信長と秀吉と家康

2011年04月06日 | 本 - 日本の歴史
信長と秀吉と家康 (PHP文庫)
池波 正太郎
PHP研究所


おはようございます。きょうはとてもいい天気。ひらくページ、ひらくページ、いつもよりキラキラしています。

この本は、ぼくにとって戦国時代の入門書です。シンプルに書かれています。何度読んでも飽きません。ヨーグルトでいえばプレーンです。読み返すたびに初心のワクワクを思い出します。

この本に出会ったのは20年くらい前です。当時のぼくは戦国時代に興味を持ちはじめたばかりで、知識も断片的でした。

その断片的な知識を、スッと一本につなげてくれたのがこの本。とても大切な本です。

4月5日(火)のつぶやき

2011年04月06日 | 日記
22:28 from ついっぷる/twipple
星の永遠と、人の世の一瞬とを認識するのは、人であって星ではない。『銀英伝』
22:31 from ついっぷる/twipple
伝説が終わり、歴史がはじまる。『銀河英雄伝説』
22:39 from ついっぷる/twipple
臆病者の目には、敵は常に大軍に見える。織田信長 『天才100の言葉』
22:45 from ついっぷる/twipple
「世界平和のために私たちはどんなことをしたらいいですか?」「家に帰って家族を大切にしてあげて下さい」 『天才100の言葉』より
22:57 from ついっぷる/twipple
自分の余命を知った人は、限られた財産と時間を、人のために使うようになる。『あなたは人生に愛されている』
22:59 from ついっぷる/twipple
RT @1meigen: ウソをつくな、すぐばれる。気の利いたことを言うな、あとが続かなくなる。そして何より、自分の言葉でしゃべることだ。田中角栄 #meigen
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