YouTubeを更新しました。
シリーズ 美瑛・富良野で何を撮る?の今回のテーマはカラマツの黄葉です。
もうそろそろ色づき始めたカラマツもあります。
この黄葉を楽しみにしている美瑛・富良野ファンも多いのではないでしょうか。
写真をふんだんに使用して解説しています。
是非、ご高覧下さい。
美瑛・富良野で何を撮る? カラマツの黄葉 編
YouTubeを更新しました。
シリーズ 美瑛・富良野で何を撮る?の今回のテーマはカラマツの黄葉です。
もうそろそろ色づき始めたカラマツもあります。
この黄葉を楽しみにしている美瑛・富良野ファンも多いのではないでしょうか。
写真をふんだんに使用して解説しています。
是非、ご高覧下さい。
美瑛・富良野で何を撮る? カラマツの黄葉 編
遅くなりましたが、YouTube紅葉編第二弾をアップしました。
前回は十勝岳温泉付近、そして今回は十勝岳望岳台、白金白鬚の滝と青い池の紅葉です。
現在、十勝岳望岳台や白鬚の滝あたりが見頃になっています。
是非ご高覧下さい。
シリーズ美瑛・富良野で何を撮る? <青い池の紅葉>編
いよいよ紅葉が始まりました。
昨日は小指を骨折してから、久しぶりにカメラを持ちました。←おいおい
ただ、時間帯が限られていたので光線状態は今一つだったかな。
今年は残暑がなかったので、例年よりやや早い感じがしています。
一番上の駐車場付近は今が見頃。
徐々に中腹へと移ってきます。
開放してくれているホテル凌雲閣さんの屋上は、手前の白樺の木がだいぶ伸びてきたので、いずれは対面の山が見えづらくなるかも知れません。
撮るなら今のうちですよ。
YouTubeでも十勝岳温泉付近の紅葉をお伝えしています。
https://www.youtube.com/watch?v=G1-ifzmprQU
昨日、裏庭の紅葉の話題をお伝えしたのですが、ようやく収録した紅葉編を編集してYouTubeにアップしました。
本州はまだまだ残暑が厳しいようですが、こちらはそろそろ紅葉が始まりますよ。
涼しい秋の風景をご覧下さい。
美瑛・富良野で何を撮る? <十勝岳温泉の紅葉>編
美瑛が誇る陶芸作家、南 正剛氏から、「氷裂」シリーズのプロモーションビデオの制作依頼がありそれが完成しました。
南氏は日展審査員で、作家歴は40年。
「改組新日展」で二度特選を受賞されています。
「氷裂」とは、厳寒期(マイナス10°C以下)の屋外での施釉時に釉薬中の水分が凍る事で出来た文様を、そのまま焼き付けて生まれた陶芸技法です。
氏が生まれ育った北国の風土が持つ「厳しい冬」を意識し、「この地に根ざした陶芸作品」をテーマに制作されています。
この氷裂シリーズは皇室の献上作品になりました。
皇室献上作品 <氷裂> 陶芸作家 南 正剛 - 4K高画質映像
前回のアップからだいぶ間が空いてしまいましたが、朝霧編をYouTubeにアップしました。
是非、ご高覧下さい。
シリーズ 美瑛・富良野で何を撮る?<朝霧>編
もう麦秋の時期に入ってしまいましたが、ようやくYouTubeができあがりました。
今回から暫く一人でお伝えします。
前田真三写真ギャラリーや麦秋、美瑛小麦について話しています。
是非、ご高覧下さい。
シリーズ 美瑛・富良野で何を撮る「 麦秋」編
陶芸家の巨匠、皆空窯 南 正剛氏のPV取材が始まりました。
改めて作品を拝見すると、その重厚さや芸術性に驚かされます。
アートとはこういうものをいうのでしょう。
これらの作品はいずれも氷裂(ひょうれつ)という呼び名が付いています。
氷裂とは、厳寒期氷点下10度以下の屋外での施粕時に軸薬中の水分が凍る事で出来た文様をそのまま焼付けて生まれた器で、
厳寒の朝、窓ガラスに現れたしばれ模様の美しさに魅了された思いを表現したものとのこと。
複雑に描かれたというか自然が作り出した文様を、氏の発想と技で昇華させたものでしょう。
この素晴らしさをどこまで表現できるかだな。
YouTube、シリーズ 美瑛・富良野で何を撮る?「ファーム富田」編をアップしました。
ファーム富田の見事な花畑を堪能することができると思います。
YouTube シリーズ、美瑛・富良野で何を撮る?はじゃがいもの花の話題です。
いつ頃咲くのか、その撮り方は。
はたまた美瑛のじゃがいも農家が抱える問題点などをお伝えしています。
この夏、美瑛に行って撮影したいという方は必見です。
そして、食べて応援。
皆さんも是非、美瑛産の美味しいじゃがいもを食べましょう。
詳しくはYouTubeで。