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パンセ(みたいなものを目指して)

好きなものはモーツァルト、ブルックナーとポール・マッカートニー、ヘッセ、サッカー。あとは面倒くさいことを考えること

ベスト盤CDの違和感

2006年04月14日 20時10分11秒 | Weblog
気がつくと、車の中のCDはすでに8曲目になっていた。
しかも、なんか同じのが続くなー、等と思いながら。

これは、2ヶ月程前に購入した、ジョン?レノンの2枚組ベストアルバムを通勤途中で聞いていた時でのこと。

レコードで聞いていたのが面倒になって、と言って、またもや同じアルバムを買う気にはなれず、
それならベスト盤で間に合わすか、と手に入れたのが2枚組のWorking Class Heroだった。

「Imagine」「Jealous Guy」「God」「Mind Games」「Working Class Hero」など結構お気に入りの曲が
都合よく聞けると思ったのに、自分でも不思議なのだが、良いとは思わなかった。

何故だろう?
車の中のオーディオの性能が悪い所為?
それともジョン?レノンの曲がワンパターンな所為?
あるいは、曲の並び方などの所為?

思い返してみると、Queenのベスト盤の時もそう感じたのだった。

とすると、どうやらベスト盤というもの自体に問題があるかもしれない。
ベスト盤は名前のごとく、気合いの入った曲が続くために息抜きできるような曲が入っていない。
それがために、トータルではアーティストのカラーが出過ぎたワンパターンに陥るのかもしれない。

しかし、不思議なのは、ジョンの相方だったポール?マッカートニーのベスト盤には、あまりそんな感じは
受けないでいる。
でも、これは自分が、たれ目の、左利きのベーシストが好きなだけにそう思うのかもしれない。
要は、ベスト盤に問題ありは自分がそう感じただけで、一般化できる程普遍的な問題ではないのかもしれない。

好きなアーティストの音楽を聴くなら、ベスト盤よりアルバムの方がいいかもしれない、
本日のおっさんの独断は、ここに落ち着くのでありました。

ちなみにおっさんの一番好きなジョン?レノンのアルバムは「ジョンの魂」

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