2022年04月15日 / エピソード

イラスト/山崎千央

『みんなで笑おう』

50年前、私は東アフリカのタンザニアで
ボランティア活動をしていました。

日本から絵本をたくさん持っていき、
リビングを開放して児童図書館を開きました。
日曜日になると近所の子供たちが大勢やってきます。
当時はまだ学校に行けない子も多くいました。

車座になった子供たちの真ん中に、私も座ります。
日本の絵本は大人気です。
子供たちが選んだ一冊を、スワヒリ語に訳しながら
読みあげます。

絵本によっては、笑いこける子供たち。
私もついつい、もらい笑いをしてしまいます。

国や文化が違っても、みんな「笑い」には目がありません。
Let’s  laugh  outright! 
「わっはっは!」「わっはっは!」
今日の終わりの、みんなのなんとも素晴らしい笑顔!

大阪府 ペンネーム 大阪のアン

 

 

お子さまとの「読み聞かせエピソード」募集中!

2022年02月15日 / エピソード

イラスト/にこべる

 

『絵本は家族の一員』

子供たちが赤ちゃんの頃から、
夫と共に読み聞かせの時間を大切にしてきました。
図書館や本屋等で懐かしい絵本を見かけるたびに、
思い出の数々が甦ります。一冊一冊に、柔らかな温もりと
笑い合った時間が詰まっているかのようです。

絵本は私たち家族に共通の話題を提供してくれました。
特に、仕事で多忙な夫にとって、
絵本はなくてはならないアイテムでした。
残業続きでなかなか会えない子供たちと
ぐっと心の距離を近づけるために
必要なきっかけをいつも作ってくれたからです。
畑に行った時は夫、私、娘、息子の順に並んで
カブを抜いてみたり、絵本のフレーズやエピソードを
普段の会話に取り入れてみたり、
絵本に出てくる虫のキーホルダーを作ってみたり…。

私自身も、絵本がなければこんなふうに育児を楽しめたか
わからないと思うほど助けられてきたなと感じています。

今の目標は、子供たちを主役にしたオリジナル絵本を作ること。
私だけが知るエピソードを詰め込んでみたいです。
子供たちよ。その時はまた、久しぶりに絵本を囲もうね!

千葉県 ペンネーム ままたまご 42才

 

 

お子さまとの「読み聞かせエピソード」募集中!

2021年10月15日 / エピソード

イラスト/Aoi

 

『いつも同じ絵本』


我が家には、絵本ばかり数百冊並ぶ本棚があります。
2つ違いの子どもたちと
就寝前の数十分、一緒に絵本を読む習慣が
小学校3、4年生頃まで続いていました。

「好きな絵本をとっておいで」と言うと、
持ってくるのはいつも同じ絵本ばかり。
なので、好きな絵本は、
きれいな手指で読んでいるはずなのに
めちゃくちゃ汚れているのですぐに分かります。

その絵本たちも、今は孫へと受け継がれ
本棚の本も半分ぐらいまで減ってしまいましたが
孫も我が家に来ると、読んでと持ってくるのは
いつも同じ絵本ばかり。

あ~そう言えば、子どもたちもそうだったなぁ~と
微笑ましく思います。
読み聞かせは、大切な思い出の一つです。

滋賀県 ペンネーム まさぷ 59才

 

お子さまとの「読み聞かせエピソード」募集中!

2021年08月15日 / エピソード

イラスト:亀澤裕也


『あっはっは』

娘が生まれた時から、絵本の読み聞かせや
本に触れる機会をたくさん作ってきました。
その娘も一歳をすぎ、少しずつ表現が
豊かになってきました。

ある日のこと。娘は絵本の同じところを
何度も開いたり閉じたりして
私がそのページを読むまで声をあげて待っていました。
そのページには「あっはっは」と、大きな文字で書いてあります。
私はハッとしました。
ここを見せてくれる時は決まって、家事で忙しくしていたり、
体調がすぐれない時だったのです。
娘はまだ自分の思ったことを
上手に表現できないながらも、絵本を通して
「笑って元気出して!」「もっと遊ぼうよ!」
と、私に伝えてくれていたのです。

成長の嬉しさとともに、この思いやりの
気持ちを大切にしてほしいと強く感じる出来事でした。
いつも優しさと笑顔をありがとう。

愛知県 ペンネーム リカちゃんの母 36才


お子さまとの「読み聞かせエピソード」募集中!

2021年06月15日 / エピソード

イラスト:徳重千里

 

『大切な心のまなび』

子どもたちが0才の頃から
数多くの絵本を読み聞かせてきました。
自分ルールとして
子どもたちに本の感想は聞かない。
読みっぱなしにする、と決めていました。

幼少期は膝の上や腕まくらで
お互いにぬくもりを感じる距離で本と接し、
小学生になってからは、
本を読んでいる私の背中を子どもたちに
生活の一部として見せてきました。

そんな子どもたちも大学進学とともに
親元を離れて生活しています。
彼らが今、しっかりと自分の軸を
持つことができたのは、
幼い頃からたくさんの物語に出会い
小さな心で感じとったことが
ゆっくりと心の成長、心のまなびに
なったのでは?と思います。

福岡県 秋山裕子 60才

 

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