サラリーマンの面白真面目な週末植物ウォッチングＰａｒｔ３。写真はクリックで大きくなります。
多摩ニュータウン植物記Ｐａｒｔ３
ネジバナ・３～正反対
日当たりの良い野原で伸び始めた「ネジバナ（捻花）」。ラン科ネジバナ属の多年草で、別名は「モジズリ（捩摺）」。ネジバナは花が捩れたように咲くことから名付けられているが、その巻き方は自由気まま。写真の2本は右巻きと左巻きで、正反対になっている。中には捩れずにまっすぐ並んでいるものもある。
『意見が合うのは』
（JASRAC許諾期間終了のため歌詞省略）
『意見が合うのは』
（JASRAC許諾期間終了のため歌詞省略）
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ネジバナも咲き始めていますか。
我が家のネジバナは、まだ花茎が立ち上がっていません。
ネジバナ、右巻き、左巻きが隣り合わせに生えているのや
白花を見たことがありますが
まっすぐなのは初めて見ます。
以前は庭に沢山出てきていたのですが
鉢を沢山おいてしまったらほとんどなくなってしまいました。
でもネジバナらしき葉が地面に１本と大きめの鉢の中に
見られるので花が咲いてくれるといいなと思っています。
マクロで撮るとキラキラと輝く花弁（？）が見られますね。
去年教えていただいた白いネジバナもそろそろでしょうか？
今年も植えた覚えのないところで、花茎を立ち上げています。
こんな歌があったのですか？良くご存知ですねえ。コカコーラのCMソングですか。
芝刈りしてもご丁寧にそっと残してあるのもネジバナだけ
カタバミは言いました
もう一度生えて来れるものならネジバナになりたい
本当にユニークでかわいいですよね。
最近あまりウォッチングしてないから、ちょっと季節に遅れてます。
井之頭線のアジサイも撮りたいし。
ところで、下の歌はCMソングですか？
聞いたことがないです。詳しいですね。
そちらもそろそろではないですか。
我が家の庭にも2センチほどのものがありました。
ネジバナはいろいろあって面白いですね。
中には真っ直ぐなものもありますので、ぜひ探してみて下さい。小さな花ですがラン科らしい形ですね。
あのシロバナモジズリは、私も見たいと思っています。今年も顔を出して欲しいですね。
鉢植えを好まないのでしょうか。
やはり自由気ままが好きなようですね。
この歌は40年以上も前の、コカコーラの初期の頃のCMソングです。楽しいメロディでしたよ。
仰る通り、我が家の芝生に出てきたネジバナは、刈らずに残しますが、カタバミなどは根こそぎ除去します。カタバミのつぶやきが聞こえてきますね。
ネジバナは先週あたりから、姿が見え始めました。これからが盛期ですね。
井の頭線のアジサイを期待していますよ。
この歌は40年以上も前のCMソングで、歌詞に合わせて運動会、大学対抗戦、結婚式のシーンが映る、とても面白いものでした。『意見が合うのは～』の部分は、聴けば思い出されると思いますよ。
ネジバナが随分早いですね。それとも自分がうかうかしているのでしょうか。
私達はこの花姿をめでますが、園芸愛好家の中にはこの葉の芸を楽しむ方も居るそうですね。
たしか「小町蘭」とか言いませんでしたか。
ブーム時にはひと株１０万円するものもあったようですが、ブームは次第に下火になったようで、今ではどうなっているのでしょうか。
一足早く樂しませて頂きました。
「小町蘭」は初めて知りました。
これも園芸種があるんですね。
10万円というのは異常な値段ですね。
ネジバナは先週くらいから咲き始めたようです。
これはまだ色が少し薄めでしたね。
本人はイギリスへ行ってしまいましたが、「咲きはじめたよ」と言い残していきました。
そうだ、この記事で思い出しました。
明日の朝は状態を確認しないといけません。
できれば色濃く、うまい具合に捩れてほしいものです。
鉢の花が上手く伸びると良いですね。
そちらの記事を楽しみにしています。
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