自然教育園日記 その99 フレキシブルアームLEDライトの効果
フィールドでのライティング最軽量装備を目指しています。
Sony alpha7RII に10mm 接写リングをつけて、ZeissBatis 18mm F2.8 で広角超接近撮影すると、被写体はレンズ前面から1~2cmですから、レンズの陰で暗くなってしまいます。そこで、色々考えて、フレキシブルアームを持つLEDランプを付けました。以前調達した、オフ・カメラ・フラッシュのフラッシュ部分を最も軽い、HVL-F20Mに替えて、これで、フィールドでのライティング最軽量装備が整ったのではないかと思うのです。フィールドでスタジオ撮影のように撮ることを目標に、少しずつ進んでいます。
HVL-F20Mはマップカメラで中古で8800円で調達。それ以外のパーツはいずれも1000円以下。LEDランプはネットで、ねじれアームは東急ハンズで、止めるねじはヨドバシカメラでそれぞれ調達。
それではフレキシブルアームLEDランプでの試写を載せます。8-22は手持ち。8-24は三脚を使用しています。三脚があればフレキシブルアームLEDランプはただ手に持てばいいので自由自在です。
Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm ヒメジョオン
これは虫が逃げるので、ライト無し。
Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm + LEDライト コバギボウシ
Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm + LEDライト コバギボウシ
Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm + LEDライト ツリガネニンジン
Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm + LEDライト
Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm + LEDライト フシグロセンノウ
Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm + LEDライト フシグロセンノウ
Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm + LEDライト フシグロセンノウ
Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm + LEDライト コバギボウシ
Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm + LEDライト コバギボウシ
Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm + LEDライト ヒメジョオン+ コバギボウシ
フレキシブルアームLEDランプはいいですよ。ちょっと新しい画像が得られるかもしれません。
これでZeiss Batis 18mm F2.8での広角超接写が生き返ります。それにしても接写リング5~8mmを売り出してくれないかな。いくら何でもレンズ前面から1~2cmでの超接写撮影はつらいよ。
Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro F2.8 オカトラノオ+ツマグロヒョウモン
Nikon1 + coBORG 210mm F5.6 オカトラノオ+ツマグロヒョウモン
coBORG 210mm F5.6をNikon1に付ければ実質567mmで、鳥撮りも可能な望遠になります。焦点も露出もマニュアルですが、結構撮れてるでしょう。
なにしろBORG系は画質が良く、フローライト(蛍石)レンズのBORG 55FL(250mm F4.5)は530g程度で軽量だし、Nikon1に付ければ、実質675mm。なんたって軽量がいいのでマジに購入を考えようと思っています。
フィールドでのライティング最軽量装備を目指しています。
Sony alpha7RII に10mm 接写リングをつけて、ZeissBatis 18mm F2.8 で広角超接近撮影すると、被写体はレンズ前面から1~2cmですから、レンズの陰で暗くなってしまいます。そこで、色々考えて、フレキシブルアームを持つLEDランプを付けました。以前調達した、オフ・カメラ・フラッシュのフラッシュ部分を最も軽い、HVL-F20Mに替えて、これで、フィールドでのライティング最軽量装備が整ったのではないかと思うのです。フィールドでスタジオ撮影のように撮ることを目標に、少しずつ進んでいます。
HVL-F20Mはマップカメラで中古で8800円で調達。それ以外のパーツはいずれも1000円以下。LEDランプはネットで、ねじれアームは東急ハンズで、止めるねじはヨドバシカメラでそれぞれ調達。
それではフレキシブルアームLEDランプでの試写を載せます。8-22は手持ち。8-24は三脚を使用しています。三脚があればフレキシブルアームLEDランプはただ手に持てばいいので自由自在です。
Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm ヒメジョオン
これは虫が逃げるので、ライト無し。
Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm + LEDライト コバギボウシ
Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm + LEDライト コバギボウシ
Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm + LEDライト ツリガネニンジン
Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm + LEDライト
Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm + LEDライト フシグロセンノウ
Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm + LEDライト フシグロセンノウ
Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm + LEDライト フシグロセンノウ
Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm + LEDライト コバギボウシ
Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm + LEDライト コバギボウシ
Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm + LEDライト ヒメジョオン+ コバギボウシ
フレキシブルアームLEDランプはいいですよ。ちょっと新しい画像が得られるかもしれません。
これでZeiss Batis 18mm F2.8での広角超接写が生き返ります。それにしても接写リング5~8mmを売り出してくれないかな。いくら何でもレンズ前面から1~2cmでの超接写撮影はつらいよ。
Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro F2.8 オカトラノオ+ツマグロヒョウモン
Nikon1 + coBORG 210mm F5.6 オカトラノオ+ツマグロヒョウモン
coBORG 210mm F5.6をNikon1に付ければ実質567mmで、鳥撮りも可能な望遠になります。焦点も露出もマニュアルですが、結構撮れてるでしょう。
なにしろBORG系は画質が良く、フローライト(蛍石)レンズのBORG 55FL(250mm F4.5)は530g程度で軽量だし、Nikon1に付ければ、実質675mm。なんたって軽量がいいのでマジに購入を考えようと思っています。
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