天草ボート釣り記録

...100cm のオオダイを求めて... since 2008

ヒラタクワガタとカブトムシ

2008年07月31日 | 虫取り
最近は子供にせがまれて毎晩虫取りです。
今日の獲物を紹介します。
ヒラタクワガタとカブトムシです。
ちなみにヒラタクワガタかコクワガタの大きいやつかが良くわかりません。

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鬼池沖のタイラバ

2008年07月27日 | 釣行記2008
昨日の大物のばらしが忘れられずに、游漁船で行ったポイントに朝一で直行しました。しばらくはあたりもあり、30cm位のタイが1匹つれたのですが、その後は2枚潮で釣りになりませんでした。私のあたりは3回で獲れたのは1匹、同行者は2回のあたりで1匹ばらしでした。釣りになる潮のタイミングを読むのが重要なのかもしれません。あと、ポイント選択が自分では非常に難しいです。
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LUZPLAYA = 釣り船 光浜荘

2008年07月26日 | 游漁船
前回5馬力補機の性能をテストしてみましたが、万が一のエンジントラブルを考えると遠征が非常に不安になってきました。ということで、游漁船で釣りに行こうと探していると、最近話題のLUZPLAYA が浮かび上がりました。LUZPLAYA はルスブラージャーと読むそうで、光浜の外国語だそうです。鬼池港で民宿を営んでおられます。この船はタイラバを専門としている游漁船で、自作のタイラバが売りの船です。タイラバならこの船という釣具店店長の推薦と、3時間で一人5千円というリーズナブルな値段を聞いて電話してみると、一人でも出してくれるとのことで、喜び勇んでかけつけました。船はヤンマーのFX24ディーゼルで、プレジャーボートに分類されるスタイルをしています。自作タイラバは一個800円で店で買うより格安で良くつれるとのふれ込みでした。夕方の4時出港で7時帰港予定で出港しました。ポイントは港から10分もかからないところで、な、なんといつも私が流し釣りをしているところです。自分ではアジやサバしか釣れた事はないのですが、はたして。。。。。
結果は写真のとおりです。脱帽でした。
私は30cm前後のタイが2匹でしたが、あたりは10回位あり、ばらしが2回ありました。1匹はかなり大きかったので非常に残念でした。キャプテンは2.5kg, 2kg のタイと30cm位のタイやガラカブなどをつり上げていました。
大きなタイを頂くのはあまりにも申し訳ないのと、私もキャプテンなので一応プライドもあって?小型のタイを頂いて帰りました。これでも食べ切れません(笑)。
私がボートを置いている場所からこのポイントまで釣りに来るとガソリン代が4000円位です。船頭さんつきで5000円ならこちらのほうがお得ですね。これからタイがますますおいしくなる季節です。年末に向けてがかなり楽しみです。




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5馬力補機の性能は ?

2008年07月21日 | 釣行記2008
今日は夕方から暇になり、ちょっとだけ海に出てみることにしました。
ガソリンの値段がうそのように値上がりしてますので、超近場のちょび釣りには5馬力補機で行けないかのテストです。熱くて釣りはする気になりません。
残念なことに、一人で乗って5馬力の巡航で 5 ノット位しか出ませんでした。
20 feet のボートなのでもう少しでるかと思ったのですが......
この速度では早崎海峡や長島海峡の潮流は抜けられませんね。
もちろん、潮の時間をみて、万一のトラブル時にも沖には流されない時間に遠征はしているのですが、5馬力で帰港できるのはほんの近場だけだと考えたほうがよさそうです。「たも」スパンカーが本格的に使用できるなら発電機もほしいところですし、8馬力位の4ストを購入したほうが良いのかもしれません。
主機の載せ換えが遠のいていきますが。。。。。。
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「たも」スパンカー始動 (笑)

2008年07月20日 | 釣行記2008
mlk さんアドバイスありがとうございました。
私も昨日いろいろ調べて見ましたが、やはり微速装置の存在は大きいみたいですね。mlk さんのアドバイスを見る前に今日は勝手な実験をしてみました。私の考えでは、SRV の水中部分の抵抗中心と空気中の抵抗中心が前後に離れていないために風に立ちにくいのではないかと思いました。したがって、船尾から垂直ではなく、後ろの方に張り出した形のスパンカーを作れば空気中の抵抗中心が後ろに下がって風にたつのではないかという仮説を立てました。ホームセンターや釣具店などをまわって、結局、7m のたもとベニア板を2枚購入しました。自分でもかなりおかしくて笑ってしまいましたが、たもとベニア板を使って写真の様なスパンカーを作成すると、な、なんと、船が風に立ってしまいました。これはしてやったりと、一緒に連れて行った子供をほったらかしにしてタイラバを投入すると、1m位のサメが釣れてしまいました(汗)。そうこうしている内に風が弱くなってきて、補機のアイドリングでも前に進むようになってしまいました。ここで思ったのが微速装置の存在でした。さらに、発電装置を持たない補機をかけながら GPS や魚探をつけっぱなしにしていたのでバッテリー上がりの心配も出てきました。まだまだ検討の余地がありますが、自分ではなかなか満足のいく実験結果でした。親父が遊んでる間に子供はサバやアジゴを結構釣ってました(笑)。
次回の釣行でもたもスパンカーを使ってみようと思っていますが、われながらかなり滑稽ですね !


