himikoの護国日記

長年の各種自虐史洗脳工作から目覚めた一人の愛国者の日記。
日本をおかしな反日勢力から守り、真の独立国にしたいです。

【転載】余命3年時事日記 1688 懲戒請求アラカルト8

2017年06月21日 | 在日韓国・朝鮮人
因幡の白兎
昨日に続きご連絡致します
昨日の(東京弁護士会)に続き先程福岡県弁護士会より懲戒請求の受付通知が届きました
2017(平成29)年6月16日

福岡県弁護士会
会長 作間 功  弁護士会の捺印あり
懲戒請求の受付通知
貴殿から平成29年6月6日付けにてなされた懲戒請求を平成29年(綱)第1169号乃至第1175事件として受付し、懲戒委員会の審査に付するか否かについて綱紀委員会に調査をさせることにしましたので、ご通知申し上げます。
なお、貴殿の住所等の連絡先を変更した場合は、すみやかに書面にて当会までご連絡ください。
一応連絡しましたのような形式だけに感じるものです 笑

アラカルト6を拝見してへー!なんとご立派な組織なの?改めて実態を認識しなおします
まだ家族の名前のものは届いていませんので届き次第ご連絡させて頂きます
大量の告発状の仕分け皆さんからのメール等大変なご尽力に感謝の言葉しか浮かびません有り難うございますm(__)m

ミカンの実
日本が大好きです!
やっと書類が来ましたよ。
中をざっくりと読んで、放置プレイです。
了解です。
(お菓子の缶に、お手紙入れときますね。)

ひらめ
余命様、スタッフ様方のお働きに心配しつつ何もお手伝いも出来ないことに歯がゆい思いでいます。お体を酷使しながらの御活動に本当に感謝致します。
さて、弁護士会への懲戒請求の件ですが私の元にも新潟と山口から通知がありました。余命様や読者様からの情報を一通り読んでみて分かったことは、驚愕と遺憾、呆れ・・弁護士&弁護士会はどうしようもない腐った犯罪者・犯罪者組織だ、ということでした。
私の手元に来た通知書を見ると、新潟:平成29年の懲戒請求者番号が890~895号です。山口も755号~760号。6月の頭なので今年まだ5ヶ月しか経っていないのに、懲戒請求が800~900件もあるなんて・・・本当に余命様のおっしゃる通りの「ヤクザもびっくり」の犯罪件数です。そして1685に掲載の弁護士による横領や詐欺事件等のその額の大きさ。。億??えええ???本当に信じられない。。
こんな【犯罪】実績が明らかになってしまっては、健全な活動をされている弁護士さんたちが早晩逃げ出すことになるのでしょうね。このまま既存の弁護士会に身を置いていれば、同じ「犯罪者orヤクザモノ」と判断されてしまいますものね。。学校では「弁護士は正義の味方、利益団体等からの懐柔を避けるため独立性を保てるよう高い報酬を受ける」などと教わった記憶がありましたが、これも全くの嘘だったということでした。
余命様がほんの少し「市民としての真っ当な行動」をされるだけで、どうしてこうも様々な悪事があぶりだされてしまうのでしょうか・・本当に情けないです。しかし1682の真砂宗様の投稿のように、熱心に(犯罪)組織活動をされているのはやっぱりアッチの方々で、善良なノンポリ弁護士さんは目の前の顧客の為の仕事に懸命に取り組まれているのに忙しく、そのような犯罪に手を染め犯罪者に手を貸す時間も余裕もないわけですから、気が付かなかったのも仕方ないのかもしれませんが。それにしても私の持っていた弁護士さんへのイメージはこれで明確に完全に180°変ってしまいました。
もう「正義の味方」には見えません。もう残念ですが、誰を見てもどの方でも「犯罪者かも」にしか見えません。弁護士の職業としてのステータス?地に落ちたどころか、ヤクザでしょ?に変ってしまいました・・・これが余命読者の一般的な感想なのではないでしょうか?
⇒「私はそうではない!」という弁護士様は早急に自治自浄能力有りと宣言できる、新弁護士団体を立ち上げてください。ご自分たちの為にも。
(お父さーん見てるー?投稿したよ☆)

たねつけばな
毎度お世話になっております。
みなさま!おはようございます!
昨日、6月19日午後「新潟県弁護士会」「山口県弁護士会」から、「調査開始通知書」が普通郵便にて届きました。
もう既に何人かの方がご報告していらっしゃいますから、簡単にお知らせ致します。

娘が驚いて「弁護士会」からって何かしているの?
私は皆さまのコメントを読んでいましたから、ううん!ちょっと問い合わせしてたのよ。と平然と答えました。
深く追及も受けなくて「そう!」で終わりました。
俄然「私もこの戦いに参加しているんだ!」とほくそ笑みました。

紫のバラ
弁護士の横領、詐欺事件で実刑判決を受けても、懲戒がこんなにゆるいのはびっくりしました。投資詐欺、オレオレ詐欺、補助金詐欺、霊感商法がなくならないのは、理由はわかりますよ。在日弁護士が潜んでいて、結局、弁護士同士庇いあってますよ。
敗戦後の日本の闇ですね。共産党系は、暴力革命ですかね。

digital-alien
昨日19日、帰宅すると山口県弁護士会と新潟県弁護士会から調査開始通知書が届いていました。
新潟は6月15日付けで会長名兒玉武雄と押印。
山口は6月16日付けで会長名田畑元久と押印。
共にA4ペラ一枚の素っ気ないものでした。
それにしても余命翁様をはじめ、スタッフの方々が疲労困憊の様子。心配でなりません。
日付の記入とか、何かお手伝いをしたいと思いつつ、
声は掛からないだろうなとも思いつつ・・・。
(digital-alien)

余命の皆様、スタッフの皆様
龍藏です。
もうどなたかから提案があったかも知れませんが、日付けだけなら、スタンプあるいは、上乗せ印刷は如何でしょうか?折り畳まれていると出来ませんか?次回からはA4のまま送ってもらえると少しは楽かも知れません。
口を出すだけで恐縮ですが、ご検討頂ければ幸甚です。
くれぐれも自愛ください。

建樹
山口県弁護士会から 調査開始通知書が来ました。
6月16日付です
群馬弁護士会さまからはまだきていません
以上

ikula
余命様 、スタッフの皆様
いつもご尽力ありがとうございます。
肘の具合はいかがでしょうか?
本日新潟弁護士会より(事件番号新弁平成29年(網)第44号から第49号)6/5付け懲戒請求調査開始通知証と山口弁護士会より(事件番号平成29年(網)第377号から第382号)6/8付け調査開始通知証が届きました。
山口と言えば安倍首相の地元でもあり複雑な思いです。
封書を見た瞬間ちょっと驚きましたが、放置一択ですね。
先ずはご報告まで

