なんか既視感あるなぁ、と思ったら、原作はノベルゲームかw
でも、夏に見るには悪くない。
ここのところ、「なろう」系ばっかりだったから、こういう、いかにも、な感じの話も悪くないw
でもまぁ、アトリの「高機能です」の連呼はいかにもポンコツで笑うし、にもかかわらず「マスターの足になります」は、ちょっとズルいw
とりあえず、今回は物語世界の基本的な情報と主要キャラの紹介で終わったから、次回からが本番かな。
しかし、義足とか、記憶喪失とか、ノベルゲームって、こういういかにも「痛さ」をわからせる設定がてんこ盛りだったな、と改めて思った。
そういう意味では、アトリも夏生もいかにもでいいw
てか、なつきって「夏に生まれる」って、まんまやんw
あと、キャサリンとか、水菜萌とか、素行の悪いお姉さんと、面倒見のよい幼馴染と、これもテンプレだけど、いかにもで、悪くないw
悔しいのは、ついこの前、ユーフォ12話で悪態をついた花田十輝が脚本担当してることで、なんかいきなり負けた気がするw
でもまぁ、雰囲気は悪くない、夏だから。
ていうか、ほんとに夏っぽい作品だなぁ。。。
でも、夏に見るには悪くない。
ここのところ、「なろう」系ばっかりだったから、こういう、いかにも、な感じの話も悪くないw
でもまぁ、アトリの「高機能です」の連呼はいかにもポンコツで笑うし、にもかかわらず「マスターの足になります」は、ちょっとズルいw
とりあえず、今回は物語世界の基本的な情報と主要キャラの紹介で終わったから、次回からが本番かな。
しかし、義足とか、記憶喪失とか、ノベルゲームって、こういういかにも「痛さ」をわからせる設定がてんこ盛りだったな、と改めて思った。
そういう意味では、アトリも夏生もいかにもでいいw
てか、なつきって「夏に生まれる」って、まんまやんw
あと、キャサリンとか、水菜萌とか、素行の悪いお姉さんと、面倒見のよい幼馴染と、これもテンプレだけど、いかにもで、悪くないw
悔しいのは、ついこの前、ユーフォ12話で悪態をついた花田十輝が脚本担当してることで、なんかいきなり負けた気がするw
でもまぁ、雰囲気は悪くない、夏だから。
ていうか、ほんとに夏っぽい作品だなぁ。。。