枕詞バトン

マイミクのまるこさんからの枕詞バトン

左の言葉が枕詞。それに連想する言葉続けマス。
欲しい方は持ってってくださ～い。


小さな→恋のメロディ
夜の→湾岸線
イエロー→モンキー
東京→スカパラダイスオーケストラ
スター→誕生
怪傑→ゾロ
紅白→歌合戦
日清→やきそば
アメリカン→ください
ブルー→ブルーシャトウ
雨の→長崎
大きな→古時計
ホワイト→タイガー
お笑い→芸人
電気→アンカ
ジョン→デンバー
幸せの→黄色いハンカチ
大阪→行き夜行バス
少年→ケニヤ
マイケル→ホワッツ
宇宙→交響楽団 （そんなのあり？）
さすらいの→ガンマン
博多→どんたく
シティ→エアターミナル
電子→計算機
ガラスの→仮面
赤い→衝撃
山口→百恵
デヴィッド→シルヴイアン
田中→木叉上人
ホテル→カリフォルニア
電動→のこぎり
青い→稲妻
山田→太一
ミスター→ロバーツ
白い→恋人
ジョージ→山本
横山→くがこ
笑福亭→つるべ
週刊→新潮
レオナルド→ダヴィンチ
恋の→バカンス
スーパー→ルーパー（あ、違ったありゃウーパー）んじゃマーケット
ハウス→バーモントカレー
日本→チャチャチャ！
夢の→丸太小屋
ジェット→ストリーム
天使の→誘惑
悪魔の→ささやき
優しい→悪魔
悲しき→展開
愛の→エプロン
ラブ→ゲーム
チキン→ライス
ムーン→ウオーク
わがまま→放題
地獄の→特訓
適当な→とこで
くさい→もんにフタ
浪速→のボクサー
桂→離宮
ワン→切り
名探偵→古畑任三郎
ラスト→ダンス
海の→家
壊れた→カンケイ
鈴木→大拙

ホンマにとっさの連想じゃあ～。（マズシイ発想）
思いきりローカルなのアリマス。

めんけん

先週末のクラスで深～い指圧を受け、
先日の気管支炎もあってめんけんが出ている。

めんけんって
好転反応ともいって東洋医学でよく言われますが、
固定した状態が動き出す時に一時的にいろいろな症状が出マス。
デモそれは回復への道のり。

ひとつの波が過ぎるとなんともいえない内側のかるさが。
そして今第2波。
うちから押し寄せる生命力の波を感じています。

深い指圧だったので
バームクーヘンのような地層のような過去の固定した状態まで
浮上してそれが外へと旅立ってゆくようだ。

野生動物のようにその波を全身で受け止め
ただ過ぎゆくのを待ちます。

そしたら、うちのにゃんコのタオ助が
いつになくそばに寄り添ってきた。

動物同志、わかるんかにゃあ。

Rojicafe

金曜日に東京板橋のRojicafeさんに行ってきました。

ここは路地裏の小さな一軒家をまるごとcafeにしていて
さまざまな企画展をやったり詩集を置いたりして
アートの発信もしています。

のんびりくつろぐにはいいスペース。
おしえてくれたひとはいろいろなひとにここを紹介してますが、
中には昼から夕方の5時までまったりした人もいたそうな。

気の合うともだちとゆっくりおしゃべりしたり
ちいちゃいコーナーで書き物なんかしてみたいと思ったり・・。

この日はライチ紅茶を飲みましたが、
かぼちゃの種付き（これがウマイ！）
ゴハンもおいしそうでした。
今度はランチでも！

詳しくは“いたばしらいふ”にも紹介されました。HPもあります。
http://www.itabashi-life.com/backnumber/shop13/index.php

自由

“自由”というのは
“自らがここにいる理由”
というようなフレーズ
ドラマに使われてた。

ああ。なるほど。

ウマレタ“ワケ”ノトオリ　イキルッテイウコト？

たった1本のマッチ棒

気管支炎が長引くと
からだにこころ、響きあって低迷ス。

サスガに今死んだらココロ残りだな～
こんな日々、それらが明日からプッツリなくなるっていうのは・・
フト、想像した。なんっってつまらないだろう。
イマそれはありえない。

こころというのはほんとにささいな体調で転がる。
わたしというニンゲンはなんにもできないのだと、夕べ思えた。
降参。脱力。謝々。
なんにもできないから、素直に人にありがとう。

今日は体調はそのままだけど
こころは低迷したままありのまま、でもしたたかに回復してきた。
車を運転していたら
ラヂオからだれかのギターがじゃらんじゃらん♪
たったのじゃらん♪でこころはシフト。
ナンニモデキナイなりにイエス。
180度反転。イエス。

つくづく思った。
音楽はマッチ棒。
たった1本の小さなマッチがひとりのいのちを燃やすこともある。

世界だって燃えるかもしれない。
たった1本のマッチ、あなどるなかれ。
世界のミュージシャン、がんばれ！

1本のマッチの火で
全部に“イエス”と答えてしまうかもしれない。

そっからまた始まる。

笑門 幸福来さん

ミクシイという
ソーシャルネットワークをやっていますが
それぞれが自分のプロフィール欄を掲げ
日記などを公開しています。
中には有名な人もいたり、無名でも面白い人もいたりします。

マイミクシイといって
その人のおともだち一欄があるのですが、
先日そのマイミクが1000人という人がいて目を丸くしました。
その人のページをのぞいてみて
そのわけがわかりました。

その人は自分のことをわかってほしくて
ミクシイをしているんじゃありませんでした。
毎日更新される可愛らしい写真と短い詩のようなフレーズは
人に幸福になってほしくて
はげましたくて
つむぎだされる珠玉の朝露のような言霊でした。
あったかい。

だからわたしのように見ず知らずの者もマイミクになってください
と申請するもんだから、1000人になってしまったのでしょう。

ユーモアたっぷりであったかく
よけいなものがない
そういうものにひとは惹かれます。うんうん。（＾-＾）”

幸福は、ひとをしあわせにしたいと思う人の世界にあふれてる。

ミクシイというものの魅力をあらたに感じたある人の存在です。
その人の名は笑門　幸福来さんといいます。