いやぁ、いい最終回だったw
いつものことながら、レールガンは、ホント、最後に癒やされるなぁ。
で、『とある科学の超電磁砲F』はいつからですか?
もちろん、FはFourthのFね。
いやー、2期のSがSecond、3期のTがThirdって、今回、初めて気づいたよw
ホント、レールガンは、いつも「終わりよければ全てよし!」って感じで大団円を迎えるから、見終わってすがすがしい気持ちになるんだよね!
『禁書目録』は、正直、もうアニメ化いいかなぁ、上条さんはまだしも、一通さんとか、浜崎とか、もういいかなぁって。
でも、レールガン4期ならきっと、ちょこっとなら上条さんで出れるでしょ?
ぜひぜひ、レールガンは4期をお願いw
せっかく、美琴とみさきちもなんかコンボを組めるようになってきたしw
みーちゃんもみさきちゃんもドリーとともに優しい関係になっているし、
スカベンジャーの4人も、一通さんの時の汚名挽回もできていい感じだしw
もちろん、婚后さんも、御坂妹とはれて「おともだち」になれて嬉しそうだし。
あれ、なんか、今回の感想にもなり始めているけど、ホント、いい感じなんだよ。
見終わると、ホッコリするんだよ、レールガンは。
でさ、ドッペルゲンガーにしても、結局、自殺ができないようにプログラムされているから、なんとか誰かに「廃棄」してもらえるように、あえて「ワルイ」やつを演じてたわけでしょ。
まぁ、自分を完全廃棄するためには、飛行船のバックアップデータだけでなく、操歯涼子も消滅させなくちゃいけなかったから、見た目、完全ワルだったわけどさ。
でも、そういうって、美琴にはわかっちゃうということで。
AIが人類を襲う、という話はよくあるけど、AIが自殺できないけど自殺したいから人類を襲うふりをする、というのは、なんとも悲しいよね。
最後に、ドッペルゲンガーが言っていたように、ある日突然、人間だと思っていた存在が、一瞬にして人形であることに気づいた幻滅感。
しかも不思議なのは、その事実に気づいた途端、魂も、実はないことに気づいていしまうわけでしょ?
それって、結構危うい設定だよね。
だって、逆に言えば、AIでも、自分には魂があると自分を騙し続けられれば、魂はあることになっちゃうわけで。
なんか、そういうことを、ドッペルゲンガーの最期には感じてしまった。
で、その上で、操歯涼子のパーツとして彼女の体内に残ったら、インディアンポーカーとして毎夜、夢に出てくるって、正統派のホラーだしw
てか、微妙に、臓器移植でよくある話まで出してきて。
だってそれだと、臓器にも魂があると思えば魂があることになるわけで。
なんか、最後は不思議だった。
そのうえで、そんな自殺願望の塊だったドッペルゲンガーが最も「生の楽しみ」を味わったと思えたのが、あの美琴との怪獣大決戦!だったのだからw
好敵手というには、あまりにもスケールがでかすぎて、ご近所迷惑もはなはだしかったわけだけどね。
でも、そんなことも、全部ひっくるめて、操歯涼子もまた美琴の友だちになれたのだから。
ほんと、今回出てきた娘たちが、みんな
「私の、大切な友達」
ってことなのだから。
っていうか、コロナのせいで間があいちゃったけど、最後にちゃんと、大覇星祭編のみんなも、カーテンコールのように現れたのは、ホント、よかった。
警策までいい子ちゃんになったのは、えー、黒子たち怒らない?って思ったけどねw
どちらかというと、いつかみさきちは、ドリーを美琴にも引き合わせてほしいけどなぁ。
だって、ドリーだって、美琴のクローンなわけだよね。
まぁ、それやっちゃうと、みさきちが美琴に対して壮大なデレを見せなくちゃいけなくなるので、個人のプライド的に無理なのかもしれないけれど。
あー、でも、とうとう終わっちゃったなぁ。
コロナのせいで、幸い?なことにも、結局、9ヶ月にわたって、レールガンを楽しむことができた。
これはこれでとても楽しかった。
途中、お休みのときは、無印や2期Sの話も振り返ることができたし。
なーんか、とても、広がりのある物語世界に見えてきて。
このままで終わるのはやっぱりもったいないから、是非、4期Fをお願いします!
やっぱりね、このレールガンの世界は、悪人がいないのがいいよ。
少なくとも、友だちの間では悪人はいない。
それは美琴の人徳の為せる技なのかもしれないけれど。
でも婚后さんじゃないけど、ホント、そう思う。
だって、フレンダが佐天さん相手に、あんないい子になるとは思ってなかったからw
ということで、もう大満足だったよ!
