来年のことを言うと鬼が笑うと言いますが、公的な計画は早めに立てねばなりません。
コロナの関係で婚活パーティは中止になったのですが、それに代わるリモートTV婚活は相談員によるお試し会より進んでいません。早めに、代替え案を提示して、婚活活動を再開していかねばならないのですが・・・広報的な締め切り日時を聞くと長南広報2月号は1/4までに出すのが通例だということです。
いかん、間に合わない(TT)・・・さて(^-^)
これだから、結婚相談員の参与をやらして貰っているのに、紹介した結婚実績はゼロですし、最近はお見合いセットもさえありません。・・・※えっ、町もでも結婚相談からの実績は少ない?
たぶん、私が悪いのでしょう・・・(TT)
適齢期者に向けて「早く結婚しなさい」「早い方が良いよ」とか言わないで『本人まかせ』にしているからです。
今更ながらに気が付くのですが、生物界では「鈴虫の世界では・・・」
オスはメスを獲得するために毎日、ほとんど鳴きます。
<参考>
① 籠の中にメスがたくさんいて、オスが一匹の場合、オスは慢心ハーレム状態なので
鳴きません。
② 籠の中にオスだけでも鳴きません。
③ 籠の中に適当なライバルがいる時だけ鳴きます。
この時の鳴くオスの覚悟は凄いです。
あるものは、羽が擦り切れてなくなるまで鳴きます。
覚悟の出来たもの(種付けしたオス?)は、やがてメスの餌(子どもの栄養)になります。
『鈴虫の 覚悟を聴けや わが命』・・・こんな俳句もあったかな(^-^)?
そんな鈴虫の声も聞こえたので、婚活に向けて動きますよ!!
リモートTV婚活だけではなく、若者とその仲間達に「早く結婚して!!」を叫びます、そしてシングルシルバーには早く「第二のパトナーを見つけましょう」と諭します(^-^)
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