『ありがたい』の言葉、改めて深く認識すべき・・・

2024-07-30 18:46:54 | 日記
忘れないため、以下に記す。『病気を治す秘伝』➡病気は気力と体力で治すもの、次の通りだ。●肝臓はニコニコ笑って治すもの、●糖尿は汗をかいて治すもの、●腎臓はよく噛んで治すもの、●胃病は大好物を食べないで治すもの、●心臓はぐっすり眠って治すもの、●肺鼻はガブガブ飲まずに治すもの、●皮膚病は素直な心で気を長く、●痛む時は肩の力を抜いて深呼吸、●冷え症は暑い時に治すもの、●満腹は空腹よりも害多し、●肩凝りは足腰きたえて治すもの、●ストレスは感謝と知足の心で大丈夫と、解かりやすくて覚えやすい。それから普段軽く使いがちな『ありがたい』の言葉について改めて深く認識すべきだと。つまり、この言葉は「感謝すべき」こととか、「お礼をいうだけの値打ちがある」とかという意味で使われている。が、本来の意味は、「そうあることがむずかしい」「めったにあることじゃない」ということ。要するに今、自分が受けている幸せがめったにあることじゃないと気づくことでそれに感謝する気持ちが心底から湧いてきて「ありがとう!」と発するはずだと。きょうの楽しかったことは、○来月初旬に予定されている研修のレジュメが出来上がったこと、○パリ五輪の日本代表選手の活躍が凄い(金6 銀2 銅4)こと、○定期健診の健康数値、ほぼ横ばいだったことだ。(11,170歩)