数日前

2010年06月10日 23時55分58秒 | 日記
チンパンジーは大人になるとやばい凶暴性で人間襲って重傷負わせるわ
他の群れのチンパンの子供殺して共食いをするはでそれそれはドエライとの事。
共食いをする動物は数あれど、共食いやらかす霊長類はチンパンジーだけだとか。
他の動物がやる共食いは何かしらの意味(飢餓とか生存競争の為とか)があるけど
チンパンのそれは理由も明確に解っておらず、専門家も首かしげてるらしい・・・
・・・という事を先日ついったで初めて知り、若干びびってたじろいてしまいました。
人間とチンパンは遺伝子が数%しか違わないけどもしかしたらこの数%は見た目以外に
理性のタガのリミットの高さの違いなのかもしれないなぁ、なんて思ったりしました。
今回のチンパンの事で感じたけどなまじ知能がある生き物が凶暴性を持ったらヤバい。
かの大山倍達も人間は日本刀持ってようやくネコと対等なレベルなんて言ってたから
チンパンに人間が襲われたらマジでひとたまりも無いと思う・・おー怖わ・・・;

んでふとこんな事を思ってたら02~03にインドで騒がれた獣人UMAの
モンキーマンも実はチンパンだったってオチだったんじゃないかと邪推したり。
獣人型UMAにしてもここ近年は直立二足歩行の多毛型獣人(ビックフットとか)より
猿に近い獣人UMAがハバを聞かせている印象。近年話題になってるのの中では
アフリカ東部のスカンクウェイプとかは直立二足歩行型だけど今は獣人UMAも
小型化が進んだり高い知能を持ち合わせていたりあげくの果てにはUFOと一緒に
目撃されてるというオプションがついてたりと段々と近代化(近代化?)が進んで
来ていて段々と畏怖の対象になってきている感じがします。まあそれらが実在するか
どうかは置いておくとしても・・・仮にチンパンに人間並みの知能持つ個体が現れ
始めてそいつらが徒党を組み始めたら人間も手を焼くんで無いかと考えたりしました。
長々書きましたが何が言いたいかと言うと、こういう事を考える程度に俺は幼稚という事です。




そいえば、獣人UMAといえば最近思ったのですが












オーストラリアの獣人ヨーウィと








長州力は似てると思いました






コメント
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