いつものことながら、レールガンは、ホント、最後に癒やされるなぁ。
で、『とある科学の超電磁砲F』はいつからですか?
もちろん、FはFourthのFね。
いやー、2期のSがSecond、3期のTがThirdって、今回、初めて気づいたよw
ホント、レールガンは、いつも「終わりよければ全てよし!」って感じで大団円を迎えるから、見終わってすがすがしい気持ちになるんだよね!
『禁書目録』は、正直、もうアニメ化いいかなぁ、上条さんはまだしも、一通さんとか、浜崎とか、もういいかなぁって。
でも、レールガン4期ならきっと、ちょこっとなら上条さんで出れるでしょ?
ぜひぜひ、レールガンは4期をお願いw
せっかく、美琴とみさきちもなんかコンボを組めるようになってきたしw
みーちゃんもみさきちゃんもドリーとともに優しい関係になっているし、
スカベンジャーの4人も、一通さんの時の汚名挽回もできていい感じだしw
もちろん、婚后さんも、御坂妹とはれて「おともだち」になれて嬉しそうだし。
あれ、なんか、今回の感想にもなり始めているけど、ホント、いい感じなんだよ。
見終わると、ホッコリするんだよ、レールガンは。
でさ、ドッペルゲンガーにしても、結局、自殺ができないようにプログラムされているから、なんとか誰かに「廃棄」してもらえるように、あえて「ワルイ」やつを演じてたわけでしょ。
まぁ、自分を完全廃棄するためには、飛行船のバックアップデータだけでなく、操歯涼子も消滅させなくちゃいけなかったから、見た目、完全ワルだったわけどさ。
でも、そういうって、美琴にはわかっちゃうということで。
AIが人類を襲う、という話はよくあるけど、AIが自殺できないけど自殺したいから人類を襲うふりをする、というのは、なんとも悲しいよね。
最後に、ドッペルゲンガーが言っていたように、ある日突然、人間だと思っていた存在が、一瞬にして人形であることに気づいた幻滅感。
しかも不思議なのは、その事実に気づいた途端、魂も、実はないことに気づいていしまうわけでしょ?
それって、結構危うい設定だよね。
だって、逆に言えば、AIでも、自分には魂があると自分を騙し続けられれば、魂はあることになっちゃうわけで。
なんか、そういうことを、ドッペルゲンガーの最期には感じてしまった。
で、その上で、操歯涼子のパーツとして彼女の体内に残ったら、インディアンポーカーとして毎夜、夢に出てくるって、正統派のホラーだしw
てか、微妙に、臓器移植でよくある話まで出してきて。
だってそれだと、臓器にも魂があると思えば魂があることになるわけで。
なんか、最後は不思議だった。
そのうえで、そんな自殺願望の塊だったドッペルゲンガーが最も「生の楽しみ」を味わったと思えたのが、あの美琴との怪獣大決戦!だったのだからw
好敵手というには、あまりにもスケールがでかすぎて、ご近所迷惑もはなはだしかったわけだけどね。
でも、そんなことも、全部ひっくるめて、操歯涼子もまた美琴の友だちになれたのだから。
ほんと、今回出てきた娘たちが、みんな
「私の、大切な友達」
ってことなのだから。
っていうか、コロナのせいで間があいちゃったけど、最後にちゃんと、大覇星祭編のみんなも、カーテンコールのように現れたのは、ホント、よかった。
警策までいい子ちゃんになったのは、えー、黒子たち怒らない?って思ったけどねw
どちらかというと、いつかみさきちは、ドリーを美琴にも引き合わせてほしいけどなぁ。
だって、ドリーだって、美琴のクローンなわけだよね。
まぁ、それやっちゃうと、みさきちが美琴に対して壮大なデレを見せなくちゃいけなくなるので、個人のプライド的に無理なのかもしれないけれど。
あー、でも、とうとう終わっちゃったなぁ。
コロナのせいで、幸い?なことにも、結局、9ヶ月にわたって、レールガンを楽しむことができた。
これはこれでとても楽しかった。
途中、お休みのときは、無印や2期Sの話も振り返ることができたし。
なーんか、とても、広がりのある物語世界に見えてきて。
このままで終わるのはやっぱりもったいないから、是非、4期Fをお願いします!
やっぱりね、このレールガンの世界は、悪人がいないのがいいよ。
少なくとも、友だちの間では悪人はいない。
それは美琴の人徳の為せる技なのかもしれないけれど。
でも婚后さんじゃないけど、ホント、そう思う。
だって、フレンダが佐天さん相手に、あんないい子になるとは思ってなかったからw
ということで、もう大満足だったよ!