標高2000メートル

ダージリン・ゴパルダラ茶園、2007年セカンドフラッシュ。
ゴバルダラ・ワンダーティーの封を切りました。
手揉み製茶されてるだけあって、リーフが大きいし香りも最高(*^_^*)
……5分ほど蒸らして出来上がり。
ティーポットを透かしてみると、リーフが大きく原型もまま開いてる～
柑橘系の果物のような爽やかな香りが特徴だと言われてる
ゴバルダラ・ワンダーティーですが、只今鼻の調子がイマイチ(>_<)
（帰宅後、クシャミと鼻水が～風邪がうつった？？）
ほのかな香りはわかりませんが、上品な甘みがあって好きな味わい。

私はダージリンをストレートで飲むのが好きだけど、渋みや苦味は苦手。
だから新芽の多い茶葉を選ぶことが多いかな。
ここ数年よく購入している「紅茶専門店 京都 SELECT SHOP」は
リーフの写真があるので、自分の目で確かめられます！
リーフ拡大写真では新芽の表面の産毛まで見えるんですよ。
紅茶が好きな方はぜひ覗いてみてください。