患者に接触すると、30歳の比較的若年者でも死亡します。
サンアントニオらしい(車で行ったぞ・・・)。
“コロナパーティー”で米国男性死亡 「間違いを犯した」
サンアントニオらしい(車で行ったぞ・・・)。
“コロナパーティー”で米国男性死亡 「間違いを犯した」
3Dプリンタで遊んでた様に、要するに呼べる強さで聞こえない。
1815.0KHzで一瞬聞こえたが、QSBのピークで、やっと聞こえる程度。
ので、1.8/1.9MHz帯は交信局数0局です~。
が、とりあえず、東側が完全シールドされてる訳ではないことが判明(苦笑)。
一応これでも、ANTはdip点を1815KHzに持って来て、外部ANTチューナーで、
送信出来る程度にはなってる。ANT長2cmの戦いには勝ったんだけどね。
(内蔵ANTチューナーは不使用)
(zLogはテスト使用ではOKだった)
1815.0KHzで一瞬聞こえたが、QSBのピークで、やっと聞こえる程度。
ので、1.8/1.9MHz帯は交信局数0局です~。
が、とりあえず、東側が完全シールドされてる訳ではないことが判明(苦笑)。
一応これでも、ANTはdip点を1815KHzに持って来て、外部ANTチューナーで、
送信出来る程度にはなってる。ANT長2cmの戦いには勝ったんだけどね。
(内蔵ANTチューナーは不使用)
(zLogはテスト使用ではOKだった)
ドンキで買ったモバイルバッテリが1年程でダメになった。
(保証は半年)
充電回路がダメになったと思っていた。
で、Vプリカが、使わないと使用料を引くぞと言ってきたので、
無理やり買った充電基板がこれ。
(むむ、送料が値上げされてる。)
一番安い送料は30円くらいだったと思うが、流石にね。
で、ドンキの物と付け替えたのだが、動作しない。
そう、電池の18650の方が逝ったのである・・・。
ので、生きてる充電基板が2枚。
18650電池をAliExpressで買おうとするが、
どこも送料の方が高い(発火するので仕方がない)。
で、国内で探すと、リード線付きの18650が一件だけ、ヤフーショップに有った。
(今は。在庫切れ、1本200円位で不良在庫だろうな。)
3本中、1本はドンキに使い、充電基板が1個余っているので、
ケースを3Dプリンタで作った。
ノズル200℃/ベッド45℃/速度50mm/秒/充填率20%
無事動作。
(保証は半年)
充電回路がダメになったと思っていた。
で、Vプリカが、使わないと使用料を引くぞと言ってきたので、
無理やり買った充電基板がこれ。
(むむ、送料が値上げされてる。)
一番安い送料は30円くらいだったと思うが、流石にね。
で、ドンキの物と付け替えたのだが、動作しない。
そう、電池の18650の方が逝ったのである・・・。
ので、生きてる充電基板が2枚。
18650電池をAliExpressで買おうとするが、
どこも送料の方が高い(発火するので仕方がない)。
で、国内で探すと、リード線付きの18650が一件だけ、ヤフーショップに有った。
(今は。在庫切れ、1本200円位で不良在庫だろうな。)
3本中、1本はドンキに使い、充電基板が1個余っているので、
ケースを3Dプリンタで作った。
ノズル200℃/ベッド45℃/速度50mm/秒/充填率20%
無事動作。
例に漏れず、ちょっとした部品も買いに出るのに躊躇するので、結局3Dプリンターを買ってしまう。
もちろん、中華系の激安狙いで、そこそこ大きい物が印刷できる機種。
色々調べていたのだが、面白そうなので、買ってみたのが、Ender3Pro。
これ、NanoVNAみたいにフリーハードウェアになっていて、GitHubにCAD図面とか、
組み込みソフトが全部掲載されている。
オリジナルは、Creality 3D社で、アマゾンでも純正とそのクローンが販売されている。
買ったのは、もちろん純正の方。
フリーハードなので改造パーツがAliExpressで色々(こことかここ)発売されている。
Ender3 V2という新しい物も有るが、ここは改造パーツが存在している、PROの方を選択。
(これから買うのであれば、V2も考慮した方が良い)
で、来た。純正の証:
パッケージ。この下にも部品有り。2段目の写真は撮り忘れ。2段目は、RLのアルミ棒とZ軸モーター。
