いよいよ深界六層の冒険が始まったわけだけど、ボンドルドとの戦いを経て、リコ、レグ、ナナチのパーティの連携がごくごく自然になされるのがなんかいいw
なんだかんだいって、深界六層にまでたどり着いただけのことはある。
もはや子どもたちのパーティとはいえない、ということで。
そもそも3人ともがワケアリの存在だものね。
リコは一度アビスで死んで生き返った存在だし、レグはロボ、ナナチは成れ果て、だし。
その3人がそれぞれの特性を活かしてそれぞれの役回りをきちんと意識して果たし合う。
もちろん、無意識のうちの連携なんだけど。
そこにプルシュカが白笛として随行するのだから。
ほんと、人の魂とはなにか、魂が宿った存在ならそれは人なのか?って感じで、「生命」とはなにか、常に問い続けながら物語が進んでいく。
そして、生命を続けるには、ちゃんと食わないといけない。
食うためには、常に獲物として生命を確保しなければいけない。
それらの動きがごくごく自然になされ、ごくごく自然に描かれるのが心地よい。
ホント、いい話だ。
って、今回はまだ、序章の序章でしかなかったけれどw
でもね、ホント、生きている、ってどういうこと? って常に考えさせられるんだよ。
そして、その追求のために、深界というくらい、深く深く下降していく。
黄泉の国へと沈んでいっているのだとしたら、最後は、生と死のあわいを見定めることになるのだろうなぁ。。。
って、まだ原作もそこまでは行ってないけどさ。
次回も楽しみだよ。
物語もキャラも設定も世界観も、全てが刺さってくる。
なんだかんだいって、深界六層にまでたどり着いただけのことはある。
もはや子どもたちのパーティとはいえない、ということで。
そもそも3人ともがワケアリの存在だものね。
リコは一度アビスで死んで生き返った存在だし、レグはロボ、ナナチは成れ果て、だし。
その3人がそれぞれの特性を活かしてそれぞれの役回りをきちんと意識して果たし合う。
もちろん、無意識のうちの連携なんだけど。
そこにプルシュカが白笛として随行するのだから。
ほんと、人の魂とはなにか、魂が宿った存在ならそれは人なのか?って感じで、「生命」とはなにか、常に問い続けながら物語が進んでいく。
そして、生命を続けるには、ちゃんと食わないといけない。
食うためには、常に獲物として生命を確保しなければいけない。
それらの動きがごくごく自然になされ、ごくごく自然に描かれるのが心地よい。
ホント、いい話だ。
って、今回はまだ、序章の序章でしかなかったけれどw
でもね、ホント、生きている、ってどういうこと? って常に考えさせられるんだよ。
そして、その追求のために、深界というくらい、深く深く下降していく。
黄泉の国へと沈んでいっているのだとしたら、最後は、生と死のあわいを見定めることになるのだろうなぁ。。。
って、まだ原作もそこまでは行ってないけどさ。
次回も楽しみだよ。
物語もキャラも設定も世界観も、全てが刺さってくる。