himikoの護国日記

長年の各種自虐史洗脳工作から目覚めた一人の愛国者の日記。
日本をおかしな反日勢力から守り、真の独立国にしたいです。

関西テレビが在特会について偏向報道

2014年03月30日 | 在日韓国・朝鮮人
予定通り、出張から帰ってきたのでブログ更新を少しずつ再開します。
再開のスタートの記事は、先日のスーパーニュースアンカー(関西テレビ)の偏向報道です。

アンカーは比較的まともな報道番組で、特に水曜日は青山繁晴さんが他のメディアが報じない
重要な情報を伝えてくれる「青山繁晴のニュースDEズバリ!」があり、欠かさず見ています。
(前回の記事は、そのコーナーへの批判も取り上げましたが)

3月27日(木)のスーパーニュースアンカー(関西テレビ)では、木曜企画として、
『ヘイトスピーチとカウンター』
という特集が放送されました。

ところが、その内容がひどかった。酷かった点は以下の通り。

・ヘイトスピーチの定義をしていない
 (汚い言葉がダメだというなら、カウンター側や反転連、沖縄米軍基地前のプロ市民が
  行う米軍兵士への罵詈雑言も取り上げるべし)

・日韓断交デモの趣旨や、なぜそのようなデモが行われるのかの背景は全く報じない

・「韓国人は日本から出ていけー」などの言葉だけ捉えて人種差別のレッテル貼り

・デモは正式な許可を取った合法的な活動で、日本国民には言論の自由が保障されている
 ことは一切触れない

・カウンターと呼ばれる、デモに反対の立場の集団(在日韓国・朝鮮人)の行動は
 許可を取得していない非合法的な集まりであることは触れない


以下、関西圏以外の皆さんもぜひ見てください。
これでは、どうして日韓断交デモが起こるのか全く視聴者にはわかりません。
この問題には一言も触れませんでしたが、コメンテーターとして金村義明が出てました。

ヘイトスピーチとカウンター


そして、この番組では「在特会(在日特権を許さない市民の会)」のデモと伝えて
いますがそれも嘘のようです。デモ主催は別団体で、在特会は共催ですらないとのこと。





ついでに、なぜ日本国民が日韓断交を叫び、在日への批判を強めないといけないのかは、
こちらの動画をご覧ください。

戦後から繰り返される在日朝鮮人の暴力・脅し・殺人・犯罪






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