万朶の桜
お疲れ様です。自分も東京弁護士会、第一東京弁護士会、福岡弁護士会から懲戒請求の受理通知が届きました^^生暖かい気持ちで放置させていただきますw

ちびにゃん
余命翁様、PTの皆様、日本再生大和会の皆様
日本を取り戻す為の大変な活動を有り難うございます。
暑い日が続いております。お身体に気を付けて下さいね。

どこからも封書が届かず残念に思っておりましたら、母から本日3通渡されました!!
2日前に1通届いていたのに、「何か問題でも起こっているのでは。」と手元に隠していたようで・・・。本日他に2通届いたので手渡す気になったようです。(ざっくりと告発状の話をしましたら納得しておりました。)
現在手元には、『第一東京弁護士会(簡易書留)』『東京弁護士会(特定記録)』『福岡弁護士会(普通郵便)』の3通があります。少しでもお役に立てているのですよね。残念ながら『群馬弁護士会』からの封書は届いておりませんが・・・。
次はどこの弁護士会から封書が届くのかとワクワクしております♪
今後も、ひた押しに。ご協力させて下さいまし。

.....もう、嫌がらせや恫喝が通じなくなっている。社会的地位はがた落ちで

佐久奈堕理
神翁さま、皆様、毎日ありがとうございます。
我家にも第一東弁会から受付通知届きました。
すでに皆様のご報告に与る同名吉岡毅弁護士について、「-法律事務所については、云々-と規定されています。」
なんじゃそりゃ?
とのことで、ググってみると第一東京は〔たけし〕さん。
埼玉のお方は(つよし)さんアネモネ法律事務所とのこと。
この方も相当アクの強いお方の様で、王蟲●理教元信者で教祖の弁護人だとか。
まぁ、どうでも良いことですが、この対応が神翁様の仰有られる”嫌がらせ”なれば、そんな幼稚な精神構造の半人前人足が、ご正道を守護している事実には唯々驚愕するばかりであります。分別のある社会人のすることでは到底ありますまい。

サイレント日本人
「多摩丘陵地帯」さんの以下質問「東京第一と埼玉弁護士会の両名のブログを拝見して経歴も確認しましたが補助金支給要求声明を出したのは、埼玉弁護士会所属の方の様に思われますがいかがなものでしょう?確認をお願い致します。」に対しては、東京の方が対象であって、それに間違いがない旨、ちゃんと説明すべきです。

奔馬の如く
第二東京弁護士会から、「懲戒請求事件の調査開始について(通知)」が届きましたのでご報告いたします。
2017年6月15日付
第二東京弁護士会
会長 伊藤 卓

事案の表示
平成29年(コ)第550号乃至第553号
対象弁護士
早稲田祐美子(第550号)
戸田 綾美 (第551号)
神田 安積 (第552号)
井出 直樹 (第553号)
別紙「ご連絡」が同封されていました。
2017年6月15日付
第二東京弁護士会綱紀委員会
委員長 櫻井 光政
項目 1.~5.
(内容については特に当方が対応すべきものはないため、放置します)

とりとり
余命翁様、スタッフの皆様、日夜、日本再生のためにご尽力いただきありがとうございます。
私の所(福岡県)にも、第二東京弁護士会館から、「懲戒請求事件の調査開始の通知」が6月17日に届きました。
弁護士会からの特定記録の印が押された封書を見た時には、少し緊張しました。
自分の所にもやっと来たかと思い、戦いに参加しているのだと確認できました。

2017年6月15日付
第二東京弁護士会館綱紀委員会
委員長 櫻井 光政
事案の表示 平成29年(コ)第594号乃至第597号
対象弁護士早稲田 祐美子(第594号)
戸田 綾美(第595号)
神田 安積(第596号)
井出 直樹(第597号)

anony
余命チーム 様
こんにちは。
大分ご無沙汰してます。
私の元にも、同じ様な書類が多数来ておりますが、何かもう、偉そうな名前を使った架空請求詐欺にしか思えませんね。
何分、世間様にはお上の一部として認識されているのが、タチの悪い所で。
ミラーサイトの有志で、弁護士会架空請求詐欺対策サイトなんてのを作っても良いかなと思うこの頃です。
anony

とある愛国者
余命様、余命PTの皆様いつもお疲れ様です。
昨日、「懲戒請求に関する回答書」の件でお尋ねした者です。
あれって放置すればいいだけなんですね、了解しました。
ただの嫌がらせでしたか、彼らはもう手詰まりなんでしょうねえ(苦笑)

taimei
余命様、スタッフの皆様、
お忙しい中、早速にお返事有難うございました。
やはり多くの方々より同じ問い合わせが入っていたようですね。
「判明できない」は私の転記ミスで、「判別できない」の文章が正しいものでした。すみません。
回答書は放置致しますが、回答をしないと対象の弁護士を特定出来なかったと判断し、懲戒請求書は小田修司弁護士1名に対するものとして扱う=吉岡毅弁護士は懲戒請求の対象としない、と記されているのが、非常にいやらしいところです。

.....委任状をもっての懲戒請求ではない。個人個人の懲戒請求である。よって、今後、あと1000通残っているから、これを1000回繰り返すことになる。特定できないかねえ。

【転載】余命3年時事日記 1687 懲戒請求アラカルト7

2017年06月21日 | 在日韓国・朝鮮人
働くバブル男
今月初めに大和会に告発状と懲戒請求書を送付いたしました。到着はレターパックの追跡で確認したのですが、今の所弁護士会からの返信はありません。
なければ無いで構わないのですが、もし書留が来た場合の対処についてこの度の皆様のコメントと余命PTの解説が大変参考になります。ありがとうございます。
 余命先生の肘の1日も早い回復をお祈りしつつ、余命PTの皆様の不眠不休の活動に心より敬意を表します。

.....前回お知らせしたばかりだが、いただいた懲戒請求書が1300ばかりあり、告発状処理の合間を見ては日付を記入してまとめているのだが、昨日時点で400人分9600件しか送付できていない。まだ来ていないのは、残っているからだと思う。彼らが勝手に作った規則ではあるが、一応、受付通知は規則なので送ってくる。楽しみにお待ち願いたい。

蕎麦焼酎
皆様のコメントとを常に拝見し、改めて、私自身がまだ又、お花畑だと認識しました。どうかこれからも忌憚ない意見をよろしくお願い致します。ありがとうございます。

