himikoの護国日記

長年の各種自虐史洗脳工作から目覚めた一人の愛国者の日記。
日本をおかしな反日勢力から守り、真の独立国にしたいです。

青山さんアンカー(11/26・水)

2014年11月26日 | 青山繁晴さん
久しぶりに、青山繁晴さんの水曜アンカーを取り上げます。
今日は①安倍総理が解散総選挙に踏み切った理由、②橋下大阪市長が衆議院選出馬を見送った背景
の2点について解説されました。

①の安倍さんが解散に踏み切った背景には財務省によるクーデター工作あり

②橋下市長の出馬見送りの背景には自民党と首相官邸の横やり(公明党との密約)あり


という内容でした。

①については、財務官僚の汚いやり方、戦後初めて財務省と闘う首相、という視点で解説されています。
②については、119人もの一年生議員を抱えての総選挙となり、公明党の組織票による応援を受けたい
安倍総理、大阪都構想で公明から譲歩を引き出したい橋下市長、の思惑が語られています。
動画をアップしてくださった方がおられます。拝借して、貼付します。是非ご覧ください。

11/26水曜アンカー No.1


11/26水曜アンカー No.2


11/26水曜アンカー No.3 (ニュースDEズバリ!前半)


11/26水曜アンカー No.4(ニュースDEズバリ!後半)



(ブログ主の素朴な感想)
財務省と闘う安倍総理、それはきっと大変なことで、国民のため国益のためになることなのでしょう。
しかし、そのためとはいえ、いつまで反日宗教団体と手を結び続けるのでしょう。いい加減、公明党
なんかと手を切ってほしいのが国民の願い。それに、橋下市長が出馬断念した背景には、先日大阪で
行われた在特会会長との対談での失態が少なからず影響していると思いますが、それについては一切
言及されませんでした。あれだけテレビや新聞で大々的に報じられた出来事なのですから、全く触れ
ないというのも、青山さんの不誠実を見た気がします。

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