himikoの護国日記

長年の各種自虐史洗脳工作から目覚めた一人の愛国者の日記。
日本をおかしな反日勢力から守り、真の独立国にしたいです。

諸悪の根源はユダヤ

2014年08月17日 | 戦後体制・戦後レジューム
日本が第二次世界大戦に引きずり込まれた背景には、ハル・ノートやABCD包囲網やら
色々な要因があります。そしてその背景にはソ連のコミンテルンによるスパイ工作などが
ありました。

広島・長崎の原爆投下、戦後の占領政策、WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・
プログラム)などの計画の背景には、ユダヤ人の意向が大きく働いていました。第二次世界
大戦後に設立されたイスラエルはユダヤ人国家ですが、このイスラエル、そしてそれを世界
支えているのが、世界各国に散らばっているユダヤ人です。

戦後の日本がアメリカ言いなりの政策を強いられ、自虐史観にどっぷり洗脳されてきた
背景にもアメリカ在住ユダヤ人社会が大きく影響しています。そして今日のグローバル化、
TPPなどによる全世界単一ルール支配などもやはりユダヤ人の意向が働いています。

しかし、少し前まではユダヤの話をすれば「陰謀論だ」と一言で片づけられ、相手にも
されない状況がありました。しかし、陰謀論だと言ってしまっては議論がそれ以上先には
進まない。つまり「陰謀論だ」というのもレッテル貼りの1つです。

やっとそういう議論が出来る世界に変わってきました。私がこれまでに読んだユダヤ関連
書籍を2冊紹介します。

日本人に謝りたい―あるユダヤ人の懺悔』モルデカイ・モーゼ(著)、久保田政男(訳)

広島に原爆を投下したエノラ・ゲイとは東欧のユダヤ人に広く使われていたイディッシュ語
で「天皇を屠れ」という意味だそうです。

なぜアメリカはイスラエルを偏愛するのか』佐藤唯行(著)

アメリカのユダヤ社会がどのようにアメリカの政治を動かしているかが、とても
よくわかります。イスラエルなんて遠い国の日本に関係ない話、と思っていては
世界も日本もよくなりません。是非、ご一読を。


現在、世界支配を目論むグローバル化の背景にはアメリカのウォール街のユダヤ人
投資家たちがいます。陰謀論だ!と喚く人はユダヤの策略にはまっている人です。
物事の本質をよく知ることこそ、世界情勢や日本の行くべき道を知るために必要な
ことだと思います。

チャンネル桜の討論『世界を動かすものの正体?!』を是非ご覧ください。
著名な方々による、とてもわかりやすい解説が聞けます。

1/3【討論!】世界を動かすものの正体?![桜H26/8/9]


2/3【討論!】世界を動かすものの正体?![桜H26/8/9]


3/3【討論!】世界を動かすものの正体?![桜H26/8/9]



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