M45
余命様並びに関係者の皆様、本当にありがとうございます。
 週末に私の所にも、第二東京弁護士会より特定記録郵便で例のA4用紙4枚入りの封書が届いていました。
 それと、新潟県弁護士会と山口県弁護士会からも調査開始通知書が普通郵便で届いておりました。
今後も同様の郵便が届くのでしょうね。
 自浄作用は全く期待してませんが、彼らのこれからの対応には大変興味がありますけどね、私たちは出来ることを粛々とやって行くだけです。

木こりどん
本日、新潟県弁護士会と山口県弁護士会から、調査開始通知書が郵送されてきました。
まあ、素っ気ない、脅しにもならん文章でした。

ナナシさん2周目
本日6/19に福岡弁護士会から「懲戒請求の受付通知」が届きました。右上の日付は6/16となっています。


余命様スタッフ様同志の感謝申し上げます。
ご報告いたします。第一東京弁護士会6月18日と福岡県弁護士会(1枚)6月19日普通郵便が来ました。
 余命様の解説回答で「返信や署名等は一切必要がない。放置一拓である。」バッサリ(笑)一刀両断ですね!彼等はエスカレーターに乗っている事に気づいていないのかな~到着もまじかなのに・・・
皆様ご自愛なさって下さい。

2017(平成29)年6月16日
福岡県弁護士会 会長 作間 功
懲戒請求の受付通知
 貴殿から平成29年6月6日付けになされた懲戒請求を平成29年(綱)第1113号乃至1119号事件として受付し、懲戒委員会の審査に付するか否かについて綱記委員会に調査をさせることにしましたので、ご通知申し上げます。
なお、貴殿の住所等の連絡先を変更した場合は、すみやかに書面にて当会までご連絡ください。

sand castle
私もやっと皆様の仲間入り(笑)。弁護士会からお手紙が来たー!
 私には山口県と新潟県から来ました。栃木じゃなかった…。各弁護士会でNo.○~×まではドコドコが~みたいな談合?まさか無いよねー?なーんて。
調査ねえ…センセイ方にちょっとお話聞いて、終わりかな。大人のご都合ですしお寿司。
 弁護士会自体はガス抜き、アリバイ作りで。テロ等準備罪や外患罪にビビったのでしょうか。悪いこと()しなきゃいいだけなのに。
 安倍首相支持率下がり報道とか、もう末期(笑)。必死過ぎて憐れみしかでてこなくなりました。50~60代は確かに流されやすいみたいですがね。
お忙しい中、申し訳ありません。ご報告でした。

こつる
日本万歳!
余命記事1685から考えると懲戒請求の結果が出るのは一年とか二年後?
 本日6月19日、福岡弁護士会より懲戒請求の受付通知書がきました。この文書の右上 会長 作間功にかかる角印が鮮明ではなくかすれているので、お里が知れる会だと思います。
ここは3、4年かかると見た。
会が結果を出す前にいろいろ終わりそうですね。
弁護士の広告は大量に出ているので、メディアに弁護士不祥事報道を押さえるようプレッシャーをかけることは可能だと思います。

.....懲戒請求だけなら結構かかりそうだが、外患罪、共謀罪、マイナンバー、テロ法等はみな日本再生の手段だからね。やっとそろい踏みという状況になったから、以外と早いかもしれない。沖縄那覇地検は告発状を返戻せず、事実上受理状態であるので沖縄タイムス、琉球新報、翁長知事、山城を含め基地反対勢力はいつでもお縄にできる状況である。
今回も追告発している。また神奈川も川崎デモから民事、刑事両面で告訴が準備されているからここ1年で様変わりがあるな。期待したいね。


山ほととぎす
本日、私のところに山口県弁護士会から通知書が届きました。他にも受け取った方がおられると思いますが、次のとおりです。
平成29年6月16日
山口県弁護士会 会長 田畑元久
調査開始通知書 平成29年6月8日付けで受理 調査開始日 平成29年6月9日
対象弁護士 平成29年(綱)第65~70号
弁護士森重知之(第65号)、同田畑元久(第66号)、同白石資朗(第67号)、同佐伯奉文(第68号)、同黒川裕希(第69号)、同小澤亮平(第70号)

ごろごろ
皆さん、こんばんは。
山口県弁護士会と、新潟県弁護士会から、調査開始通知書が届きました。

御隠居
余命翁様、スタッフの皆様、日本再生大和会の皆様、関係各位の皆様お疲れ様です。
本日(6/19)、福岡県弁護士会会長名(作間功)にて懲戒請求の受付通知がありました。
懲戒請求日
・平成29年6月6日付
懲戒請求
・平成29年(鋼)第973号
乃至第979号
受付通知
・2017年(平成29)6月16日付
参考に懲戒請対象者は、
・原田 直子 (福岡市中央区天神)
・冨山 敦 (福岡市中央区警固)
・迫田 学 (北九州市小倉北区金田)
・井下 顕 (福岡市中央区六本松)
・千綿俊一郎(福岡市中央区大名)
・松尾 佳子 (久留米市櫛原町)
・齊藤 芳朗 (福岡市中央区大手門)
以上6名ご報告迄。

多摩丘陵地帯
6/19に平成29年6月16日付けで、福岡県弁護士会会長作間功様より懲戒請求の受付通知が来ました。以下文章抜粋
 貴殿から平成29年6月6日付けにてなされた懲戒請求を平成29年(綱)第574号及至第580号事件として受付し、懲戒委員会の審査に付するか否かについて綱紀委員会に調査させることにしましたので、ご通知申し上げます。
 福岡県弁護士会の印はありますが、東京第一弁護士会のように割印はないです。
先入観を持ってはいけないのは不味いですが、やる気が無さそうです。

轟木龍藏
余命の皆様、スタッフの皆様
龍藏です。
ご苦労様です。私の手許にも東京のふたつの弁護士会から届き、本日は福岡県弁護士会 作間功会長名で、6月16日付の懲戒請求の受付通知(平成29年(綱)第693号乃至第699号事件)が届きました。文面では、懲戒委員会の審査に付するか否かについて綱紀委員会に調査をさせることにしたそうです。
余命様のお勧めにより、放置プレイと致します。何通集まるかが楽しみです。

エル・ポポラッチ
余命様、スタッフの皆様、読者の皆様いつもありがとうございます。
第一東京弁護士会、東京弁護士会に続き、本日福岡県弁護士会からも懲戒請求の受付通知が届きました。
内容はやはり横並びで、
福岡県弁護士会
会長 作間 功

懲戒請求の受付通知
貴殿から平成29年6月6日付けにてなさられた懲戒請求を平成29年(綱)第63号乃至第69号事件として受付し、懲戒委員会の審査に付するか否かについて綱紀委員会に調査をさせることにしましたので、ご通知申しあげます。
なお、貴殿の住所等の連絡先を変更した場合は、すみやかに書面にて当会までご連絡下さい。
やはり、日弁連からの通達が各都道府県弁護士会にいってるのでしょうかね?

