数年ぶりに使うこのカテゴリ

gooのブログ編集ページの機能の一つに○年前今頃のあなたがあげた画像っていうさもすれば過去の傷をえぐる
迷惑な機能があり、時には本当にうわぁーってなる時もあるのだけれど基本的には懐かしい気分にさせられます。
本日も更新しようと編集画面にログインしたらば出てきたのがこの画像。大体昔の自分の絵とか久々に見るともう
ウギャアアア（血しぶき文字）て感じになるのだけれど、これに関しては絵柄自体が変わって無い（上達してない）
おかげでウギャアアア（血しぶき文字）って感じはならず、素直にこんな時もあったなぁと思えたりして。



ほんで元記事を見に行ったら漫画も一緒にうｐってたのを忘れてて漫画の内容にウギャアアア（血しぶき文字）て
させられたのですが・・。お・・・俺こんな恥ずかしいの描いてたんだなぁ・・・。いい機会なのでこのブログの左側の
カテゴリーのいたづら描きをクリックして、どの程度まで耐えられるかと思い、一応最古のログまでは見れたけれども予想
した以上に厳しい道のりだった・・・。なまじログの数も多いから尚更。絵はまだいいけど内容が恥ずかしかったていう
この辺がシラフで見れる限界かな？中には描きかけでほったらかし何てのもあってそれがある意味で一番ウギャアアア（血しぶき文字）
だったかも。とは言ってもたきやき。の絵茶ログとかつたないながらも懐かしさが勝るものもあったりして。
こんな風に思えるのだからたまには自分の描いたり書いたりしたもん振りかえるというのも日記の楽しみの一つであるよなぁ。
そこ行くとこれなんかまるで成長していないとか思えて微笑ましくもなるしね。今回は絵で血しぶき文字になったけど自分の
書いた日記、特にちょっと怒りを露わにした時の日記のログとか見返したら血しぶき文字通り越してイヤな汗が出てきたりする
と思うし中には内容によっては当時と今では考えが変わった事も有り罪悪感を感じてしまうもんもあるはず。それに関しては
もうホントすいませんでしたとしか言えないのだけれど、当時はこんな事考えてたんだなぁという明確な記録っていう意味合い
もあるのでたまに戒めの意味で見返してみるのもいいのかもしれないと思いました。でも今日見返すのは・・・流石にこれ以上
ダメージ追うのもキツイいんで今回はいたずら描きタグだけで勘弁してください・・・。