ブログ１０周年だけど書く事がまとまらないので今日は落書きで茶を濁す。
落書きの元ネタは数ヶ月前劇場で見たガルパン最終章のカトラス・・・を
カトラスのパネルが置いてある大洗町大貫町の歌族ステージドルフィンの
マスターが撮った自撮に描き加えたものです。
横でしたので縦にして撮り直しました pic.twitter.com/K0lz07JBXC
— ドルフィン@大洗🐬 (@dolphin_mitsuo) 2018年3月16日
店内に設置してあるパネルはこちらで
— ドルフィン@大洗🐬 (@dolphin_mitsuo) 2018年3月27日
カトラスを描き加える落書きの元にした自撮りはこちら。
写真自体気に入って二人も顔も描いて塗ったのだけどトリミングしました。
パネルだとカトラスが本編では見せてない微笑み顔だったりマスター自身も
看板娘みたいな扱いをしてたりして和んだので描きたくなったのです・・・。
最終章そのものに関しては良くも悪くも相変わらずだなあ～と思いました。
根本的な部分が相変わらずなので良いも悪いも以前書いた感想と大体同じに
なるから長々とし感想は割愛するけれども最終章が好きか嫌いで言えば好き。
それというのも悪い部分に関してはある程度は割り切って見れるようなり元々
好きだった部分が悪い部分を大方相殺できたので、楽しく見る事が出来たから。
同じ様なスタンスの人もいるだろうしわざわざどこが駄目だとかは言いません。
そこらへんを含めて下世話なエンターテイメントとして面白い今では思います。
と否定的な部分は置いといて。
最終章は戦車戦意外でアニメ的に気持ち良い部分が増えたのは嬉しかったです。
それとキャラ付けの記号度が高いのでキャラがブレたと感じづらいのはキャラ物
アニメとしては強みだし、生々しさが無いぶんギャグシーンも嫌味が無くて良い。
まつやさんとも話したんだけれど、こんくらいくるくるぱーな掛け合いをする
アニメは今となっては余りないから今回で言えば特にサメさんとウサギさんの
絡みは短いながらも楽しく見てました。サメさんチームみんな可愛いですよね。
・・・という訳でお茶濁しにつきゆる～い感想記事にしました。
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現地で食ったもんことごとく美味しかったな