.....日弁連の会長が告発されていて懲戒請求されているから弁護士会が混乱していてもう訳がわからない前代未聞の状況であるから推移を見守るしかないだろう。署名等の要請は放置一拓である。
 挙げても無視されて終わり。検察審査会と同じである。単なるガス抜きで意味がない。


多摩丘陵地帯
法と秩序を守る正義の犯罪組織が、今回の懲戒請求で何もアクションを起こさないのであれば、組織解体の一要因になるわけですね。腐れ加減を試すリトマス試験紙がわりのものですね。なまじここで懲戒されては、組織解体の力が削がれますね。
 「自浄能力が有ります→対象者の処分→隠れている対象者が何事も無く生き残る」こういう図式になれば、何時までも腐った部分が残り続ける訳で。朝鮮人学校補助金支給要求声明を自らの意思(組織ぐるみで?)で言ったものが判らない、というなら「弁護士はお子様ですか?」という話ですね。
 横領は日常茶飯事、自浄能力無し、政治主張する・・・お察し下さいと言ったところでしょうか。

ottotto
大変ご苦労様です。おかげさまで希望を持って過ごすことが出来ます。
ところで、たった今、福岡県弁護士会から「懲戒請求の受付通知」がまいりました。我々仲間にも到着している最中と思われます。中には一通・・・

「貴殿から平成29年6月6日付けにてなされた懲戒請求を、平成29年(綱)第1232号乃至第1238号事件として受付し、懲戒委員会の審査に付するか否かについて綱紀委員会に調査をさせることにしましたので、ご通知申し上げます。
なお、貴殿の住所等の連絡先を変更した場合は、・・・・・・・。」

余命のおかげ
余命様、PTスタッフの皆様、毎日ありがとうございます。
私の所にも群馬弁護士会から、調査開始通知書なるもの(笑)が届いております。内容は、みなさんと同じです。
それにしても、塀の中に居る弁護士の多さに呆れてしまいました(棒)
兵庫県知事選挙の候補に、朝鮮学校補助金停止、外国人生活保護停止を掲げている候補がおられます。本心からかどうかは、わかりませんが。
疲労骨折なさっているとのこと。。。無理せず旗振りお願いいたします。

アンカン
いつもありがとうございます。またまた手短にお知らせします。
本日19日、山口県弁護士会より「調査開始通知書」が届きました。
平成29年6月16日付
山口県弁護士会 会長 田畑元久 押印あり。
6月8日付で受理した懲戒請求について、、、、対象弁護士6名 記名
調査開始日 平成29年6月9日
以上 。新潟県弁護士会の調査開始通知書同様一枚のみ。
何という嫌がらせなんでしょう〜〜

日本を愛する心
こんにちは。日頃の皆様のご尽力に感謝します。
本日(6月19日)、新潟県弁護士会及び、山口県弁護士会より懲戒請求の調査開始通知書が届きましたのでご連絡いたします。

新潟県弁護士会は、通知日6月15日、会長印有り、事件番号新弁平成29年(綱)第962号~第967号まで6件。
山口県弁護士会は、通知日6月16日、会長印有り、事件番号平成29年(綱)第1049号~第1054号まで6件。
両弁護士会とも書留等ではなく、普通郵便でした。
詳細等、必要であれば連絡(ブログにて呼びかけてもらえば)下されば郵送させて頂きます。
事件番号は、各県ごとの番号でなく全国通しの(綱)○○号なんでしょうか?年度始まりの番号だとすると4月から2ヶ月半で1000オーバーとはかなりの多さなんでしょう。
 弁護士会のポーズかも知れませんが、こうやって通知が来ると、少しでも役に立っているような気がして嬉しいです。
これからも頑張ってください。

どんぐり715
「1683 懲戒請求アラカルト4」で「吉岡毅弁護士が「東京第一弁護士会」と「埼玉弁護士会」に同姓・同名で所属していますのでどちらの弁護士か指定してくださいとの「懲戒請求に関する回答書」なるものが同封されてきております。どちらの方が該当者なのかお知らせください。取り急ぎご連絡いたします。」の質問をお送りした者です。
「1685 懲戒請求アラカルト6」余命翁のご指示通り、放置いたします。回答有難ございました。

.....既述の通り、一般的に懲戒請求の処理は半年から1年半もかかっている。これが検察審査会のように順番待ちで処理されるということになると、件数の数から言っても数年はかかると思われる。
 調査のための問い合わせその他について放置一拓というのは大きな積極的意味がある。綱紀委員会から懲戒委員会への事案送付に通常半年以上かかり、そのほとんどが却下となり、実際の懲戒委員会での処分に、また1年かかるという時間稼ぎをブロックしているのである。通知にあるように、放置すれば約1ヶ月で懲戒請求はチャラになる。
 今、我々が弁護士会に求めているのは数年先の懲戒処分ではなく、また弁護士会自治の自浄能力の確認ではない。現状抱える問題解決への早急、かつ積極的な自浄努力である。通常、不透明な次のステップに行くのに半年かかるところを1ヶ月でクリアできれば、戦略目的は達成している。そういう時間的な意味があるのである。
 懲戒請求事案が消去されれば、事実上却下処分と同じで自浄努力が問われることになるし、そこから進めばなお結構なことである。
 昨年8月2日告発の伏見事案はなんだかんだで約1年間も放置され、また東京地検10月告発開始から第五次まですでに10ヶ月間門前払いである。
 放置プレイは、時間稼ぎを繰り返させない積極的手段なのである。

【転載】余命3年時事日記 1686 2017/6/19アラカルト

2017年06月21日 | 在日韓国・朝鮮人
ななこ
百田尚樹氏の講演を中止させた一橋大学の院生である梁英聖氏は在日本朝鮮人人権協会に属する活動家でした。機関誌「人権と生活」最新号の目次から、執筆記事のタイトルとヘイト利権を主張する巻頭言を投稿いたします。
なお、梁氏は全国で活動しており、2015年度は協働ネットしがの研修事業で講師を務めています。その資料を最後に引用します。

