クリスマスを前にして、そして迎えて、今回も安定の安達の身悶え回だったわけだけど。
しかし、この安達にとりあえずつきあっているしまむらも、だんだん大概な気がしてきた。
にしても、これ、入間人間が書いたラノベが原作なんだよな?
こんなの読んで楽しいか?
というか、何を楽しみに読むんだろう?
あと、何に駆られて書くんだろう?
第1話の頃は、まだ、安達としまむら、両者の間の、微妙な心の襞を映像も含めて描いていくのかな、って思っていたのだけど、それはまぁ、とんでもない勘違いだったわけでw
だって、もうただただひたすら安達のレズ妄想を見せられるだけでしょ?
で、それをラノベの読者を考えた場合、男性が読んでいくってことになると思うのだけど。。。
これ、読者は安達に感情移入しろ、というか、自分を投影せよ、ってことなのかな。
なんか、よくわからないなぁ。
で、そうこういってる間に、さすがの手塚プロクロリティで、映像としても見ていられない水準になってくるし。。。
相変わらず宇宙人は、どうでもいいときに、どうでもいい感じでただでてくるだけだし。
これ、やっぱり、見るだけ時間の無駄じゃない?
しかし、この安達にとりあえずつきあっているしまむらも、だんだん大概な気がしてきた。
にしても、これ、入間人間が書いたラノベが原作なんだよな?
こんなの読んで楽しいか?
というか、何を楽しみに読むんだろう?
あと、何に駆られて書くんだろう?
第1話の頃は、まだ、安達としまむら、両者の間の、微妙な心の襞を映像も含めて描いていくのかな、って思っていたのだけど、それはまぁ、とんでもない勘違いだったわけでw
だって、もうただただひたすら安達のレズ妄想を見せられるだけでしょ?
で、それをラノベの読者を考えた場合、男性が読んでいくってことになると思うのだけど。。。
これ、読者は安達に感情移入しろ、というか、自分を投影せよ、ってことなのかな。
なんか、よくわからないなぁ。
で、そうこういってる間に、さすがの手塚プロクロリティで、映像としても見ていられない水準になってくるし。。。
相変わらず宇宙人は、どうでもいいときに、どうでもいい感じでただでてくるだけだし。
これ、やっぱり、見るだけ時間の無駄じゃない?