予定通り、出張から帰ってきたのでブログ更新を少しずつ再開します。
再開のスタートの記事は、先日のスーパーニュースアンカー(関西テレビ)の偏向報道です。
アンカーは比較的まともな報道番組で、特に水曜日は青山繁晴さんが他のメディアが報じない
重要な情報を伝えてくれる「青山繁晴のニュースDEズバリ!」があり、欠かさず見ています。
(前回の記事は、そのコーナーへの批判も取り上げましたが)
3月27日(木)のスーパーニュースアンカー(関西テレビ)では、木曜企画として、
『ヘイトスピーチとカウンター』
という特集が放送されました。
ところが、その内容がひどかった。酷かった点は以下の通り。
・ヘイトスピーチの定義をしていない
(汚い言葉がダメだというなら、カウンター側や反転連、沖縄米軍基地前のプロ市民が
行う米軍兵士への罵詈雑言も取り上げるべし)
・日韓断交デモの趣旨や、なぜそのようなデモが行われるのかの背景は全く報じない
・「韓国人は日本から出ていけー」などの言葉だけ捉えて人種差別のレッテル貼り
・デモは正式な許可を取った合法的な活動で、日本国民には言論の自由が保障されている
ことは一切触れない
・カウンターと呼ばれる、デモに反対の立場の集団(在日韓国・朝鮮人)の行動は
許可を取得していない非合法的な集まりであることは触れない
以下、関西圏以外の皆さんもぜひ見てください。
これでは、どうして日韓断交デモが起こるのか全く視聴者にはわかりません。
この問題には一言も触れませんでしたが、コメンテーターとして金村義明が出てました。
ヘイトスピーチとカウンター
そして、この番組では「在特会(在日特権を許さない市民の会)」のデモと伝えて
いますがそれも嘘のようです。デモ主催は別団体で、在特会は共催ですらないとのこと。
ついでに、なぜ日本国民が日韓断交を叫び、在日への批判を強めないといけないのかは、
こちらの動画をご覧ください。
戦後から繰り返される在日朝鮮人の暴力・脅し・殺人・犯罪
再開のスタートの記事は、先日のスーパーニュースアンカー(関西テレビ)の偏向報道です。
アンカーは比較的まともな報道番組で、特に水曜日は青山繁晴さんが他のメディアが報じない
重要な情報を伝えてくれる「青山繁晴のニュースDEズバリ!」があり、欠かさず見ています。
(前回の記事は、そのコーナーへの批判も取り上げましたが)
3月27日(木)のスーパーニュースアンカー(関西テレビ)では、木曜企画として、
『ヘイトスピーチとカウンター』
という特集が放送されました。
ところが、その内容がひどかった。酷かった点は以下の通り。
・ヘイトスピーチの定義をしていない
(汚い言葉がダメだというなら、カウンター側や反転連、沖縄米軍基地前のプロ市民が
行う米軍兵士への罵詈雑言も取り上げるべし)
・日韓断交デモの趣旨や、なぜそのようなデモが行われるのかの背景は全く報じない
・「韓国人は日本から出ていけー」などの言葉だけ捉えて人種差別のレッテル貼り
・デモは正式な許可を取った合法的な活動で、日本国民には言論の自由が保障されている
ことは一切触れない
・カウンターと呼ばれる、デモに反対の立場の集団(在日韓国・朝鮮人)の行動は
許可を取得していない非合法的な集まりであることは触れない
以下、関西圏以外の皆さんもぜひ見てください。
これでは、どうして日韓断交デモが起こるのか全く視聴者にはわかりません。
この問題には一言も触れませんでしたが、コメンテーターとして金村義明が出てました。
ヘイトスピーチとカウンター
そして、この番組では「在特会(在日特権を許さない市民の会)」のデモと伝えて
いますがそれも嘘のようです。デモ主催は別団体で、在特会は共催ですらないとのこと。
ついでに、なぜ日本国民が日韓断交を叫び、在日への批判を強めないといけないのかは、
こちらの動画をご覧ください。
戦後から繰り返される在日朝鮮人の暴力・脅し・殺人・犯罪