元サラリーマンの植物ウォッチング第6弾。写真はクリックすると大きくなります。
多摩ニュータウン植物記Part6
謹賀新年2022
明けましておめでとうございます。
旧年中は拙ブログにお越し下さいまして誠に有り難うございました。
お陰さまでブログPart1開設から17年4ヶ月が過ぎ、Part6は記事数が850件を超え、Part1からの合計は12,000件を超えました。
これもここにお越し下さいます皆様のお陰で改めて感謝申し上げます。
今年も多摩ニュータウンやその周辺からたくさんの植物の姿を楽しく紹介していきます。例によって時々植物以外の記事で脱線することもありますが、お付き合いのほどどうぞ宜しくお願い致します。
コロナ禍がまだまだ続きますが、一日も早く終息し今年が皆様にとりまして素晴らしい一年になりますよう心よりお祈り致します。
写真は奥高尾“一丁平”から眺める富士山。
旧年中は拙ブログにお越し下さいまして誠に有り難うございました。
お陰さまでブログPart1開設から17年4ヶ月が過ぎ、Part6は記事数が850件を超え、Part1からの合計は12,000件を超えました。
これもここにお越し下さいます皆様のお陰で改めて感謝申し上げます。
今年も多摩ニュータウンやその周辺からたくさんの植物の姿を楽しく紹介していきます。例によって時々植物以外の記事で脱線することもありますが、お付き合いのほどどうぞ宜しくお願い致します。
コロナ禍がまだまだ続きますが、一日も早く終息し今年が皆様にとりまして素晴らしい一年になりますよう心よりお祈り致します。
写真は奥高尾“一丁平”から眺める富士山。
コメント ( 32 ) | Trackback ( )
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ちょっと寒いけど穏やかな正月となりました。
昨晩は妻と紅白を見ながら、ビリ
だらと酒を飲んで過ごしました。
せがれ家族は嫁さんの実家へと帰
省しており、無為目家族は旦那の
家へ。ですから、今年の正月もま
た妻と二人でスタートでした。
さて、一年の計は元旦にありと言
いますが、どうしたものでしょう。
昨年同様コロナウイルスのことが
どうしても計画の邪魔をしますね。
とにもかくにも何か柱になるもの
を持って、ぼんやりとした生活だ
けは送らぬようにと心がけようか
なと..
いつまで続くか?
今年も宜しくお願いします。ブロ
グそのものは今まで通りです。で
きれば今年こそ車や二輪車で遊ぶ
中でのネタに注力していきたいも
のです。
あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします
今年は、コロナが終息し、平穏な日々を送れるようになって欲しいですね
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
一丁平からの富士山、崇高です。
今年の第一番に富士山を見ることが出来て、御ブログに来たその甲斐がありました。
富士は日本一の山。
一富士・二鷹・三茄子・・・これでお茄子を食べ、猛禽類を見かけたらめでたい事がそろいます。
コロナの国産治療薬が早く開発されると良いですね。
本年もどうかよろしくお付き合いのほどお願いいたします。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
綺麗な富士山ですね。こちらでも初富士を見ることができ、今年も頑張るぞと思った次第です。
綺麗な富士山をありがとうございます。
お陰様で色々な植物の名前を勉強させて頂きました。
すぐ、忘れてしまいますが、何卒 よろしくご指導下さいませ。
本年もお付き合いの程 宜しくお願い致します。
素晴らしい富士山です。
今年もよろしくお願いいたします。
色々と勉強させていただいております。
本年もよろしくお願い致します。
美しい富士山の写真を見せて頂き
ありがとうございました。
コロナ禍の為遠くへ行かれない今
多摩の住人さんのブログで色々な花や果実を
見せて頂き嬉しく思っています。
今年も楽しみにしていますので
どうぞよろしくお願いいたします。
本年もまたよろしくお願いい申し上げます
高尾山の一丁平からの富士山が美しいと別のブロガーさんからの指摘があったのですが、その方は遠いのでお途中で帰ってきてしまったと書いてありました
一丁平は琵琶滝から行く道だろうと思います
今度高尾山に行った時には行きたいなと思います
高尾を極めた 多摩NTの住人さん
blogも絶好調で、素晴しいです~♪
本年も益々輝きます様に・・・
お身体お気をつけてご活動ください★
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
旧年中は種々教えていただきありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
こちらでは、いろいろ勉強になることが多く、訪問するのが楽しみです。
御ブログが17年4か月とありましたので、私も同じぐらいだったかなと思い、数えてみれば17年と2か月余りでした。
すっかり生活の一部になりました。
山行と散策記録、花の栽培記録、どちらも私にとっては良い記録となっています。
こちらに伺うと、植物に対する深い造詣と探求心に感嘆するばかりです。
当方は相変わらず珍しかったり綺麗だったりするものを追いかけていますが、なんにしても長く続けること悪いことではないですね。
お互いに今年もよりたくさんの植物に触れたいものですね。