うーん、なーんか、やっぱりすっきりしないなぁ。
これ、このまま延々とだらだらした百合話が続いていくだけなのかな?
いや、しまむらが果敢にも安達母とスポーツジムでやりあったところは、なにげにかっこよかったとは思うけどさ。
でも、それもなぁ。
母対娘、という世代間対決、って、よく文学では扱いたがる題材ではあるけれど、でも、それにしたって、なぜ、今ここで?という気はするんだよね。
なので、パーツパーツでは、もっともらしい話が描かれているようには思うのだけど、でもそれが全部並べてみても、単に断片化された話にしかならないんだよね。
だから、やっぱり退屈。
そして、いよいよ作画もヘタってきた。
一体全体、なにをしたいのだろう?
これ、このまま延々とだらだらした百合話が続いていくだけなのかな?
いや、しまむらが果敢にも安達母とスポーツジムでやりあったところは、なにげにかっこよかったとは思うけどさ。
でも、それもなぁ。
母対娘、という世代間対決、って、よく文学では扱いたがる題材ではあるけれど、でも、それにしたって、なぜ、今ここで?という気はするんだよね。
なので、パーツパーツでは、もっともらしい話が描かれているようには思うのだけど、でもそれが全部並べてみても、単に断片化された話にしかならないんだよね。
だから、やっぱり退屈。
そして、いよいよ作画もヘタってきた。
一体全体、なにをしたいのだろう?