組み立て完了。いきなり、最難関に(デカイ、細い)挑戦。IC-7000M用冷却ファンのカバー(他のサイズも有)です。
なかなかうまく行った。バリは付属ニッパーで切る。
PLAはCreality3D純正。
ノズル200℃/ベッド45℃/速度50mm/秒/充填率20%
乗せたところ。
一番参考になる動画はこれ。動画はEnder3Xだが、組み立て方は同じ。
他にもEnder3Proの動画があるが、PLA(生物分解プラ)で無く、
ABS使って失敗してたり、早回しだったりで
組み立て時の参考としては難しいかな。
初心者は、PLAを使いましょう、環境にも優しい。
(ABSは高温必要だったり、収縮したり、難しいです)
【3Dプリンター組み立て説明】組み立て編 Ender-3X激安プリンターを組み立てる
唯一違うところは青色のクランプのところ。
ThingsVerseにCADデーター落ちてるので(101の脚とかも有る)、
.stlファイル(CADデーターなので3Dプリンタ非依存)を落として来て、
Curaで、.gcodeファイル(CADデーターをスライスするソフトで、3Dプリンタ機種依存データー)
に変換して、SDカードに入れて、読ませるだけ。
Ender3PROは、SDカードの端子が上なので、ご注意を。
もちろん、中華系の激安狙いで、そこそこ大きい物が印刷できる機種。
色々調べていたのだが、面白そうなので、買ってみたのが、Ender3Pro。
これ、NanoVNAみたいにフリーハードウェアになっていて、GitHubにCAD図面とか、
組み込みソフトが全部掲載されている。
オリジナルは、Creality 3D社で、アマゾンでも純正とそのクローンが販売されている。
買ったのは、もちろん純正の方。
フリーハードなので改造パーツがAliExpressで色々(こことかここ)発売されている。
Ender3 V2という新しい物も有るが、ここは改造パーツが存在している、PROの方を選択。
(これから買うのであれば、V2も考慮した方が良い)
で、来た。純正の証:
パッケージ。この下にも部品有り。2段目の写真は撮り忘れ。2段目は、RLのアルミ棒とZ軸モーター。
組み立て完了。いきなり、最難関に(デカイ、細い)挑戦。IC-7000M用冷却ファンのカバー(他のサイズも有)です。
なかなかうまく行った。バリは付属ニッパーで切る。
PLAはCreality3D純正。
ノズル200℃/ベッド45℃/速度50mm/秒/充填率20%
乗せたところ。
一番参考になる動画はこれ。動画はEnder3Xだが、組み立て方は同じ。
他にもEnder3Proの動画があるが、PLA(生物分解プラ)で無く、
ABS使って失敗してたり、早回しだったりで
組み立て時の参考としては難しいかな。
初心者は、PLAを使いましょう、環境にも優しい。
(ABSは高温必要だったり、収縮したり、難しいです)
【3Dプリンター組み立て説明】組み立て編 Ender-3X激安プリンターを組み立てる
唯一違うところは青色のクランプのところ。
ThingsVerseにCADデーター落ちてるので(101の脚とかも有る)、
.stlファイル(CADデーターなので3Dプリンタ非依存)を落として来て、
Curaで、.gcodeファイル(CADデーターをスライスするソフトで、3Dプリンタ機種依存データー)
に変換して、SDカードに入れて、読ませるだけ。
Ender3PROは、SDカードの端子が上なので、ご注意を。
週末はIARU championshipです。
そもそも1.8/1.9が軒奥で飛ぶのか?の試験やろ~っと。
詳しいルールはここ。
Cabrilloフォーマットなので、お間違え無きよう。締め切りは7日後です。
そもそも1.8/1.9が軒奥で飛ぶのか?の試験やろ~っと。
詳しいルールはここ。
Cabrilloフォーマットなので、お間違え無きよう。締め切りは7日後です。
やはり、なべ3冠は強い。3タテ食らう事は無いわな、確率上も。
流石です。もう藤井くんと呼べなくなるのかとドキドキしてたが、
もうちょっとの間、くん付けで呼べそう~。
流石です。もう藤井くんと呼べなくなるのかとドキドキしてたが、
もうちょっとの間、くん付けで呼べそう~。
ハイパワー局(200W超)の無線設備も「スプリアス確認保証」が可能となりました!