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ヤマハ SRV20 を風に立てたい !

2008年07月18日 | その他
前回の釣行では流し釣りのタイラバで楽しい思いをさせて頂きましたが、やはり流し釣りの問題は船を潮にのせられるかどうかにかかっていると痛感しました。船が流れると仕掛けが斜めになり底がとりにくく、下手をすると底に着いているのに気付かずに底を引きずって根がかりしてしまいます。私のボートには補機がついているので「なぎ」の日には、いわゆるとも流し釣りができますが、少し波があると船尾から波が打ち込んできます。波がある日のためにシーアンカーも購入しているのですが、この出し入れが結構面倒くさくて、風が強い日には補機も併用しなければ上手く潮にのりません。そこでインターネット上で調べに調べまくりましたが、なかなか良いシステムはないようです。私のボートは船首の船底張り出しが少ないために、スパンカーをつけても表さし舵の併用が必要と考えられます。やはり一般的にはスパンカーが効く形状のボートにのりかえるのがベストなのでしょうが、そのような経済的余裕もありません。宝くじも買いましたが外れてしまいました(笑)。私のような悩みを抱えたボートオーナーは現在、過去、未来を問わずに山ほどいると思われますが、皆さんどうされているのでしょう?????  我慢するしかないのでしょうか??????  この問題は今度の連休のテーマとして考えてみようと思いますが、何か良い手がありましたら教えてください。
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初めての西海岸

2008年07月13日 | 釣行記2008
今日はゲストとして初参加のヨ~キチさんをむかえて、初めての西海岸遠征です。
情報としては、青物は釣れておらず、タイラバが好調のようです。
タイラバをメインに使いながら、鬼池沖、富岡沖、苓北火電沖、高浜沖、大ヶ瀬、小ヶ瀬と順番にせめて行きました。最初のヒットは大ヶ瀬で、フラワージグに 30cm クラスのマダイが来ました。次に小ヶ瀬で60cm,2.5kgの大ダイをヨ~キチさんがタイラバで釣り上げました。その後タイラバで30cmクラスが2匹あがって、タイは4匹 get できました。波が穏やかで何よりな1日でした。それと、ヨ~キチさんのテクニックにはおどろかされました。ぜひまたご一緒しましょう!

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カニよさらば !

2008年07月12日 | 釣行記2008
知り合いの子供をつれて、朝から5人で出港した
鬼池沖でカニを求めてうろうろしたが、見つかったのは5cmほどのコガニ1匹でした。時期も潮もあまり良くないのでしょうが、やはり船頭のうでなのか..........
今年のカニはあきらめることにします
帰りに子供たちにキス釣りを楽しんでもらおうと20匹釣って帰りました。
私には25cmのランカーサイズがつれて少しうれしかったです


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大多尾沖で昼寝

2008年07月06日 | 釣行記2008
今日は家族が皆外出するとのことで、暇なので1人で出港した。
満潮が 11 時頃の予定だったが、少し早めについてガラカブ8匹とカワハギ1匹、サバゴ3匹釣りあげた。午前中はとにかく日差しが強く、風もないため汗だくの釣りだった。潮どまりになってあたりが遠のいた頃に心地よい風がやっと吹き始めた。潮が動き出すタイミングがタイのチャンスであることはこれまでの経験でわかっていたので、30分ほど休憩することにした。パンを2個食べてお茶を飲んで、少し横になって..... 起きたら 2 時間ほど経過していました。おまけに、波が荒くなって目が覚めた様で、船の周りにはウサギが飛びまわっており釣りができる海況ではありませんでした。キツネにつままれた様な気分で帰ってきましたが、すべては自分のせいです。まあ、疲れはとれました(笑)。
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カニ0匹

2008年07月05日 | 釣行記2008
4人で朝5時から初めてのカニすくいに出港しました。
カニがどこにいるのかさっぱりわからないまま口之津港前まで行きましたが、帰りに2匹のカニと遭遇したのみでした。しかも2匹のカニはすぐに潜ってしまい、すくうことはできませんでした。何か「こつ」があるのでしょうか ? 同行者がコサバとガラカブをジギングで get したのを頂きました。酢づけにしたので明日が楽しみです。

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