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三国志群雄データファイル

2014年03月15日 | 本 - 世界の歴史
あさの忙しいときに限って、わずかな隙間時間をうめるようにして本が読みたくなります。

ここ最近は『三国志 群雄データファイル』を読んでいます。

上のリンクをクリックすると、アマゾンのレビューを読むことができますが、なかなか散々な書かれようです。。。

でも、ぼくは好きなんです、この本。たしかに、一人の人物につき載っている情報は、あまり多くありません。

だからこそ、コンパクトにまとまっていて読みやすいです。もっと深く知りたいときは、別の本を読めばいいのです。まずはサッと人物の概要を確認したいときには、手軽で便利です。

人物の能力値を、統率力、決断力、戦闘力、洞察力、人望、実行力、戦術戦略、義理の8つにわけて、8角形のレーダーチャートで表現しています。それがまた面白いです。判断材料が少ないところで、やや強引な評価を下している部分なんかもあったりして、それはそれで楽しめます。なんだか愛着のある本です。

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国盗り物語(第1巻)  斎藤道三 前編

2014年03月04日 | 本 - 日本の歴史
国盗り物語〈1〉斎藤道三〈前編〉 (新潮文庫)
司馬 遼太郎
新潮社


戦国武将の斉藤道三が主人公の小説です。

斉藤道三は、油を売る商人から一代で成り上がり、国を奪い取って戦国大名になったと言われます。

あるいは、その成り上がり劇は親子二代によるものだったとも言われます。

いずれにしても…

斉藤道三の人生を見ていると、やる気やアイデアさえあれば出来ないことはない!と感じます。

でも、それがつらい場合もあります。

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす』という本で、自分の5つの強みを知ることが出来ます。ストレングスファインダーというものです。

ぼくのトップの強みは「最上志向」です。

これは簡単にいうと…

「もっと上達したい」「もっと学びたい」「もっと極めたい」「もっと世界を広げたい」という気持ちのことです。

この性質を持つ人は、自分を追い込んでしまいます。

できないことはない。やればできるはず。そう思うと、いま現在できていない自分を否定したくなります。

でも、できなくたっていいんです。


斉藤道三だって、もちろん完ぺきではありません。

最後は、身から出たサビで、身を滅ぼしてしまいました。

「人はその気になれば何でもできる」という象徴であった斉藤道三でさえ、できないことはあったんです。

どうにもならないことはあったんです。

斉藤道三を「何でもできる」象徴と見るもよし。「人にはどうにもならないことがある」象徴として見るもよし。

彼の生き方に、ときには勇気をもらい、ときには慰めてもらう。

読書から何を感じるかは、ぼくらの自由です。

世界は、ぼくらの解釈次第でいくらでも自由になりますよね。

国盗物語(全4巻)はこちら
国盗り物語〈第1巻〉斎藤道三〈前編〉 (新潮文庫)
国盗り物語〈第2巻〉斎藤道三〈後編〉 (新潮文庫)
国盗り物語〈第3巻〉織田信長〈前編〉 (新潮文庫)
国盗り物語〈第4巻〉織田信長〈後編〉 (新潮文庫)

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