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CQ誌 2020/1月号

2019-12-19 | CQ誌
おしりたんていの袋に入れてもらった。
・FTdx101MP どう考えても高さ不足のフォルムが惜しい・・・。(とは言え、久々のMPなので・・・。)
・IC-705の広告開始。124800円。2割引き+10%税金で、11万程か。IC-7300や安くなって来たIC-991Aと悩むだろうな、Hi。ただ、関東近辺だとVU必須なので、バイク移動可能なIC-705も有り。
・2020チャレンジアワード、エキスパート賞は無理ちゃう?DXCCアワード準拠で紙QSL必須なので回収無理だろ・・・QSLカードの取得は不要だそうです。全市全郡は、同一エリア縛りが無い様なので、これは可能かも。
・お年玉モニターはIC-705一択。
・サイクル25、本当に上がってくれればいいが・・・。
・令和アワード、載ってた
・TR DIP METER リーダー電子版みたいな恰好であるが、とりあえず買えるのはいい。(当局はデリカの真空管版愛用)
・MLA-ER、80cmでもデカイんだよなぁ・・・。
・えっ、AO-7って動いていたんか。
・Kenちゃん、裏表紙に復活。10万前後のやつ、頑張って。

再び、デュアルウォッチについて

2019-12-17 | IC-756PRO
IC-780, IC-756, IC-756PRO, IC-756PRO2, IC-756PRO3, IC-7600は、一つの受信機で、Loを二つ設けて、二つの周波数を同時に聞くというアイデアもんのデュアルウォッチなのだが、一つだけ欠点というか使いにくいところがある。それは、ヘッドフォンで聞いた時に、左右でメイン・サブ別々に聞けないところ。ヤエス・ケンウッドのデュアルウォッチは、受信機の追加なので、AF回路も別々で、左右にメイン・サブ別々に聞ける(混ぜることも可能)。という訳で、アイコムの場合はやはり、IC-7610, IC-7851を買ってくれということか、Hi。

追記:
IC-780, IC-756, IC-756PRO, IC-756PRO2, IC-756PRO3, IC-7600方式のもう一つの弱点は、AGCがMain/Sub共通の1つしか無いので、SubでAGCが効いてしまうと、Mainが抑圧されてしまうというところ。まぁ、Subでは空いてる所を探すので、この様なことは滅多に起こらないとは思うが。いよいよであれば、AGCを切って、RF-GAINで調整すればいい。

GPSでカウンターの基準クロックを校正中の図

2019-12-15 | 測定器
GPSの1PPSで、秋月のカウンターを校正中。西側でここまでGPS ANTを出せば捕捉可能。黒のトゲトゲは鳩除け用。

見にくいが、12800000Hzになっている。これで基準クロック入手w。ただし、カウンター自体は、校正前でも20~30Hzしかズレてなかったので、確かに作りっぱなしでも、十分実用範囲。



Colorful SL500 320G SSD交換

2019-12-12 | PC
遊び用途のHP2170Pノートパソコン(12インチ弱の小っちゃいヤツで、ジャンクなのはこれしか入手出来ず、リースバック品ですな)に換装していた、SSD Colorful SL500 320Gのbad sectorが急に増えだして、株式会社リンクスインターナショナルに連絡したら(3年保障です)、すんなり交換してもらえた。商社が潰れないか心配になるが、次回も株式会社リンクスインターナショナルが卸してるのを買おうと思う。要するに、IntelからNVRAMの2級品が流れ出てた(本来2級品は流れ無いハズだが、そういうルートが有った)ということらしい。(中国なんで何でも有りですな)
もちろん、Colorfulは通常品である1級品を買ってるつもりのハズで、これはもう仕方がないw。で、交換してもらった、SL500 320Gは、Wires-Xのノード(ThinkPad X61のジャンク)に転用。HP2170Pには、CrucialのMX500を投入。これでやっと、Delphi入れられるわ。DDR3Lも安くなったので、16Gに増設する。

FL2500の入力π回路(LTspice)その2

2019-12-11 | FL2500
回路図通り、カソードチョークコイルを入れてみた。縦軸注意。カソードチョークコイル
が、帯域に関して支配的なのが判明w。カソードチョークコイルの500μHは推定です。
これなら確かに、無調整で行けるかもね。(で、なんで入力インピが50オームからズレてる??)

秋月の50MHzカウンター

2019-12-08 | 測定器
ガラエポを配線に傷付けずにカッターだけで切り離せるか?に挑戦。
表面実装部品は出荷時に半田付けされています。

板は10mmで100円ショップ、金ノコも。テープで、基板と金ノコを板に固定するとカッターが動かし易い。

表30回、裏3回で見事に完璧に切断。

自分で自分を測定してるところ。


FL2500、再び入力インピーダンスについて

2019-12-04 | FL2500
なかなか、FL-2500の新品時の入力インピーダンスの状態が判明しないのだが、最近、タマを新しくしたFL-2500が出品されていた。そして、その注意書きに、入力インピが低いので、TR機では、アンテナチューナーを入れて下さいということが書かれていた。これ、うちのFL-2500と同じ症状(但し、50オームより上か下かは分からず)で、実は同じ症状のがYouTubeに上がっている。これ。正月に帰省したら、NovaVNAでFL-2500の入力側を測定してみる。(ちゃんと電源入るかなぁ・・・。)

NanoVNA 到着

2019-12-03 | 測定器
11/18注文、12/3到着で2週間なので、まずまずか、シンガポール経由だった。今回は、これを買った。ブラックフライデーで、5000円割れ。
(前回は電池無しのこれ。これは4000円割れしとる。)
今回買ったものの開腹写真は下に。シールドの黄色部分は、半田では無く、金属フックを先に半田付けし、その後、金属蓋をはめ込み、シールドしてるというもの(一番下のフックはマークしていない)。電池の型番は、602040(60:高さ6.0mm、20:縦、40:横)なので、電池未搭載機種は、似たものを買えばよい。AliExpressで602040で検索すれば、どっちゃり出てくる(が、送料注意!騙されそうになった)。
赤い枠にダイオードを半田付けすると電池の残容量マークが出るらしい。

梱包がグルグル巻きだったので(たぶん、電池内蔵なので、梱包を解かれることを考えてる?)、シルクのケースを買った。

3DSに内蔵出来るタッチペンがいいみたい。

入れた様子。