2011/08/30分の3回目です。
武豊線で白いホキの貨物を撮った後、稲沢~清洲 の撮影地に戻ります。
戻ると、平日10時ごろなのですが撮影者が10名近くいます。
なぜ??なんて思いますけど足場がほとんどなくカメラ構えられずにいると、レール輸送のキヤ97型が通過。
通過後誰もいなくなってしまいました。めずらしいものを撮り逃してしまったのはちょっぴり残念。
気を取り直して撮影再開。午前中は先日紹介したアングルで撮影し、PMは線路を渡って反対側に移動。
数時間滞在しました。
2011.08.30 東海道本線 稲沢~清洲 EF641024+EF641036+コキ 5875レ(ポジスキャン)
もう少し稲沢寄りにも足場はあるようです。ここは清洲駅最寄の踏切から30mほど稲沢寄りのポイントです。
そして夕方近くになると今度は振り返って撮影できます。
2011.08.30 東海道本線 清洲~稲沢 DD511805+タキ 5380レ(ポジスキャン)
レンズが200mmまでしかなくて、踏切の設備が写りこんでしまいます。300mmあれば回避できると思います。
下の写真、奥で左にカーブしていますが、そこと手前の踏切の間が清洲駅です。徒歩でも15分程度。
車の場合は清洲駅近くのコインパーキング利用をオススメします。
結局16時頃まで撮影していました。真夏の炎天下、近くの自動販売機で何度も水を買ってすごしました。
それだけ長い時間滞在したくなるほど、カマ好きにはたまらない撮影ポイントです。
201/08/30分はこれで終了です。
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