![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/a7/f96e4f8d47e2eb272125ed31e2c2fdfc.jpg)
都はるみの歌う「愛は花 君はその種子」をスマホで探しているとき偶然にも昭和のヒット歌謡にタッチ、約2時間余も聴き入ってしまった。いろいろと聴いている間に懐かしさが溢れ自然に涙した。戦後生まれの小生にとって振り返ってみると昭和の時代は良き時代、特別な時代でもあったんだなァと。うれしいことも悲しいことも悔しいこともいろいろとあったが、その都度それにふさわしい心模様を綴った歌が生まれ、同時に次々と歌手もうまれていた。戦後の昭和は戦争に巻き込まれることもなくひたすら豊かな生活の実現を信じて、あるいは夢見て個々が一生懸命に働き、後世の繁栄基盤を築いた時代でもあった、時間の経過はあっという間に感じる。きょうの楽しかったことは、○7月中旬開催予定のセミナー・レジュメの構想と構成のヒントが突然閃いたこと、○Netflix配信『チャーリーズ・エンジェル』(米2000) 美女3人が危機と直面しながら悪をやっつける単純明快かつ痛快なアクションの映画化。○コンビニの肉じゃが、うまかったことだ。(12,510歩)