◆在日本朝鮮人人権協会 『人権と生活』44号・目次


『人権と生活』44号・目次


『人権と生活』44号・目次
∴‥∵‥∴∴‥∵‥∴人権と生活 44号 (2017年6月)∴‥∵‥∴∴‥∵‥∴
■主張:差別とヘイトの連鎖を断ち切るために
【特集】差別とヘイトのない社会へ
◇大阪朝鮮学園補助金裁判判決に見る「歴史の偽造」 ―大阪府私立外国人学校振興補助金制度の創設をめぐって……藤永壮
◇広島における運動実践―官・民あげての差別に抗して……村上敏
◇震災後の「外国人犯罪」の流言と現在……郭基煥
◇ヘイトスピーチ解消法と差別解消法―地域社会における「両輪」の方途……山本崇記

★◇監視とルールの提案によって新しい反差別運動を―反レイシズム情報センター(ARIC)の差別監視活動から……梁英聖★

◇排外主義と主流LGBT運動 ?「ヘイト」概念を超えて……マサキチトセ

■インタビュー
◇人間を苦しめる差別をなくしたい……石田貞さん

■寄稿
◇二重の隠蔽としての「北朝鮮」報道 ―怒り・バッシング・悪魔化……森類臣
◇朝鮮のろう者と触れ合って―手話で日朝の懸け橋に……桑原絵美

■連載:差別とヘイトのない社会をめざして(4)
◇欧州における反差別法・政策の紹介……前田朗

■会員エッセイ
◇「学生だからこそ」出来ることがある―大学生ウリハッキョサポーターズの挑戦…柳学洙

■最近の同胞相談事情
■書籍紹介―人権協会事務所の本棚から
■年金制度改正と在日同胞―同胞の年金相談の事例から
■資料
◇在日同胞・在日外国人 人口統計
◇在日同胞帰化許可者数統計
◇在日同胞 死亡・出生統計
◇在日同胞婚姻統計
◇在日同胞離婚統計
カテゴリー: 人権と生活, 書籍 | 投稿日: 2017年5月26日 |

◆『人権と生活』44号 巻頭言


261 集団通報前夜


差別とヘイトの連鎖を断ち切るために
「本邦外国出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律(以下、「解消法」)」の成立から一年が経過した。本来であれば、日本政府は一九九五年の人種差別撤廃条約加入時に条約の精神に鑑み、人種差別を撤廃するための法整備などに着手するべきであったが、既存の法制度で抑制することができないほどの人種差別は認識していないなどとしながらその責務を怠ってきた。
その日本でようやく誕生した反人種差別法である「解消法」はその前文で、在日外国人に対する差別的言動が当事者に「多大な苦痛」をあたえ、「地域社会を分断する」害悪があることを認め、「不当な差別的言動は許されないことを宣言」している。同法の成立・施行によって、日本政府はそれまで否定し続けてきた差別の被害を認め、反差別の立場から差別的言動の解消に向けた取組みを推進することとなった。

「解消法」施行以降、地方自治体においても「解消法」の実効化にむけた条例づくりが検討されたり、中止となったヘイトデモもあるなど、一定の効果も現れている。しかしながらピーク時に比べて減少してはいるもののヘイト街宣やデモは止むことなく開催されており、インターネット上でのヘイト・スピーチとその拡散は依然として問題となっている。許されないはずの差別的言動は今もなお横行しているのだ。
それもそのはず、反差別の先頭にたつべき日本政府自身が、差別的意識を助長する不当な政策を継続している有り様だからだ。「高校無償化」制度から、ほかの高校生たちと同じ人権を保障する必要はないとばかりに朝鮮学校の子どもたちを排除し、地方自治体が朝鮮学校との友好関係のなかで支給するに至った補助金の再考を促す通知を発出するなどの不当な差別政策を改めない日本政府の姿勢が、下劣なヘイト・スピーチ発生の誘因となり続けているのは明らかであろう。
振り返ると一九八〇年代後半から二〇〇〇年までのチマ・チョゴリ切り裂き事件に象徴される朝鮮学校の児童・生徒たちへの暴言・暴行事件の前段にも、朝鮮民主主義人民共和国との間の政治的・軍事的緊張のなかで打ち出された日本政府の共和国に対する敵視政策や「制裁」措置があった。
二〇〇二年の朝・日首脳会談以降は、日本政府が「拉致問題」を前面に押し出しながら共和国とつながりのあるものに対しより露骨な権利制限を発動することで排外主義を勢いづかせ、京都朝鮮学校襲撃事件のような凶悪なヘイトクライムをも誘発した。そしてそれらを伝えるメディアは、チマ・チョゴリ切り裂き事件多発の際にも、京都朝鮮学校襲撃事件発生の際にも、排外主義者らに対する批判こそしたが、そのような事件の呼び水となった日本政府の差別政策には無頓着で、むしろ「北朝鮮バッシング」を執拗に展開し「北の脅威」を喧伝することで「北」を「悪魔化」し、「北」とつながりのある朝鮮学校の子どもたちは権利制限や差別を受けても仕方がないかのような印象を社会全般にあたえてきた。
日本政府が差別を扇動し、メディアがそれに加担することで、社会一般に朝鮮と名のつくものに対するヘイトが侵食し、三者を循環しながら日々ヘイトが増幅している。このように、在日朝鮮人に対する差別とヘイトは、継続する植民地主義をベースに国家の動きと密接に絡み合いながら深化しているのだ。
差別とヘイトのない社会を実現するためには、やっと手にした反人種差別法である「解消法」を足がかりとして、より包括的な人種差別撤廃基本法の制定を求めていくことが肝要だ。しかしそれだけではいけない。既述したように、在日朝鮮人に対するヘイト・スピーチの原因には根深い植民地主義があり、日本政府による一貫した朝鮮学校差別があり、それらが日本社会で在日朝鮮人は差別をしても良い対象であるかのような偏見を生み出し、ヘイト・スピーチをまん延させ、排外主義を助長させてきたのだ。日本をして植民地主義を克服させない限り、排外主義はこれからも増大していくだろうし、差別とヘイトの連鎖は断ち切れない。
継続する植民地主義自体の、そしてそれによって引き起こされているヘイト・スピーチやヘイトクライムの最たるターゲットとなっている朝鮮学校の子どもたちを裁判闘争も含むあらゆる手段を講じて守っていくという在日朝鮮人の尊厳をかけた私たちの闘いのその先は、差別とヘイトのない社会へとつながっていると確信している。どんなに長く険しい道のりであっても、朝鮮学校への「高校無償化」適用や補助金支給再開を含む民族教育の保障を勝ち取るまで決して屈することなく突き進んでいこう。