おお、とうとう!
HL1K, HL2Kが入ってて何より(もう腐ってるかもね、電源入れるの怖いわ、Hi)。
SB220は当然入って無いか、自作だもんな、でも、TL922, HL2Kが入ってるので、可能性は有る。(これはチェレンジし甲斐が有る)
FL2100Zが入って無いのは何で?(FL2100B相当扱い?)
FL2500が入って無いのも生きてる個体が少な過ぎて当然か、HI。(これも1.8MHz用でチャレンジし甲斐がある)
エキサイタ複数で、リニアが1個の場合でも複数申請しないといけないので、ラインナップは、
・TS830S+FL2500(チャレンジ)
・TS-930S+SB220(チャレンジ)
・TS-940S+HL1K(940パワー出ないけど)
・TS-950SDX+HL2K(VCO直さないと)
が田舎だと組めるな、HI。
1エリアだと、こまいFL2100Z(これも10年以上電源入れてないので、腐ってそう・・・、電源入れるの怖い・・・)なので、チャレンジ出来て遊べる。
そろそろリニア整備するかぁ・・・。
P.S. 落成検査はまだ生きてますので。
近畿総通は必ず落成検査やります。が、関東総通が微妙な言い回ししてるのは?
おお、とうとう!
HL1K, HL2Kが入ってて何より(もう腐ってるかもね、電源入れるの怖いわ、Hi)。
SB220は当然入って無いか、自作だもんな、でも、TL922, HL2Kが入ってるので、可能性は有る。(これはチェレンジし甲斐が有る)
FL2100Zが入って無いのは何で?(FL2100B相当扱い?)
FL2500が入って無いのも生きてる個体が少な過ぎて当然か、HI。(これも1.8MHz用でチャレンジし甲斐がある)
エキサイタ複数で、リニアが1個の場合でも複数申請しないといけないので、ラインナップは、
・TS830S+FL2500(チャレンジ)
・TS-930S+SB220(チャレンジ)
・TS-940S+HL1K(940パワー出ないけど)
・TS-950SDX+HL2K(VCO直さないと)
が田舎だと組めるな、HI。
1エリアだと、こまいFL2100Z(これも10年以上電源入れてないので、腐ってそう・・・、電源入れるの怖い・・・)なので、チャレンジ出来て遊べる。
そろそろリニア整備するかぁ・・・。
P.S. 落成検査はまだ生きてますので。
近畿総通は必ず落成検査やります。が、関東総通が微妙な言い回ししてるのは?
Standard C500(1987年、TS680と同じ、写真はC500E)の「動作品」を買ってみた。
何で、今更かというと、C500の1年後に出て当時新品を買ったC450(1988年、写真はC150E)が、
早々に例の電解コンで、動作しなくなって、比べてみたかったからである。
で、C500の中身であるが、やはり、例の電解コンは使われていなかった。
C500(1987年)は、昔ながらの脚付き立型電解コンだった。
C450(1988年)は、当然表面実装型の四塩である。
当該記事の年代は正確だった訳。
[C500:立型電解コン、現在でも完動、トーンスケ付き]
何で、今更かというと、C500の1年後に出て当時新品を買ったC450(1988年、写真はC150E)が、
早々に例の電解コンで、動作しなくなって、比べてみたかったからである。
で、C500の中身であるが、やはり、例の電解コンは使われていなかった。
C500(1987年)は、昔ながらの脚付き立型電解コンだった。
C450(1988年)は、当然表面実装型の四塩である。
当該記事の年代は正確だった訳。
[C500:立型電解コン、現在でも完動、トーンスケ付き]
またもや、藤井くんが、ハッシーに勝利。
評価値グラフは1回もハッシー側に振れて無い。
中盤(一番場合の数が多い)を制圧する極意を体得したかの様・・・。
何で、一方的に制圧出来るのか、よくわからない。
(要するにハッシーが最善手を打っても制圧されてしまうという意味)
