ツツジ科のミツバツツジです。
かんとうから、きんき地方の太平洋がわの山でさいています。
花がおわって葉が出てくるときに、三枚の葉がえだの先につくので「ミツバツツジ」と名前がついたんだよ。
ふつうのツツジとのちがいは「オシベ」の数です。いちばん下にふつうのツツジのしゃしんがあるので数えてごらん。
「ミツバツツジ」のオシベは5本、ふつうのツツジは10本です。
でも、「キヨスミミツバツツジ」だけは、オシベが10本です。
なっちゃんわかったかな?
ツツジ科のミツバツツジです。
かんとうから、きんき地方の太平洋がわの山でさいています。
花がおわって葉が出てくるときに、三枚の葉がえだの先につくので「ミツバツツジ」と名前がついたんだよ。
ふつうのツツジとのちがいは「オシベ」の数です。いちばん下にふつうのツツジのしゃしんがあるので数えてごらん。
「ミツバツツジ」のオシベは5本、ふつうのツツジは10本です。
でも、「キヨスミミツバツツジ」だけは、オシベが10本です。
なっちゃんわかったかな?