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最安モデルは99ドル!?AMD、4月20日発売のRyzen 7 5800X3Dを含む7モデルの最新Ryzenを投入すると発表

2022-03-16 | PC
最安モデルは99ドル!?AMD、4月20日発売のRyzen 7 5800X3Dを含む7モデルの最新Ryzenを投入すると発表
低価格帯のCPUが全く入手出来なかった、AMDには朗報。
が、ここが、注目では無くて、記事の一番最後、
「AGESA 1207では300シリーズチップセットでもRyzen 5000シリーズ対応が公式対応に」
(AGESAはAMD BIOSの名前)が注目点。
もう何年前に出たかも忘れる程古い、B350、A320チップセットのマザーボード(2017/3らしい)も
BIOS UPDATEで最新CPU対応となる。
一番最初のママンを買った人が勝ち組。
インテルだと、(パフォーマンスは殆ど変わらないのに)2,3回マザーを無理やり変更してるレベル。
これで、当分ソケットAM4のままで行ける。
多分マザーが壊れるまで使える。
2011年の第二世代SandyBridgeを5GHzで、空冷で回していたが、
10年経った2022年でも、未だに5GHz近辺なので(しかも消費電力も300Wくらいで同じ)、
ホントに買う気が失せる。


>最後のニュースはSocket AM4プラットフォームの最後を飾るに相応しいものだ。
>AMDは4月から5月にかけて提供するAGESA 1207ベースのBIOSにおいて、
>300シリーズチップセット(X370/B350/A320)でRyzen 5000シリーズの対応を解放する。
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