
アカデミーに来て一緒に過ごした仲間が特別な仲間あるという証拠の写真ですね。
札幌のフューチャーズに出ている雄介くん、星哉くんそしてDavidに会いに来てくれた凱都くん。
テニスを通じて出会った特別な仲間たちとは一生よい友達でいられることでしょう。そして今アカデミーに参加している現地の選手も、日本の選手もみんな、いろいろな場所に飛び立って行っても、何年たってもきっと特別な仲間のままでいられると思います。
この写真には感動した私です。
現地からの参加も最近多く、アメリカのカレッジのお休みを利用して参加しているジェイクが今日とてもいいことをいってくれました。彼もオーストラリアのいろいろなアカデミーに行ったけれど、一言でバークレーアカデミーとの違いは、生徒に対してポジティブであるか、ネガティブであるか、だということ。バークレーアカデミーにはそこにいたい、と思わせるポジティブさ、スポーツを楽しめる暖かい雰囲気がある、ということでした。ありがたい言葉でした。
