2009年12月15日 / ニュース

ポラメル12月号「三日月の歌の巻」


ポラメル12月号「三日月の歌の巻」が配布開始となりました!
全国のセブン-イレブン、デニーズ、セブン銀行出張所等にて無料配布しております。
数量限定ですので、お近くの店舗へお急ぎください。


あらすじ
赤い羽根の小鳥ピオは、飼い主のアンのまくらもとで毎日歌を歌っています。病気のために一日中ベッドの中で過ごすアンにとって、ピオの歌は苦しみを忘れられるすてきな薬。
ところがある日突然、ピオは歌えなくなってしまいました。家を追い出されたピオはボノロンに出会います。
さて、大好きなアンのためにピオは何をお願いするのでしょうか…。

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2009年12月03日 / 単行本情報

いつか子どもだったお母さんへ、いつかお母さんになるお子さまへ。
ポラメル「好きなお話」アンケートで第1位!のお話です。


あらすじ

ママとふたりで暮らす女の子リリーは、ママが大きらい。
朝早く起きろと言うし、お手伝いしろと言うし、
こしが曲がっておばあちゃんみたいだし―――。
家には、死んだパパが大事にしていたという
きれいな女の人の絵がありました。
リリーは、こんな人がママだったらよかったのに、と思っていました。


今日もママはリリーに用事をいいつけました。
「おいしいリンゴがとれたから、巨木の神様におそなえしてきておくれ」
リリーは木の根もとにやって来ると、ゴロリと寝ころびました。
「しばらくここにいよーっと!
すぐ帰るとまたママに用事言いつけられるし。
うるさいママなんて大きらい!」


するととつぜん、大きな目がリリーをのぞきこみました。



ボノロンは、リリーにひとつだけ願いをかなえてくれるといいます。
リリーは、大人になりたい!とお願いします。
早く大きくなって、好きなときに起きて好きなものを食べて、
自由になりたかったのです。




文/北原星望 絵/永山ゴウ プロデュース/原哲夫
本体1200円(税別)
ご購入はこちらから

2009年12月03日 / 単行本情報

きらいな食べ物を食べられるようになるには…?
ボノロンが教えてくれるよ!


あらすじ

「ニンジンなんか大きらい!ヤサイなんか、みんなきらいだもん!」
とてもやせっぽちな女の子ベジは、ヤサイが大きらい。
好きなものしか食べないので、お父さんとお母さんはこまりはてていました。


ある日、ベジは病気になってしまいました。
お医者さんにみてもらっても治りません。
村の役人たちは、病気がうつったら大変だと、
ベジを死神の森に連れて行ってしまいました。


村では、わるい病気になるとみんなこの森に連れて行かれました。
死神がすんでいて、人の命といっしょにわるい病気も
あの世に連れて行ってくれる、という言い伝えがあったのです。


杉の巨木の下に置いていかれたベジ。
お父さんとお母さんの声が、風に乗って聞こえました。
でも手も足も動かせません。悲しくて涙を流すと、ボノロンがあらわれました。





ボノロンは、ある約束をすればお家に帰してくれると言うのですが……




文/北原星望 絵/永山ゴウ プロデュース/原哲夫
本体1200円(税別)
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2009年12月03日 / 単行本情報

「親が子をすてるなんて、とてもできねえぞな」
たとえ血がつながらなくても、親子の絆はかたいのです。


あらすじ

ある村に、子宝ケヤキとよばれる大きな木がありました。
この木にお祈りすると、子がさずかると信じられていたのです。
なかなか赤ちゃんがさずからない、村の夫婦サヤとモイは
もう何十年も毎日毎日、子宝ケヤキにお祈りに来ていました。


ある日、いつものようにお祈りに来ると、穴の中に
とってもかわいい男の赤ちゃんを見つけました。
赤ちゃんのまわりにはだれもいません。
この子は子宝ケヤキがさずけてくれたのかもしれない…
ふたりは、赤ちゃんをサモと名づけ、大切に家に連れて帰りました。


サモはお腹がすくとゴロゴロ―――
サモの泣き声はゴロゴロギャーン!!
カミナリのような音を出すサモ。実はカミナリ様の子どもだったのです。


村人たちはサモが来てから村には悪いことばかり起きるので、
サモを山に置いてくるか、いっしょに村から出て行けと言いました。


サヤとモイは、つらいけどいっしょに村を出ることに決めました。
その時流した涙がボノロンに伝わって……







文/北原星望 絵/永山ゴウ プロデュース/原哲夫
本体1200円(税別)
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2009年12月03日 / 単行本情報

はなればなれになっても、家族いっしょが一番のプレゼント。


あらすじ

大きなモミの木の下で、旅人のすがたをした石像が
ポツリとさびしそうに立っていました。
その石像は、毎年雪のふるところになると涙を流しました。


今年、流した涙はそばまでのびたモミの木の枝を伝わって
木の根元にポトリと落ちました。
すると、オレンジ色の巨人ボノロンがあらわれました。





「石像なのに、なぜ涙を流すロン?」
「オラアは石像なんかじゃねえぞお」
実は石像は、魔法使いに石にされてしまった人間、ポテでした。


魔法使いはポテが持っていた「雪ホタル」が欲しくて
ポテを石像にしてしまったのです。
「雪ホタル」はポテの息子アポルへの誕生日の贈り物でした。


なんと、石にされてからもう3年が経っています。
毎年雪が降るとアポルの誕生日を思い出し、会いたくて泣いていたのです。


ボノロンはポテを連れて、魔法使いのところへ向かいました。





文/北原星望 絵/永山ゴウ プロデュース/原哲夫
本体1200円(税別)
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