カテゴリー: 人権と生活, 書籍 | 投稿日: 2017年5月26日 |

◆2015年度事業報告等 – 協働ネットしが
https://www.kyodoshiga.jp/file_box/files/member/file_1612_9b2cf53ba2e886f731312a1637237bce.pdf
2015年度事業報告
19頁/36頁
2. 研修事業
(1) 地域リーダー養成講座 参加数 279人
地域住民、各種団体、人推協、NPO、企業などの関係者を対象に、地域で活躍されるリーダーの養成をめざして開催した。
問題の歴史や現状、解決の方向性について考える講座や、性の多様性やヘイトスピーチなど、現在の多様な課題について学びを深め、地域での活動に資するものとなった。本講座も単発的なものでなく、継続的な内容の講座にすることが課題である。

3回
月日:7月16日(木)
講義内容:在日コリアン・ヘイトスピーチ問題
講師:梁英聖(一橋大学)
受講者: 26人
会場:滋賀県立男女共同参画センター

この関連だが、川崎市には「市民文化局人権、男女共同参画室」という部署がある。
法務省の出先みたいなものだが、それでもヘイトスピーチ関連では時の省庁である。
日本人から見ると在日の手先にしか見えないが、一応、名前だけは人権と男女参画と書かれている。ここが昨年の川崎デモ関連の公園使用許可問題で大ポカをやった。
人権擁護を担当する部署があきらかな人権侵害を演じてしまったのである。
「1670川崎デモ憲章資料」PDFで掲載してあるが、公園内行為許可申請について福田川崎市長から不許可決定通知が出されている。
従来、この関係は川崎区役所道路公園センター管理課の担当であり、4人~6人の押印で運営されていた。それがこの件では「建設緑政局緑政部みどりの企画管理課」「市民文化局人権男女共同企画室」という部外者が参画し、果ては市長まで16人もの押印という回議書となっている。
決定の理由が
<平成>28年5月24日に成立した本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取り組みの推進に関する法律に規定される不当な差別的言動を行う恐れが認められるため>
ということなのだが、公園許可申請をした主催者のデモは「日本浄化デモ第三弾」というものでヘイトとはまるで関係がないものであった。
申請した主催者に関係のない罪をなすりつけ、でっち上げて、またそれを行う恐れがあるとしての不許可はまさに憲法違反、人権侵害というまごうことなき犯罪である。
 このあり得ない人権侵害に対し、担当部署である「市民文化局人権、男女共同参画室へ
1.川崎市におけるヘイト団体に関する定義について
1.主催者である瑞穂尚武会がヘイト団体であると見なす根拠及び過去のヘイトスピーチと認定される発言についての根拠について開示請求したところ
該当条文はありません。
(理由)当該文書は、文書不在のため開示することができません。
という開示拒否通知があり、根拠なき処分が行われたことがあきらかとなった。
 その人権侵害事件に人権擁護を標榜する担当幹部が課長、室長そして局長まで雁首をそろえて裁可押印しているのである。
第五次告発では特定ができなかったので、これら職員は告発していないが、次回は関係者全員を告発することになる。もちろん外患罪での告発である。一方、デモ参加者もこの件は民事、刑事両面で告訴の準備をしていると聞いている。
 共謀罪が成立して7月10日すぎには施行される。有事外患罪適用下では裁判官も弁護士も検察官も聖域はない。弁護士会が告発され、弁護士が懲戒請求されている。
 昨日、ローカル地検に残りが発送された。また、あと10日もすれば東京地検を初めとする第一陣告発状がすべて返戻されてくる。(笑い)検察官もいよいよ告発対象となる。

もう予定がぎっしりで書き切れないからこの関係はここまでにする。

郡子
いつもお世話になります。初めてメールします。
6/17東京弁護士会通知書、6/18第一東京弁護士会から簡易書留が届きました。第一東京弁護士会からは以下の通りです。
送付書類
・懲戒請求の受理通知 1枚
・懲戒の請求(懲戒手続)について 1部(4枚)
・懲戒請求に関する回答書 1枚
懲戒請求の受理通知…当会会員 小田修司弁護士 (事件番号:平成29年 一綱第247号綱紀事件) 第一東京弁護士会会長 澤野正明 押印と割印有り。
※懲戒請求に関する回答書…貴会から平成29年6月16日付け文書にて確認がありました吉岡毅弁護士の件について、次のとおり回答いたします。
私が懲戒請求の対象として懲戒請求書に記載した吉岡毅弁護士は
□ 第一東京弁護士会に所属する吉岡毅弁護士です。
□ 埼玉弁護士会に所属する吉岡毅弁護士です。
平成 年 月 日
住所
氏名 捺印

※吉岡毅弁護士が二人存在(同姓同名)している様なので、どちらの方の懲戒請求をしているのか、7月10日必着で回答を求めています。
回答の無い場合は、対象の弁護士を特定出来なかったと判断して、今回の懲戒請求書は当会会員である小田修司弁護士1名に対するものとして扱いますので…とあります。どのように回答すれば宜しいでしょうか?ご指示をお願いします。
懲戒請求に関する回答書の宛先
〒100-0013
東京都千代田区霞が関1-1-3弁護士会館11階
第一東京弁護士会綱紀委員会宛

.....突然にこんな通知書が来ると驚くよな。まあ陰湿かつ悪質な嫌がらせだよ。冷静に考えればすぐにわかることだ。
□ 第一東京弁護士会に所属する吉岡毅弁護士です。
□ 埼玉弁護士会に所属する吉岡毅弁護士です。

全弁護士が強制加入の組織である日弁連に懲戒請求したのなら同姓同名の確認はわかる。しかし、所属する第一東京弁護士会に懲戒請求したのであるから、その段階で対象弁護士は特定されている。なぜそこに埼玉弁護士会吉岡毅弁護士が出てくるのだろうか?
これはあからさまな虚偽告発のようなもので、たぶん第一東京弁護士会は埼玉弁護士会吉岡弁護士になにか恨みがあるのだろう。(???www)埼玉弁護士会に所属する吉岡毅弁護士は当然、名誉毀損で第一東京弁護士会を告訴することになるだろう。
 少なくともこの件について、第一東京弁護士会は埼玉県弁護士会所属吉岡毅弁護士に謝罪かつ今回の懲戒請求者に対しては詳細な経緯の説明と謝罪が必要であろう。

