そらいろの日々

育児とミステリ

里帰り

2010-11-19 | 日記
今夜は旦那さんが泊まりで仕事なので、仕事帰りにそのまま実家へ。

「○○君が飲み会とか仕事とかでおらん時は、いつでも泊まりにおいでや」と言ってくれるありがたい両親。
実家帰りたい気持ちは山々なんですけどね!
なかなか飲みにいかないんですよ!
うちの旦那さん!
仕事で帰ってこない日とかはあるけど、いつも平日だし…。
今日は金曜日だし、明日眼科(実家の近く)に行くつもりだったので、
久しぶりにお泊まりです

キムチ鍋をたーらふく、果物もどっさりいただきました。
おいしかった!
果物は、自分ではあまり買わないので、実家で食べさせてもらえると嬉しい。




突然ですが、わたしはほんとうに、今の仕事向いていないと思う。
嬉しいこともあるけれど、それよりずっと、自分が仕事できないことに落ち込んでいることの方が多い。
今週は特にしんどいことが多かったのだけど、
ごはんを食べている途中に、母が笑いながらしゃべった昔の苦労話が、
今のわたしの状況に少し似ていて(たぶん、母の方がもっとずっとつらかっただろうけど…)
なんだ、しんどいのはわたしだけじゃあないんだな、と、当たり前のことかもしれないけど実感できて、
なんだかとても心強くなりました。
忘れないよう、ここに書いておく。

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2 コメント

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涙。。 (黒柴)
2010-11-25 01:29:27
一緒に住んでいても有難い母ですが、
やはり離れて暮らして、しかも自分も奥さん(素敵な響き!)となると
やっぱり有り難味も倍増でしょうね~

私も結婚したら
嫁姑や親族で悩もうが、だんなに我慢ができなかろうが、仕事が大変だろうが、子どもの出来が悪かろうが、
うちの母を見ているのでたいていのことを辛抱できそうでうすよ。


いえ、奥さんになれなきゃ嫁姑とか親族とかないんですけれどねえ



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Unknown (ちい)
2010-11-27 13:44:43
実家に住んでいた頃は、むしろ会話なんてほとんどなかったのに
家を出てからのほうが、いっぱいいろんなことを話している気がします。

黒柴さんのところも、素敵なお母様ですもんね
親のありがたみを、ひしひしと感じています。
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