予想通りのハッカー再登場!
そして、予想通りの、カントウの人間のデータ人間化!
そのデータを全て飲み込んだ超・量子コンピュータ!
その代わりとなる経年劣化しない器としての兄・妹!
終わってみれば(ってまだ完全には終わってないけど)、ほぼ予想通りの展開だった。
でも、まぁ、そりゃあそうだよね。
カントウは戦争で人間が住めないくらい被害を受けたとか、さらっとどこかで言ってたように思うし。
で、良くも悪くも、今回の展開をとっとと進めるために、先行してカントウの正体と対面していたハッカー、ということで。
あまり緊迫感がある表現とはいえなかったけど、ハッカーが、超・量子コンピュータの最深部にまで侵入を企てる、というのは、ハッカー魂としては、コテコテなくらい正しい設定だから。
あと、一応、詐欺師の動きをずっとモニターしていた、というのも、話が早い理由のひとつだったわけで。
このあたり、この物語は、過不足なく設定をきっちり詰めていて、ちょっと関心するくらいw
これで、次回、ハッカーが指し示した座標にたどり着いて、人間らしい生き方をする、というオチでいいのかな?
運び屋のかつてのパートナー?の姿も少し出ていたけど、そのあたりは、次回、もう少し補足してくるのだろうか?
ここまで来ると、最後を綺麗に締めて終わって欲しいな。
終盤、畳みに入ってきたところから、ちょっと予想通りの展開すぎて、今ひとつサプライズがないのだけど、
でも、ここまで面白く見てこれたのは間違いないので。
あとは、ハッピーエンドか、バッドエンドか、だよな。
どちらでも行けそうなのが、アクダマドライブ・クオリティ!w
にしても、ここでも量子コンピュータが出てくるとは思わなかったよ!
隠れたブームだな、量子コンピュータw
まぁ、よくよく考えれば、SAOのフラクトライトも量子力学だし、青ブタの思春期症候群も量子力学だしw
不思議設定は、全て「量子なんちら・・・」と言っておけば、とりあえずなんとかなる時代らしいw
ともあれ、アクダマ最終話、楽しみw
詐欺師はどうやって終わるのかなぁ。
でもこのままだと、詐欺師の懸賞金が最後、ものすごい額になりそうなのだけどw
そして、予想通りの、カントウの人間のデータ人間化!
そのデータを全て飲み込んだ超・量子コンピュータ!
その代わりとなる経年劣化しない器としての兄・妹!
終わってみれば(ってまだ完全には終わってないけど)、ほぼ予想通りの展開だった。
でも、まぁ、そりゃあそうだよね。
カントウは戦争で人間が住めないくらい被害を受けたとか、さらっとどこかで言ってたように思うし。
で、良くも悪くも、今回の展開をとっとと進めるために、先行してカントウの正体と対面していたハッカー、ということで。
あまり緊迫感がある表現とはいえなかったけど、ハッカーが、超・量子コンピュータの最深部にまで侵入を企てる、というのは、ハッカー魂としては、コテコテなくらい正しい設定だから。
あと、一応、詐欺師の動きをずっとモニターしていた、というのも、話が早い理由のひとつだったわけで。
このあたり、この物語は、過不足なく設定をきっちり詰めていて、ちょっと関心するくらいw
これで、次回、ハッカーが指し示した座標にたどり着いて、人間らしい生き方をする、というオチでいいのかな?
運び屋のかつてのパートナー?の姿も少し出ていたけど、そのあたりは、次回、もう少し補足してくるのだろうか?
ここまで来ると、最後を綺麗に締めて終わって欲しいな。
終盤、畳みに入ってきたところから、ちょっと予想通りの展開すぎて、今ひとつサプライズがないのだけど、
でも、ここまで面白く見てこれたのは間違いないので。
あとは、ハッピーエンドか、バッドエンドか、だよな。
どちらでも行けそうなのが、アクダマドライブ・クオリティ!w
にしても、ここでも量子コンピュータが出てくるとは思わなかったよ!
隠れたブームだな、量子コンピュータw
まぁ、よくよく考えれば、SAOのフラクトライトも量子力学だし、青ブタの思春期症候群も量子力学だしw
不思議設定は、全て「量子なんちら・・・」と言っておけば、とりあえずなんとかなる時代らしいw
ともあれ、アクダマ最終話、楽しみw
詐欺師はどうやって終わるのかなぁ。
でもこのままだと、詐欺師の懸賞金が最後、ものすごい額になりそうなのだけどw