まさに、今更そんなこと、って感じの、シンたち5人の休息タイム、という感じで。
そこから、やはり戦場に戻る、というのは素直に見れるし、
そこに前回から登場した帝国最後の女帝フレデリカが合流する、というのもいい。
しかも、いくらフレデリカとのやり取りの中での発言とはいえ、シンたちに、自分たちを死地に追いやったのは共和国の方だ、と言わせたのもいい。
シンたちの置かれていた状況がいかに特殊なものであったか、実感させられる。
とはいえ、これでシンたちは、レーナと敵対するようになる、ってことだよね。
しかも今度は正規の連邦士官になるってことだし。
しかも女帝つきw
このあと、どう進むのか、普通に楽しみ。
しかし、86が、あんな第1クールの全滅エンドから、こんな、ある意味で健全ともいえる戦記物になるとは思っていなかったので、素でびっくり。
どちらがいいかといえば、第2クールのほうが全然いいけれど、でも、そう感じるのも、あの第1クールの出口なしの閉塞感があったからこそ、なんだろうな。
という意味で次回が、普通に楽しみ。
あとは、レーナがいつ、どんな状況でシンたちと再接触するのか。
一種の修羅場的w再会になるのだろうから、そこも今から楽しみだ。
そこから、やはり戦場に戻る、というのは素直に見れるし、
そこに前回から登場した帝国最後の女帝フレデリカが合流する、というのもいい。
しかも、いくらフレデリカとのやり取りの中での発言とはいえ、シンたちに、自分たちを死地に追いやったのは共和国の方だ、と言わせたのもいい。
シンたちの置かれていた状況がいかに特殊なものであったか、実感させられる。
とはいえ、これでシンたちは、レーナと敵対するようになる、ってことだよね。
しかも今度は正規の連邦士官になるってことだし。
しかも女帝つきw
このあと、どう進むのか、普通に楽しみ。
しかし、86が、あんな第1クールの全滅エンドから、こんな、ある意味で健全ともいえる戦記物になるとは思っていなかったので、素でびっくり。
どちらがいいかといえば、第2クールのほうが全然いいけれど、でも、そう感じるのも、あの第1クールの出口なしの閉塞感があったからこそ、なんだろうな。
という意味で次回が、普通に楽しみ。
あとは、レーナがいつ、どんな状況でシンたちと再接触するのか。
一種の修羅場的w再会になるのだろうから、そこも今から楽しみだ。