サラリーマンの面白真面目な週末植物ウォッチングＰａｒｔ３。写真はクリックで大きくなります。
多摩ニュータウン植物記Ｐａｒｔ３
ミゾソバ・１～笑顔
来年2月の青梅マラソンが今日からエントリー受付開始。43回大会から3年連続出場しており、今回もいつも通り10キロの部にエントリー。市民マラソンの草分け的存在のメジャー大会なので、メインレースである30キロの部への挑戦に気持ちは揺れるが、距離を求めるのは東京マラソンで経験済なので、ここは沿道風景を楽しみながら走ることを優先しよう。もちろん撮影ポイントでプロカメラマンに向かって余裕の表情を見せることが最重要課題だ。
さて写真はタデ科タデ属の「ミゾソバ（溝蕎麦）」。花被片の長さが4～5ミリの小さい花がまとまって咲いており、淡いピンク色がとても可愛らしい。葉の形は特徴的で、牛の顔に見えることから、別名は「ウシノヒタイ（牛の額）」。ちょうど目の辺りに黒い斑があり、素人カメラマンにとても素敵な笑顔を見せてくれている。
さて写真はタデ科タデ属の「ミゾソバ（溝蕎麦）」。花被片の長さが4～5ミリの小さい花がまとまって咲いており、淡いピンク色がとても可愛らしい。葉の形は特徴的で、牛の顔に見えることから、別名は「ウシノヒタイ（牛の額）」。ちょうど目の辺りに黒い斑があり、素人カメラマンにとても素敵な笑顔を見せてくれている。
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先日のハイキングでミゾソバを期待していましたが
刈り取られてしまっていて残念でした。
青梅マラソンは受け付けると、抽選とかはなくて、即出場できるようになるのでしょうか。
出られたらどうか存分に楽しまれてくださいね。
その日がお天気の良い日になることを願っています。
ミゾソバが綺麗に開いていますね。
こういう姿を見られるのは時間帯によるのでしょうか。
１０キロくらいが、楽しむにはちょうど良い距離です。そちらのミゾソバが刈り取られて残念でしたね。
青梅マラソンは申込み先着順なので、早く申し込めば必ず走ることができます。あとは天候だけです。何年か前に雪で中止になったこともありました。
ミゾソバの花は、あまり時間帯を意識したことがありませんでした。早朝や夕暮れ時はどうなんでしょうね。
ミゾソバ先日行った、箱根湿性花園に沢山咲いていました。湿地を好むのかしら？ピンクの金平糖のような花ですね。葉は，牛の額ですか面白いです。
プロカメラマンの撮影ポイントでは、ばっちりポーズも決めて走れますね。右の写真も余裕ですね。
ミゾソバ、小さい花を綺麗に撮影していますね。私は葉を見てミゾソバだと確認しています（笑）
いつ見ても可愛い花ですね。
群生して咲いているところなど、見つけると感激します。
青梅マラソンエントリーなさるのですね。
体調整えて参加なさってください。
応援しています。
秋になって気温が下がり、とても走り易い季節になりました。せっかく始めたランニングですので、楽しみながら続けたいと思っています。
ミゾソバは花も葉もとても可愛らしいです。
せっかく撮ってくれるのですから、良い姿で写ろうと思います。確かにタデ科の花は良く似ているので、葉で判断するのが確実ですね。
ミゾソバは見つけるのが楽しみな花ですね。
レースはマイペースで無理をしないようにしています。
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