が尋常じゃない辛さと聞いた。
それでも辛いもの好きな人からすれば市販されるカップラーメンの
範疇での辛さらしく食えないレベルでは決してないと言っていたけど
甘いは美味いの人間からすればパッケを見ただけで汗が出る勢い。
というか実際に汗ばんで感じるのは風呂から上がってあまり時間が
経っていないから気のせいでありましょう。
唾も出てきたので食ってみたいと言えば食ってみたいんだけどこれ系の
辛さを任意で調節できる小袋が付いているものは貧乏性から全部使わな
もったいないとも感じてしまうのでそれ相応の覚悟がいりそうだ・・・。
辛いもんは汗も出るし味も良く解らなくなるしそもそも辛さにあんまり
耐性が無いから基本的には食べないんだけど、激辛料理を食ってる人を
見るとみんな凄い美味しそうというか楽しそうに見えるから俺も俺もと
ついつい軽い気持ちで食べたくなるから困るな・・・。
辛さは舌の痛みだから刺激が気持ち良いというのは勿論あるんだろうけど
あの楽しさはちょっと端から見ててもちょっと羨ましいような気分になる。
汗をかいているのが見苦しいと感じないのはスポーツマンを見て格好良いと
思う感情と近い気がする。先日のすたみな太郎の記事のように暗い情熱で
もって食事に望む事がある俺からすると食事をする行為を楽しんでいる
・・・ように見える。
でもやっぱ美味しそうに食っている時の笑顔がそう感じる一因かも。
少なくともまずそうに食べ物食っているように見えるらしい俺はそう感じる。
ともかく今度コレ食ってみようっと。その一端が見えるかもしれないしね。
