ユース五輪の陸上女子3000m決勝で久馬萌(京都・綾部高2年)が9.23.70で
2位に入り銀メダルを獲得した。1位はケニアの選手で9.13.58。
はっきり言って力の差は歴然としていた。
ケニアの選手は先行してどんどん差を広げて行く。
久馬萌は当初3番手につけていたが、1700mくらい(?)で2位に
上がった。
しかし先頭のケニアの選手のスピードは衰えない。
結局予選の時と同様に逃げ切られてしまった。
でも私としては久馬萌はよくやったと思う。
彼女がウィニングランで日の丸を纏って走る姿は実に可愛かった。
そして当たり前のことだが、彼女も結構大人っぽくなって来たように感じた。
姉の悠ともども、更なる飛躍を願うばかりである。
2位に入り銀メダルを獲得した。1位はケニアの選手で9.13.58。
はっきり言って力の差は歴然としていた。
ケニアの選手は先行してどんどん差を広げて行く。
久馬萌は当初3番手につけていたが、1700mくらい(?)で2位に
上がった。
しかし先頭のケニアの選手のスピードは衰えない。
結局予選の時と同様に逃げ切られてしまった。
でも私としては久馬萌はよくやったと思う。
彼女がウィニングランで日の丸を纏って走る姿は実に可愛かった。
そして当たり前のことだが、彼女も結構大人っぽくなって来たように感じた。
姉の悠ともども、更なる飛躍を願うばかりである。