評価値グラフは1回もハッシー側に振れて無い。
中盤(一番場合の数が多い)を制圧する極意を体得したかの様・・・。
何で、一方的に制圧出来るのか、よくわからない。
(要するにハッシーが最善手を打っても制圧されてしまうという意味)
いやいや、7番勝負で持将棋を見るとは。
直接見たのは、電脳戦(これはプログラムのバグも、
塚田九段だったかな)と5秒将棋のアベマだが、
本戦というか通常の戦いで見たのは初めて。
第一局も千日手だったんだよな。
軍曹が対戦すると何が起きるか、わからんな。
直接見たのは、電脳戦(これはプログラムのバグも、
塚田九段だったかな)と5秒将棋のアベマだが、
本戦というか通常の戦いで見たのは初めて。
第一局も千日手だったんだよな。
軍曹が対戦すると何が起きるか、わからんな。
電圧とPLLは(多少ズレてはいたが)大丈夫だったので、再度原因の考察。
症状は、14MHz以下では、CWの受信音は濁っていないが、18MHz以上
では、CWの受信音がブザーみたいになる(大袈裟に書いてます)こと。
従って、36KHzの共通回路であるDSPには問題が無い様に見える。
バンドによって変化があるのはよりANTに近い方だが、
N1EQのNB修理だが、NBも2nd IFの
フィルター以降に有り、バンドが関係ない様に見えるが、
サービスマニュアルに一つ気になる記述が:
PLLのUNLOCK信号が、NBのgateに来てる。
N1EQの記事で交換している、C287はQ275で、AGC amp系なので、確かに怪しい。
なお、下の回路図では、C287は100uFだが、実際には22uFが装着されており、
IC-756PRO2, IC-756PRO3では、47uFが装着されているので、47uFに交換予定。
症状は、14MHz以下では、CWの受信音は濁っていないが、18MHz以上
では、CWの受信音がブザーみたいになる(大袈裟に書いてます)こと。
従って、36KHzの共通回路であるDSPには問題が無い様に見える。
バンドによって変化があるのはよりANTに近い方だが、
N1EQのNB修理だが、NBも2nd IFの
フィルター以降に有り、バンドが関係ない様に見えるが、
サービスマニュアルに一つ気になる記述が:
PLLのUNLOCK信号が、NBのgateに来てる。
N1EQの記事で交換している、C287はQ275で、AGC amp系なので、確かに怪しい。
なお、下の回路図では、C287は100uFだが、実際には22uFが装着されており、
IC-756PRO2, IC-756PRO3では、47uFが装着されているので、47uFに交換予定。
昨晩は、Abemaトーナメント(レジェンドvs振り飛車)見ながらの参戦。
uだしANT貧弱なので、あまり呼ばれないし、とは言え、トータル100局は超えた。
翌日は、叡王戦(軍曹vsとよぴ)を見ながらだが、寝てしまう。
周波数がフラついてたのは、自分なのか、相手局なのか。
電力Lが多い様に感じたのは、IC-705効果?
後、凄く長い文字列の8コール局に呼ばれて、zLogに入るかどうか心配したが、ちゃんと入った。
最近は、各局の周波数精度が高く複数同時に呼ばれるとお手上げの場合が有りました、ヘボオペ失礼しました。
呼んでいただいた各局ありがとうございました。
(zlogはrig制御含めてok)
uだしANT貧弱なので、あまり呼ばれないし、とは言え、トータル100局は超えた。
翌日は、叡王戦(軍曹vsとよぴ)を見ながらだが、寝てしまう。
周波数がフラついてたのは、自分なのか、相手局なのか。
電力Lが多い様に感じたのは、IC-705効果?
後、凄く長い文字列の8コール局に呼ばれて、zLogに入るかどうか心配したが、ちゃんと入った。
最近は、各局の周波数精度が高く複数同時に呼ばれるとお手上げの場合が有りました、ヘボオペ失礼しました。
呼んでいただいた各局ありがとうございました。
(zlogはrig制御含めてok)