今日は、料理人S氏とB氏とで日が暮れたあとから鮎の転がし釣りに出かけた。
昨年1回釣行したことがあるのみだったので釣り方もよく覚えていなかったが、一年ぶりにやってみると糸が絡まってばかりでまったく釣りになりませんでした。
反省点(あくまでも鮎竿ではなく、リール付磯竿で釣る場合の話しです)
1. 鉛のサイズは3-6号程度。結び方は、チチ輪に幹糸を通して引っ掛けるのみ。
2. 川の流れと道糸の方向を90度程度にして比較的早く引いてくる。
仕掛けを投げるときに絡まないように細心の注意をする。
重りが川底につかない程度の速さで引く。
針がついた仕掛けを流れにのせて、下流方向に向けて引いてくる。
3. 針は11号以上が望ましい。予備を十分持っていくこと。10本では足りない。
4. 明かりを十分持っていくこと。
終わってみると、料理人S氏が鮎を6匹釣ったのみで、他の2人は完全ボウズでした。
しばらくは料理人S氏の呼び名は撤回し、鮎仙人と呼ぶことにします(笑)
それにしても今日のアユはでかかった !
時期は少し遅すぎたようです。
今回初めて見たのが写真右下の魚です。
「カマツカ」というコイ科の魚だそうです。
ヒゲがありますよー。
始めて見ました。
昨年1回釣行したことがあるのみだったので釣り方もよく覚えていなかったが、一年ぶりにやってみると糸が絡まってばかりでまったく釣りになりませんでした。
反省点(あくまでも鮎竿ではなく、リール付磯竿で釣る場合の話しです)
1. 鉛のサイズは3-6号程度。結び方は、チチ輪に幹糸を通して引っ掛けるのみ。
2. 川の流れと道糸の方向を90度程度にして比較的早く引いてくる。
仕掛けを投げるときに絡まないように細心の注意をする。
重りが川底につかない程度の速さで引く。
針がついた仕掛けを流れにのせて、下流方向に向けて引いてくる。
3. 針は11号以上が望ましい。予備を十分持っていくこと。10本では足りない。
4. 明かりを十分持っていくこと。
終わってみると、料理人S氏が鮎を6匹釣ったのみで、他の2人は完全ボウズでした。
しばらくは料理人S氏の呼び名は撤回し、鮎仙人と呼ぶことにします(笑)
それにしても今日のアユはでかかった !
時期は少し遅すぎたようです。
今回初めて見たのが写真右下の魚です。
「カマツカ」というコイ科の魚だそうです。
ヒゲがありますよー。
始めて見ました。