元日の大地震に次いで、今度は飛行機事故。
悪いことは続けて起きると良くいいますが、残念ながら現実となってしまいました。
JAL機の乗客、乗務員は無事だったようですが、海保の方は数名亡くなりました。
しかも、海保機は今回の能登半島地震への援助物資を運んでいる途中だったとか。
いたたまれませんね。
私も多くはありませんが紅組の飛行機には乗るほうなので、人ごとではありません。
羽田空港では離陸待ちで行列を作っているし、着陸待ちでは空の彼方まで繋がっています。
ひっきりなしに離発着している様子を見ていると、素人なりにも管制官は大変だろうな、と思うことがありました。
事故は起こるものと思って、常に心構えが必要なことを今回の事故から学びました。
(写真は今回の事故とは無関係です。)