うん、なんかよくわからないまま終わったw
でも、とにかくすごかった。
電飾キラキラのデコトラが目の前を走っていった、ってやつねw
なんか、全編、コンプレックスの裏返しの「俺TUEEE」の全開で、確かに面白いのだが、笑ったそばから、笑いが白くなっていく、というかw
正直、今回、佳織が戦闘中の優夜のいる異世界に来た意味がまったくなくてだいぶ当惑したのだけど、こういう、期待させておいて何もない、という「虚無」がこのお話には多くて、本当に驚くw
でも、このあと、どうやら佳織は、このあとレクシアたちとも知り合いになるみたいだから、いずれ、異世界と現実世界の行き来が当たり前にある展開になるのだろうな、と思ったり。
あ、だから、最後に、ユティが優夜の高校に転校してくるなんて展開になっていたのかw
ほんとバカげてるw
世の中、こんなふうになってたら楽ちんだな、って子どもが抱く妄想を全部そのまま物語に落としたような展開で、すごかった。
バカバカしさを楽しむだけ。
しかも、作中人物に至っては、いずれも真面目に行動している気になっているから、余計にたちが悪いw
久しぶりにスゴイものを見た気にさせる全13話であったw
さすがにこれは2期はいいやw
でも、とにかくすごかった。
電飾キラキラのデコトラが目の前を走っていった、ってやつねw
なんか、全編、コンプレックスの裏返しの「俺TUEEE」の全開で、確かに面白いのだが、笑ったそばから、笑いが白くなっていく、というかw
正直、今回、佳織が戦闘中の優夜のいる異世界に来た意味がまったくなくてだいぶ当惑したのだけど、こういう、期待させておいて何もない、という「虚無」がこのお話には多くて、本当に驚くw
でも、このあと、どうやら佳織は、このあとレクシアたちとも知り合いになるみたいだから、いずれ、異世界と現実世界の行き来が当たり前にある展開になるのだろうな、と思ったり。
あ、だから、最後に、ユティが優夜の高校に転校してくるなんて展開になっていたのかw
ほんとバカげてるw
世の中、こんなふうになってたら楽ちんだな、って子どもが抱く妄想を全部そのまま物語に落としたような展開で、すごかった。
バカバカしさを楽しむだけ。
しかも、作中人物に至っては、いずれも真面目に行動している気になっているから、余計にたちが悪いw
久しぶりにスゴイものを見た気にさせる全13話であったw
さすがにこれは2期はいいやw