himikoの護国日記

長年の各種自虐史洗脳工作から目覚めた一人の愛国者の日記。
日本をおかしな反日勢力から守り、真の独立国にしたいです。

【オリジナル記事】外国人向け高速乗り放題パスは日本人逆差別政策

2017年10月01日 | 売国奴・売国政策
久々のオリジナル記事です。余命日記の転載ではありません。
先日、国交省が外国人観光客向けの高速道路乗り放題パスの発売を発表しました。
外国人観光客が急増しており、地方へも観光客を誘致するためとしていますが、
とんでもない売国政策です。そもそも、中国人観光客が提示する運転免許証は偽造
されたものが多く、日本ほど厳格な運転技能審査も行われず発行されている外国の
運転免許で日本の公道を走られること自体迷惑です。レンタカー会社によっては、
中国人の国際免許では車を貸さないとしている会社もあります。

日本人の税金で建設・整備・維持されている高速道路を外国人にのみ安く利用させる
必要などあるのでしょうか?しかも、“訪日外国人”向けと謳っていますが、実は
永住資格を持つ外国人、つまり在日韓国・朝鮮人も利用できるというから驚きです。
この人たちは、都合のいい時だけ「自分たちは日本で生まれ育ったし、
永住資格もあるから日本人と同じ権利をよこせ」と言うくせに、外国人留学生向け
奨学金を利用したり、今回もまた“訪日外国人向け”の高速乗り放題パスも外国人
ということで利用可能になるのです。これって新たな“在日特権”ですよね。

どうして永住資格を持つ外国人も対象になるのでしょう?しかも、多くのメディア
はそれを隠して、あくまで“訪日外国人”向けと報じているのです。産経新聞の
記事が以下の通り。





国交省やメディアは“訪日外国人向け”と伝えていますが、その実、日本生まれ
日本育ち、日本に永住資格を持っていても外国籍であれば利用できる“在日特権”
創設のニュースなのです。さすが、売国政党である公明党が代々大臣を務める
国交省らしい政策ですね。こんな売国政策を許していいはずがありません。
国交省、首相官邸、道路公団等に反対意見をどんどん送りましょう。

以下、そのことを問題視しておられる前北海道議の小野寺まさるさんのツイッターより引用です。







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