない。鳩の形となったのは、久次郎が鶴岡八幡宮を崇敬しており、本宮の
掲額の「八」が鳩の向き合わせであることと、宮鳩が多数いるところから着想を得たためと言われている。
なお、開発当初は鳩の尻びれは2本であったが、尻尾が太く見えるという理由で3本になった。
現在、本店二階にあるギャラリー「鳩巣」に尾びれが2本の型が展示されている。


以上wikiから丸々コピペ。
とまあこういう事知らなくても美味しい鳩サブレーではありますがASKAの再逮捕でまた
ASKAが更生施設で物干し竿に干していたお菓子というイメージが広まりつつあるので
干さなくても美味しく食べられますよという補足と共に鳩サブレの豆知識を知って貰いたく
この記事を書いたのでした。とはいえ逮捕されたASKAの自宅からは覚せい剤と道具も
見つかっておらず本人も潔白を主張しているので覚せい剤からの更生のために鳩サブレーを
干すというのはリハビリとして有効なのかもしれないね・・・。
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