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Wires-X

2018-12-16 | Wires-X
アルインコのDM-330MVを修理していたのは、Yaesu FTM-100DHをWires-Xのノード局として使いたかったため。で、何でWires-X(VoIP)かと言うと、アパマンでANTは常設出来ないが、田舎のローカル局と連絡を取りたかったため。auひかり(マンションタイプ)のWiFi親機はUPnPが効かなかったので、ノード局用PCのIPアドレスを指定して、UDPのポートを開けた。コンクリートで、WiFiで直接親機とつなぐと電波が弱いので、子機も使っている。子機は、全ポートパススルーとなるので、親機のUDPポートだけ開ければ良い。ノード局用PCはジャンクのThinkPad X61s(1.6GHz)+Win10Pro+HRI-200。即開通できる。FTM-100DHには、ダミーロードを付加。D-STARと違い、グローバルIPは必要無い。

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