先般お知らせしているが4人が過労でダウン。余命も右手がアウトの状況である。昨日は6人体制で残務整理して告発状の送付は完了したが、本日は7人がアウトで二人きりである。告発を優先したため懲戒請求書の送付が遅れている。とにかく1通ずつの日付記入が大変なのだ。懲戒請求第一波は200名4800件、第二波は6月19日付けで4800件を本日送付した。残りが約800名、20000件ほどある。できるだけ急ぐが時間がかかりそうだ。 こういう状況であるから、本日送付分を含めて第一東京弁護士会はあと1000件ばかり、延々と虚偽告発的通知を懲戒請求者に送付することになる。つまり確信的な犯罪行為の繰り返し継続となるからさすがに無理。このままでは第一東京弁護士会会長と綱紀委員会メンバーは刑事告発されることになるだろう。
事実関係が明らかで争いようのない事案についての申告や告発は、テーマが同じである場合は組織対象が広く大きいほど差異がでてくる。ポカがあれば自縄自縛もあれば自爆もある。全国知事生活保護費支給問題、朝鮮人学校補助金支給問題、弁護士会への朝鮮人学校補助金支給要求声明問題、そして今回の懲戒請求もその取り組みの一環である。
全国知事の場合は責任関係がはっきりとせず進展していないが、弁護士会については明らかに確信的声明ということで刑事告発と懲戒請求にまで進んでいる。
いずれも告発に対して検察は門前払いという対応をしているが、第四次告発までの経緯を見れば明らかなように、権限外の外患罪否定、何の根拠もない告発に関する証明、疎明要求、そして返戻文書に公文書として押印がないなど無理を重ねている。
都合の悪い事案を隠そうとしてウソをつくとそれを隠すためにまたウソをつく。犯罪を隠そうすれば、また犯罪を重ねるという悪循環スパイラルが起きる。
今回の懲戒請求では第一東京弁護士会がはまってしまった。一人の傘下弁護士を救うために無関係の埼玉弁護士会弁護士を巻き込んでしまった。明らかな犯罪行為で、当事者綱紀委員会と弁護士会の会長の責任は免れまい。このままでは弁護士会全体が炎上しかねない。
綱紀委員会がガス抜き装置であることは明らかだが、放置がチャラとなることなどは枝葉末節である。今回外した、川崎デモ公園問題でのねつ造事件弁護士は原告団により懲戒請求される予定である。放置がチャラなら結構なことだ。まさに自殺行為であり、自浄能力なしとして法務省が介入、解体あるいは第二の弁護士会設立に進むだろう。


【転載】余命3年時事日記 1685 懲戒請求アラカルト6

2017年06月21日 | 在日韓国・朝鮮人
今回は参考資料である。

弁護士自治を考える会
弁護士非行懲戒専門ブログです
土日は私のブログは弁護士は来ないので普段は言えないことなどを書いています

大阪弁護士会所属弁護士に対して2回目の懲戒処分を取りました
(9月6日付)1回目は京都弁護士会所属弁護士
懲戒処分申立から1年半以上かかり「戒告」の処分をとりました
事件放置して連絡もせず控訴の期間がすぎてから連絡してきたというまったくお粗末な弁護士でした
先日も橋下徹弁護士(大阪府知事)が業務停止2月の懲戒処分を受けました

懲戒処分を決定するのが各弁護士会の懲戒委員会です
綱紀委員会は非行アリ。ナシの議決をするだけです

戒告・業務停止1月から24月まで・退会命令・除名処分などを懲戒委員会が決定します

私の手元に大阪弁護士会懲戒員会からの議決書があります
ここには懲戒委員会の各委員のお名前が記載されています
懲戒処分を取ったものだけが知っていることです

懲戒処分をしない場合は弁護士会の綱紀委員会で棄却の議決書が送られてきます
綱紀委員長の署名捺印のみ記載です


所属弁護士会が懲戒しないのは不服であるという不服申立で
日弁連でも懲戒処分が認められない場合は海渡事務総長の署名捺印

日弁連へ審査請求を求めた場合
棄却された場合にも懲戒委員会の議決書が送られます
(戒告では不十分だなどという場合で棄却された場合)

綱紀委員会から懲戒委員会に議決がまわされるということは弁護士に処分が
あるということです
(綱紀約半年 懲戒約1年かかります)


それでは大阪弁護士会懲戒委員会の顔ぶれです
(実名・法律事務所などの情報を持っていますが仮名にします)
【大阪弁護士会懲戒委員会】
① 委員長 M   弁護士    元弁護士会副会長
② 委員  0   弁護士
③ 委員  A   弁護士
④ 委員  O   弁護士
⑤ 委員  K   弁護士
⑥ 委員  M   弁護士
⑦ 委員  S   弁護士
⑧ 委員  N   弁護士
⑨ 委員  O    弁護士
⑩ 委員  M   憲法学者  大学
⑪ 委員  N   検察官
⑫ 委員  T   大学法学部
⑬ 委員  H   高等検察官
⑭ 委員  H   裁判官
⑮ 委員  T    地検検事
以上15名ですが大阪弁護士会はもうひと組の懲戒委員会があります

【京都弁護士会懲戒委員会】
①  委員長 S    弁護士
②  委員  K    弁護士
③  委員  A   弁護士
④  委員  N    弁護士
⑤  委員  T    地検検事
⑥  委員  D    大学法学部
⑦  委員  M    京都地裁裁判官
⑧  委員  U    裁判官
⑨  委員  T    弁護士

【日弁連の懲戒委員会】
① 委員長  弁護士 東京弁護士会
② 委員   6名の弁護士  大阪 東京 第一東京 神奈川
③ 委員   裁判官
④ 委員   裁判官
⑤ 委員   検事   東京地検特捜部
⑥ 委員   検事   最高検
⑦ 委員   大学教授  法学部
⑧ 委員   参議院内閣法制局長
⑨ 委員   朝日新聞 論説委員
以上14名 議決書には署名、捺印があります
日弁連もあと何組かの懲戒委員会があります

さすがに日弁連のメンバーはすごい!
 日弁連は市民に開かれた綱紀委員会・懲戒委員会と言いますが、裁判官。検事。法学部教授この方たちは法曹関係者ではないのでしょうか
検事、裁判官、法学部教授は退官後は弁護士になれるのです
弁護士にきついこと言えるでしょうか?


