前回最後の爆弾発言からの、
脚本家による原作改変は悪、それも原作者の了承が無いときは地獄!
アビ子先生の容赦ない糾弾はむしろ清々しいw
まぁ、つい最近、個人的には『ユーフォニアム』の第12話でやられたけどねw
あちらは、一応、原作者の承諾を得ていたみたいだけどw
しかし、そうなると問題は、メディアの違いで局職の仕方が変わる、というだけでなく、読者や鑑賞者への見え方、あるいは、ファンにとっての意味って何?ってことにはなるよね。
次回、アクアは、あかねに連れられて、現代的なメディア装置によって運営される現代演劇の実態を体験させられるはずだけど、そうしたところまで含めて読者や実作者の意識に変化を与えようとしているのが、この作品のメタメッセージのひとつだよね。
そういう意味ではよくもまぁ、2.5次元をもってきたとは思うものの、原作で描かれた頃を考えると、むしろ、2.5次元が注目されていたときか、とは思う。
そういうところ、上手いよね、現実との同調のさせ方が。
それはともあれ、アニメになると、あかねはやっぱりいいな。
かなが、どうにもアクアに対して小姑的発言が多いのに対して、あかねは今のところ素直に感情表現しているのが素晴らしいw
まぁ、遠からず、あかねも、かな的な「うるさい姉さん女房」のふるまいをしていくわけだけどw
なんだかんだいって、まだこの頃は平和だったよね。。。
脚本家による原作改変は悪、それも原作者の了承が無いときは地獄!
アビ子先生の容赦ない糾弾はむしろ清々しいw
まぁ、つい最近、個人的には『ユーフォニアム』の第12話でやられたけどねw
あちらは、一応、原作者の承諾を得ていたみたいだけどw
しかし、そうなると問題は、メディアの違いで局職の仕方が変わる、というだけでなく、読者や鑑賞者への見え方、あるいは、ファンにとっての意味って何?ってことにはなるよね。
次回、アクアは、あかねに連れられて、現代的なメディア装置によって運営される現代演劇の実態を体験させられるはずだけど、そうしたところまで含めて読者や実作者の意識に変化を与えようとしているのが、この作品のメタメッセージのひとつだよね。
そういう意味ではよくもまぁ、2.5次元をもってきたとは思うものの、原作で描かれた頃を考えると、むしろ、2.5次元が注目されていたときか、とは思う。
そういうところ、上手いよね、現実との同調のさせ方が。
それはともあれ、アニメになると、あかねはやっぱりいいな。
かなが、どうにもアクアに対して小姑的発言が多いのに対して、あかねは今のところ素直に感情表現しているのが素晴らしいw
まぁ、遠からず、あかねも、かな的な「うるさい姉さん女房」のふるまいをしていくわけだけどw
なんだかんだいって、まだこの頃は平和だったよね。。。