プロ野球のペナントレースもいよいよ佳境に差し掛かってきましたね。
わが巨人軍は夏場に先発投手が夏バテ?して、なかなか勝ちきれず、チーム防御率も徐々に下がってきていました。
横浜DeNA戦でも乱打戦になったり、巨人らしからぬ戦いぶりでした。
そんな中で迎えた阪神との直接対決(首位攻防戦)。
阪神は連勝で向かえ、あわよくば3連勝で一気にゲーム差を縮めたいと考えていたはず。
阪神はスタンリッジ、榎田、能見といった巨人に相性がいい投手を3枚そろえ、それに比べて巨人は今シーズン阪神戦初登板の内海、長い間勝ち星から見放されている沢村、ここのところやたらと不安定な宮國というなんとも心細い3枚。
しかし、蓋を開けてみれば巨人の3連勝。
巨人ファンの僕もここまでの結果は期待していませんでした。
ここまでゲーム差を開かれないようにと必死に勝ち繋いできた阪神にとってこの3連敗は相当厳しい結果だったのではないかと思う。
まだ残りゲームはあるけれど、もうセ・リーグは巨人の優勝で決まったかなぁ。
あとは、新人王争いだけが楽しみ?
わが巨人軍は夏場に先発投手が夏バテ?して、なかなか勝ちきれず、チーム防御率も徐々に下がってきていました。
横浜DeNA戦でも乱打戦になったり、巨人らしからぬ戦いぶりでした。
そんな中で迎えた阪神との直接対決(首位攻防戦)。
阪神は連勝で向かえ、あわよくば3連勝で一気にゲーム差を縮めたいと考えていたはず。
阪神はスタンリッジ、榎田、能見といった巨人に相性がいい投手を3枚そろえ、それに比べて巨人は今シーズン阪神戦初登板の内海、長い間勝ち星から見放されている沢村、ここのところやたらと不安定な宮國というなんとも心細い3枚。
しかし、蓋を開けてみれば巨人の3連勝。
巨人ファンの僕もここまでの結果は期待していませんでした。
ここまでゲーム差を開かれないようにと必死に勝ち繋いできた阪神にとってこの3連敗は相当厳しい結果だったのではないかと思う。
まだ残りゲームはあるけれど、もうセ・リーグは巨人の優勝で決まったかなぁ。
あとは、新人王争いだけが楽しみ?
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