もっと違う分野の方を増やすべきと思います
弁護士とは関係ない業界の方。裁判員制度のような検察審査会のような方法はいかがでしょうか
特に綱紀委員会の方に入れていただいたらうれしいですが
私を参加させていただきましたら特にうれしいですが!
最近、私のブログの訪問者の方で懲戒請求を出している方がたくさん来ています
その中で弁護士会の懲戒委員に対し懲戒を出している方がいます
残念ながら懲戒処分はあきらめてください
懲戒委員に懲戒処分はよほどの悪事がないとダメですね


2017年 弁護士 今年の逮捕者・起訴・判決
毎年数多くの逮捕者を出す弁護士業界。これらの中には懲戒処分もなく弁護士会長が責任を取って辞任、謝罪コメントさえなく登録を抹消しただけで終わります。今年、塀の向こうで何人の元弁護士がお正月を迎えたのでしょうか?

① 1月5日  判決 ひき逃げ 懲役3年執行猶予4年
梅田紘二弁護士(愛知)登録抹消・懲戒処分ナシ 会長談話ナシ
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/36168455.html

② 1月10日 渡辺直樹弁護士(愛知) 判決 横領 実刑2年6月
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/35541384.html

③ 1月20日 宮本裕天弁護士  逮捕 株式譲渡益脱税容疑
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/36183316.html

④ 2月15日 北久浩弁護士(東京)事件容疑者に警察に言うな 逮捕
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/36209615.html
4月3日 不起訴

⑤ 4月11日 大分の千葉隆一弁護士 銀行で器物損壊容疑で逮捕
https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/36267065.html

⑥ 5月12日 堀江幸弘弁護士(兵庫) 有印私文書偽造 在宅起訴
https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/36298931.html

⑦ 6月12日 西山寛弁護士(東京)裁判所のトイレを放火の疑いで逮捕
https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/36329074.html

2016年 今年の逮捕者
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/35714150.html

2015年 今年の逮捕者
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/35187134.html

2014年 今年の逮捕者
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/34599362.html

2013年 逮捕者含む・お騒がせ弁護士一覧表
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/34521871.html

弁護士の横領事件が後を絶ちません。
実刑判決で刑務所に服役している弁護士も多くなりました。
横領金額と判決の関係が出たようですので法曹関係者のみなさんは参考にしてください。
ここ5年以内のものをまとめてみました。控訴中もあります。
新しく判決が出ましたら追加をしていきます。

(◎は弁済)
氏名 所属 横領金額 求刑 判決 懲戒

梁英哲(大阪) 5200万円  6年⇒4年6月  除名

安村友宏(兵庫)4978万円  7年⇒5年    ナシ

高橋浩文(福岡)約6億円  15年⇒14年   ナシ

福川律美(岡山)約9億円  15年⇒14年   ナシ

玉城辰巳(大阪)550万円  2年6月⇒2年6月 業務停止1年

関根栄郷(二弁)2000万円  4年⇒3年    退会命令

田中英一(大阪)6000万円  5年⇒4年6月  ナシ

徳田恒光(香川)420万円◎ 2年⇒2年執行猶予5年業務停止2年

松原厚(東京)4200万円   7年⇒5年    ナシ

関康郎(東京)1270万円   4年⇒2年6月  業務停止1月

中川真(静岡)1460万円◎  3年⇒3年執行猶予4年  ナシ

家木祥文(大阪)1900万円◎ 4年⇒3年執行猶予5年  ナシ

谷口玲爾(広島)約1億円  7年⇒5年        除名

廣嶋聡(愛知)1500万円◎  4年⇒3年執行猶予5年  ナシ

楠見宗弘(和歌山)1500万円 5年⇒3年6月      除名

渡辺栄子(岩手)5400万円  6年⇒5年        除名

冨田康正(大阪)約3億円  懲役9年         ナシ

島内正人(福岡)1370万円  6年⇒5年        ナシ

渡辺和也(福岡)1900万円◎ 4年⇒3年執行猶予5年  ナシ

小幡一樹(大阪)1100万円◎ 2年6月⇒2年6月執行猶予4年ナシ

松田豊治(一弁)1260万円◎ 3年⇒3年執行猶予5年  除名

上田勝啓(札幌)3300万円  5年⇒4年        ナシ

本田有司(二弁)3億円(詐欺) 12年⇒10年     除名

金尾典良(広島)1700万円  5年⇒3年6月      除名

島崎聡(愛媛)2200万 3年⇒3年執行猶予5年     ナシ
(判決からみて弁済の可能性あり◎)

楠元和貴(横浜)5500万円 6年⇒4年6月       なし
(一部弁済した)
小林正憲(栃木)100万円 2年6月⇒2年6月執行猶予5年 ナシ
(自己破産で登録抹消)

久保田昇(大阪)5億円 13年⇒懲役11年        ナシ

渡部直樹(一弁)1億円 7年⇒懲役6年  返済ナシ   ナシ

渡辺直樹(愛知)1820万 4年⇒懲役2年4月 返済あり 退会届

比嘉正憲(沖縄)7500万円 8年⇒懲役7年 返済なし  除名

以上「弁護士自治を考える会」ブログからの引用である。内容については確認していないので、荒っぽい引用だが、実態はわかるだろう。数字や解釈に間違いがあれば、こちらにご指摘をお願いしたい。
社会的地位が高い職種であるだけに、被害金額が桁違いに大きいが、メディアの報道はほとんどない。
数ある職種の中で、これほど犯罪率の高い職種があるだろうか。ダントツのトップであろう。日弁連がこのようなマイナスイメージの情報報道や拡散を意図的にブロックに走るのは、倫理的にも許されないひどい話だが当然ともいえよう。弁護士自治の象徴である懲戒請求というシステムがガス抜きになっているのはそういう理由である。

懲戒請求は彼らが作ったシステムである。過剰な期待は禁物である。日弁連や各弁護士会の対応は様々だが、懲戒請求書を送付しただけでこちら側の手続きは終了している。
このあとの処理は彼らがすることであり、書類提出とか署名というような手続きは一切必要がない。ここは確認しておこう。
「日韓、日朝の関係が紛争状況にあり外患罪が適用下にある」ことを否定して、これにもとづいた「朝鮮人学校補助金支給要求声明は利敵行為」とした懲戒請求に対し、声明を出した組織傘下の弁護士組織が、この懲戒請求を却下することは不可能であるから、所属弁護士会への所属弁護士の懲戒請求に対して、「他の弁護士会に同姓同名がいる。特定できないので回答書を出せ」とか「弁護士でない日弁連の職員が懲戒請求されているからすべて無効につき全書類返送」とか嫌がらせをしてくるのである。
いずれも懲戒請求の目的と本質とは関係がない。放置して粛々と進めばいいだけである。